超次元ロックマン   作:天龍神

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極寒の末路

超神次元ゲイムギョウ界のルウィーに位置するダンジョン「アイシクルホール」の最深部にて辿り着いたソーディアンマスタースタン・エルロンと救世主と呼ばれているディセンダーであるが天真爛漫・自由奔放と言う単語が強制装備されているような性格のボーイッシュな女の子の星也は愛刀の雪走の鯉口を切り構えて元レプリフォースに所属していたがあまりにも暴れん坊で狂暴なレプリロイド「キバトドス」との戦いが始まったのであった。

 

意気揚々と殺す気満々だったキバトドスはヘッドスライディングの要領で滑って持ち前の氷の牙で攻撃してきたが、

 

「おりゃ‼」

 

「アチー(゚Д゚)ノ‼」

 

【なんだ、見掛け倒しか、だが、油断するな、スタン】

 

「喰らえ‼ 爆炎剣‼」

 

氷は熱い物には弱いのか極寒地帯での活動が多かったせいか圧倒言う間にスタンが繰り出すソーディアン・ディムロスの通常攻撃だけで可哀そうになるくらいに逃げ惑っていたが、完全に怒り心頭のスタンには聞こえておらず、追撃をされていたのであった。

 

「小娘‼ おまえからだ‼ って?」

 

「遅い。お探しの物ってこれだよね(^_-)-☆」

 

「ブシャ~‼」

 

「腕が(゚Д゚)ノ~‼」

 

「ディムロス、これオイルだ」

 

【火属性で攻撃すれば我らも巻き込まれる。此処はほかの属性で攻撃だ‼】

 

やられっぱなしのキバトドスは火属性のソーディアンマスターであるスタンとやり合うのは分が悪いと判断したのか星也にターゲットを変えて襲ったがもう既に星也はキバトドスがスタンに気を取られている内に星也は縮地で動いてキバトドスの死角が出来ていた左脇から愛刀の雪走を抜刀しキバトドスの太い腕をまるで紙細工のように斬り落として見せたのであった。

 

特殊な合金の腕が切り落とされたことでキバトドスが悲痛な叫びをあげて星也は微笑んでいたのであった。

 

切り落とされた腕の断面からオイルが噴出してしまったのだが打開策を用意していたようで火属性の攻撃が得意なスタンでも問題なかったのであった。

 

「なんだ‼ 無様だな、キバトドス」

 

「確か、エックス‼」

 

「やめろ‼」

 

すると、ゼロから受け取ったパーツを身に纏ったエックスがゲートから現れた所でスタンと星也は攻撃するのをやめたのであった。

 

もう既にキバトドスは破壊される寸前と言ったところでエックスの怒りのボルテージも上がっていた。

 

レプリフォース大戦で散っていた仲間達の無念を晴らすべくバスターをキバトドスに向けてチャージをゆっくり開始したのであった。

 

 

 

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