ミッドチルダの街で発生したアイリス(X)からすればメカニロイドと言える楕円型のガチェットの暴走を食い止めるべく龍姫達が神姫化した状態で現場に到着したのだが、アイリス(X)は咲耶と刀夜のコンビの変貌ぶりに呆然としてしまったがバランス型のソードスナイパーアーマーを身に纏って救助優先で任務を開始したのであった。
「うぇ~ん(T_T)/~~~‼」
「大丈夫?」
「うぇ? お姉ちゃん誰(゚Д゚)ノ?時空管理局の人?」
「似たようなところかな、避難しよう」
ガチェットの暴走で街中はパニック状態に陥っているようで、龍姫達は上空を飛びながら救助活動に務めていたのであった。
アイリス(X)は親からはぐれて泣いている女の子を発見したので、いつものように近くによってサイバーゴーグルは外さずに慰めて避難している場所へ女の子を抱えて飛行したのであった。
一方で、
「ボク達も応援を要請されるなんてね」
「当然だろうな、時空管理局の奴らの尻拭いということは気に入らんが」
「同感だね、けど、助けを求めている人々がいる以上はイレギュラーハンターの仕事でもあるんだし」
当然、イレギュラーハンターのエックス達にも応援要請があったようで司令であるシグナスの指揮の元動けるイレギュラーハンターのメンバーが救助に当たることになり現場に急行したのであった。
「すいません。この子をお願いできますか?」
「時空管理局の方ですか?」
「そのような者ですけど」
「そうですか、はい、わかりました。こちらでお預かりさせていただきます」
「お姉ちゃん、またね」
「それじゃあね(わたしも兄さん達みたいな立派なイレギュラーハンターにならないと)」
女の子を救助したアイリス(X)は無事に女の子を時空管理局の救援部隊に託してまた現場に急行したのであった。
「ガシャン‼」
「変わったメカニロイドだな」
「大方、時空管理局が訓練で使うために作られたメカニロイドをシグマが暴走させてるんだろう」
「こりゃ、時空管理局の面目丸つぶれだね」
エックス達は襲ってくる楕円型や球体型ガシェットの大群を捌きながらシグマがいるであろう場所に向かっていたのであった。
このガシェットの暴走で一番得するのがシグマなのだから。
完全に時空管理局のメンツ丸つぶれは避けられない状態に陥っているのにも関わらず隊員の派遣に手間取りすぎているのはどうなのかと。
「そこの機械機人‼」
「ん?」
「また‼ あいつらだよ‼」
「何をやってるんだ(゚Д゚)ノ‼」
ようやく現場に到着した時空管理局員はエックス達を攻撃し始めたのであった。