超次元ロックマン   作:天龍神

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EPISODE3
八体のレプリロイドの座標


龍姫達とイレギュラーハンターはシグマ達からの挑戦状と言わんばかりのミッドチルダのガチェットの暴走を食い止めたことで天界も本腰を入れたのであった。

 

「龍姫‼ シグマが時空管理局員に作らせたレプリロイドの居場所と正体が分かったわ‼」

 

「え? もう‼ どこですか?」

 

「ミッドチルダだけじゃなくて、各異世界なのよ」

 

「時空管理局陸上部隊本部が乗っ取られたから予想はしていたけど」

 

天界の特捜部のサイバー科から通信が入りシグマが作らせたというよりか復活させたといった方が正しいようで居場所が特定できたというのであった。

 

龍姫達は予想的中と言わんばかりにもう既に戦闘態勢に入っていたのであった。

 

「八体のレプリロイドの居る世界はわかりますか?」

 

「勿論‼ 各チームに転送するわよ‼ 転送完了‼」

 

龍姫達は時間が許す限り八体のシグマが復活させてしまったレプリロイドが占領してしまった場所の座標を送って欲しいと言うと天界のサイバー科のオペレーションルームのオペレーターから座標のデータが送られてきてモニターに映し出されたのであった。

 

「ゲイムギョウ界のラステイションの廃工場に、ミッドチルダの研究所・・・」

 

「まさか、バーチャルフォレストに リーンボックスの火山地帯に」

 

「ルウィーの無限回廊、ネオンの島、ワイハ島、エキドナ」

 

「技術力がある超神次元ゲイムギョウ界がメインに配置しているということは完全に」

 

「だろうね」

 

「ねぇ、イレギュラーハンターには?」

 

「まだよ、上からはイレギュラーハンターに協力を仰ぐようにとのこと、龍姫が一番の適任者と決定しちゃってるわ‼」

 

「わかりました‼」

 

シグマが復活させた八体のレプリロイドの居場所の座標を確認したところ完全にゲイムギョウ界の技術力を狙っているかのような配置になっていたのだが、龍姫は罠の可能性も視野に入れて、オペレーターにイレギュラーハンターへの協力はと問うと、オペレーターからは龍姫がイレギュラーハンターと交渉するようにということだった。

 

もう既に龍姫は、

 

「やれやれ、こういった交渉はわたしが得意だしな」

 

仲間達と別れて一人でモニター前の椅子に座り神姫化してサイバーゴーグルを着用した状態で外部から逆探知できないようにイレギュラーハンター本部に通信を送ったのであった。

 

「指令‼ 外部から通信が来ました‼」

 

「なに‼ エイリア、何処から?」

 

「それが、解析不能のコードの通信なのよ」

 

「奴らの情報が欲しい、繋げてくれ」

 

「ええ」

 

龍姫は神姫化した状態で通信をイレギュラーハンター本部に送ってそれに気付いたエイリアはエックス達に通信が入ったことを知らせて、通信を繋げることにしたのだった。

 

「初めまして、イレギュラーハンターのみなさん」

 

 

 

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