超次元ロックマン   作:天龍神

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渡されたデータ

イレギュラーハンター達に仮面ライダーについて話し星龍達の疑いは晴れたのであった。

 

「流星の絆の副将と言ったか?」

 

「ゼロ‼ この子達は‼」

 

「ええ、大将である、紫龍はわたしとは幼馴染みです。レプリロイドについて重要な技術に情報を持っていることは確かです」

 

「キミ達のような協力者はこれ以上にない」

 

「一つ聞いてもいいか?」

 

「アイリス(X)の事ですね。(もう許可が下りてるからいいかな)これをそちらに渡しておきましょう。では、これにて失礼いたします」

 

ゼロは以前、モニター越しで龍姫こと紫龍がギルドの大将である事を明かしていたので副将である星龍こと黒龍に鋭い眼光を飛ばしながら黒龍を問い詰め出したのでエックスが止めたが、黒龍もハンターベースにやってきた本来の理由が明かさせることになったのだ。

 

そう、わざわざギルドの副将で天界での序列は龍姫には負けているが下級第五位に位置する神姫にして超神次元ゲイムギョウ界のラステイションの元女神直属の秘書にして国営に携わった一人で各異世界の王族からは龍姫と同じく敵に回したくないというほどである人物がわざわざハンターベースにやってくるはずがないのだ。

 

そして、エイリアにUSBメモリを渡してハンターベースから立ち去ったのであった。

 

「エイリア、そのメモリを解析してくれ」

 

「ええ、分かったわ‼」

 

「今はシグマの事だけ考えよう」

 

「そうだな」

 

直ぐに黒龍がエイリアに渡したUSBメモリの解析が始まったのだ。

 

解析するにはパスワードが必要だが、

 

「(ありえない、プロテクトが掛かっていると踏んだのにプロテクトが掛かってない‼)」

 

「なんか、すぐに終わりそうだよ」

 

「あいつ、態と、メモリにプロテクトを外したデータを掴ませたのか‼」

 

「嘘でしょ(゚Д゚)ノ‼ みんな‼ これを見て‼」

 

「騒がしいの~なんじゃ? って‼ これは‼」

 

「おい、爺、今頃出てきたのか‼ そんなことはいい‼ これでは‼」

 

「ほとんど、人間じゃないか(゚Д゚)ノ‼」

 

天界も話し合いの結果イレギュラーハンター達にアイリス(X)の復活した際のデータを渡すことを許可したらしくエイリアが解析した瞬間、元研究員の性なのか狂喜乱舞してしまって大はしゃぎでエックス達を呼んでモニターを映したのであった。

 

そこに現在最高峰の機械技術を持つケイン博士が入ってきたところでモニターに映し出された物を見て全員が驚いたのであった。

 

大事な部分は金属部分で隠してあるバイオリアクターに入れられた復活する前のアイリス(X)が入った映像だったのであった。

 

それを見た自らもブラックボックスであるエックス達も驚くしかなかったのだから。

 

 

 

 

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