超次元ロックマン   作:天龍神

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EPISODE2
応援要請


エックスがディーダ島のメカニロイド「ガーディアン」との戦闘に乱入したのがレプリフォース大戦の際にゼロが破壊してしまった旧友の忘れ形見でもあったアイリス(X)が助けてくれた日から三日が過ぎていたのであった。

 

龍姫達はいつも通りにフラクシナスに設けられている電光掲示板から依頼をアイリス(X)と一緒に選んでいたのだ。

 

「これなんかどうかな?」

 

「討伐依頼なのね、それにしましょう」

 

「今回はボクといっしょに行くけど」

 

「お願いしようかな」

 

今回は恩人の一人である龍姫と一緒にアイリス(X)は簡単な討伐依頼を受けることにして受け付けを済まそうとした時だった。

 

【フラクシナスに応援を要請します‼ 繰り返します、至急‼ フラクシナスに応援を‼】

 

「なんだろう? アイリス(X)、急ぐよ‼」

 

「うん‼」

 

いきなり警報が鳴り響き急いで龍姫とアイリス(X)はみんなの元へ急いだのであった。

 

「何があったの?」

 

「ミッドチルダで十中八九、シグマを解放しちゃった魔法主義派の時空管理局の尻拭いの機械の暴走とその調査だね」

 

「それじゃあ、行くよ‼」

 

「え? 飛び込むなんて聞いてない‼」

 

どうやら流星の絆のメンバーの大方は集まっていたようで応援要請の内容を見てあの時もう既に龍姫達が駆けつけた時点で手遅れだったがもう片方のシグマウイルスのサンプルは奪取で来たが、微量のシグマウイルスは奪取できなかった分で復活させてしまった魔法主義派の時空管理局の尻拭い同然の緊急任務に呆れながら龍姫なりに反省したといった感じで現場に急行するためにテレプールにダイブしたのだが、前回の任務では次元転送だったのでテレプールに躊躇いもなく飛び込んで行ってしまった龍姫達を見てアイリス(X)は叫びながらテレプールに飛び込んだのであった。

 

「派手にやらかしてくれたな」

 

「そうでござるな」

 

「うん」

 

「・・・」

 

「アイリス(X)はこの二人の神姫化は初めてだったな」

 

「今度は入れ替わった感じなの?」

 

転送中に神姫化を終わらせた龍姫と幼馴染みで男勝りだが性格に反して可愛いもの好きという御神咲耶と人見知りで龍姫と比べると少し小柄だが見た目に反して怪力の龍宮神刀夜にアイリス(X)のメンバーでパーティーを組んだのだが。

 

アイリス(X)はいつものバランス型のソードスナイパーアーマーを身に纏っていたのだが初めて咲耶と刀夜の神姫化を見たので唖然としてしまったのであった。

 

二人は性格が正反対なのでそれが神姫化すると逆転することを龍姫は説明していなかったのだった。

 

 

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