超次元ロックマン   作:天龍神

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次元の

アイリス(X)はスティング・カメリーオが待ち構えている超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌのバーチャルフォレストに転送し自分専用にチューニングしたレアバードで向かっていた。

 

アーマーを纏えば飛行はできるのだが目立つということもあってレアバードで現場に向かっていたのであった。

 

「此処がバーチャルフォレスト、龍姫が言うには此処は初心者冒険者のダンジョンって言ってたわね、カメリーオが占拠している以上は最深部にいかないと‼ ロックオン‼」

 

バーチャルフォレストの入り口に到着したアイリス(X)はそのまま設けられている通路に従って向かっていたのであった。

 

一方で、

 

「此処がブーメランクワガタが居る場所か・・・」

 

「ブーメル・クワンガーだよ‼」

 

ブーメル・クワンガーが待ち構えている、何故かわからないがワイハ島に潜入したのはレプリロイドではなく龍姫達でもない流星の絆の後輩チーム「無限の世界」の一員で転生者にして前世が元遺伝子バンクのクローン人間でドイツ軍小隊長で最終軍位は大佐という経緯を持つ御子神なぎさと、同じチームである、カブトゼクターに選ばれた五十嵐理輝という珍しい組み合わせでグラビティ・ビートブートの兄弟機であるブーメル・クワンガーの元へ向かっていたのであった。

 

「なぎさ、相手は次元のロイミュードだ」

 

「ロイミュードじゃなくてレプリロイドだよ‼ ベルトさん‼」

 

「どちらも似たような物ではないか‼ 急いだ方がいい‼」

 

「善は急げ!」

 

「行こう‼」

 

【START‼ your Engine‼】

 

なぎさ&理輝「変身‼」

 

【TYPE‼SPEED‼】

 

今回はなぎさはドライブドライバーことベルトさんを腰に巻いて理輝は飛んできたカブトゼクターを掴みライダーベルトに装着し仮面ライダードライブと仮面ライダーカブトに変身したのであった。

 

そのままの勢いでブーメル・クワンガーが待ち構えているワイハ島の山の頂上に向かって行ったのであった。

 

「おりゃ‼」

 

「はあ‼」

 

ブーメル・クワンガーが待ち構えているためか魔物に混じって自立型メカニロイドも襲ってきたが二人とも手慣れた感じで捌き頂上を目指して行ったのであった。

 

二人が頂上に差し掛かったその時だった。

 

「アニキ~、どうして?」

 

「何を言っているのです。ビートブート。おや、お客さんですか?」

 

「ねぇ、なんで、二人は兄弟なんでしょ?」

 

「わたしはシグマ隊長について行った方が面白と判断したまでです」

 

「もう‼ 考えるのやめた‼」

 

「アニキ‼ オンドゥルルラギッタンダヨー‼」

 

なんとブーメル・クワンガーの弟機であるカブトムシ型レプリロイド「グラビティ・ブートビート」が兄であるブーメル・クワンガーに抵抗もしないで攻撃を受けていたのであった。

 

そして、グラビティ・ビートブートの悲痛な叫びが木霊し、

 

なぎさ&理輝「さぁ‼ おまえの罪を数えろ‼」

 

「罪ですか? 数える気はないですね」

 

こうして戦いの火蓋が切って落とされたのであった。

 

 

 

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