ネオンの島のビルの屋上にてスパーク・マンドリラーを倒すべくエックスと共闘前線を張ることになったアイリス(X)は無言のまま利き手である右手に超神次元ゲイムギョウ界で市販されているビームソード類を改良して龍姫が作成した桜色の刀型ビームサーベルを手に左に小型でチャージショットが放てるバスターショットの二刀流でエックスを援護していたのであった。
「まるで、ゼロとオレがやっていることを一人でやるのか‼」
「ふざけるな‼ 小娘が‼」
エックスはライト博士から昇龍拳という天高く跳びあがりながら拳で突き上げる真似できそうな格闘術を修得したことがあったが今は強化パーツをライト博士に解析してもらっているために使えない、一度だけ、ゼロが行方不明になった際にゼットセイバーを借りて戦ったこともあるのでアイリス(X)のオールラウンダーな戦い方は関心を持てていたのであった。
マンドリラーに至ってはこういった戦術は苦手なようで怒っていたのであった。
「ショットガンアイス‼」
「(龍姫の戦闘データメモリーには氷系は科学的な物は少ないけど剣技は少なくないわ)当たって‼」
「うぉおおおおおおお~」
「ボカ~ン‼」
早速、エックスは送られて来たアイシー・ペンギーゴのデータのショットガンアイスをバスターで撃ち、アイリス(X)は龍姫の戦闘データから氷系が全て水属性で記載されていた上に魔術まで記録されているためか少し考えたが氷の斬撃を放つ氷月刃でスパーク・マンドリラーは氷漬けにして爆散してネオンの島は解放されたのであった。
「助かったよ。けど、オレと一緒にハンターベースに来て欲しい」
「(ごめん)」
「待って‼ ‼ キミは飛べるのか‼」
【エックス、急いで戻って来て、大変なことが分かったの‼】
「わかった、すぐ戻る‼ 任務完了‼」
エックスはアイリス(X)にお礼を言って動向を求めたがアイリスは申し訳なさそうに飛行能力で一瞬でエックスの頭上を取ってそのまま別の島へ向かってしまったのであった。
追いかけようとしたエックスだったが、直後にエイリアから通信が入ってしまい仕方なくハンターベースに転送したのであった。
「エイリア、どうしたんだ‼ 慌ててみたいだったけど?」
「実は先ほどおまえと一緒に戦っていたレプリロイドの正体が判明した」
「え?」
「過去の大戦で亡くなったアイリス(X)なのよ‼」
エックス&ゼロ「それは本当か(゚Д゚)ノ‼」
「あのさ~アイリス(X)って誰?」
「おまえという奴は(; ・`д・´)‼」
ハンターベースに帰還したエックスはエイリアからなんと一緒に戦ってくれたレプリロイドがアイリス(X)であるというので、エックスとゼロは驚いたが、アクセルは気が抜ける発言をしたのでゼロの拳骨を喰らっていたのであった。