紫龍神姫との二つ名で知られている龍姫は自らの戦闘データが入っているチップを埋め込んで見事レプリロイドが完成したのであった。
もちろんアーマー類はすべて換装するタイプになっているので、日常モードと戦闘モードを切り替えられるという簡単に言えば姿が変わらない女神化のようなものなのだろう。
「アイリス‼」
「兄さん‼ 待って‼」
「生きるんだ‼ ゼ・・・達がおまえを・・・」
どうやら龍姫達の手によって新たなボディーを手に入れたレプリロイドは頭脳メモリーの再起動が行われているようで戦争で息絶えた実の兄が生きろと突き飛ばして旧知の間柄の存在の名を告げると消えて行ってしまったところで、
「兄さ~ん‼」
「キャァΣ(゚Д゚)‼」
「え?此処どこ(゜.゜)? あなたは? わたしは「アイリス」」
「初めまして、ボクは鳴流神龍姫、ここはゲイムギョウ界のプラネテューヌってところ」
「それじゃあ、ゼロ達は‼」
叫びながら起き上がったのでそれに驚いてしまった龍姫達は思わず声が出てしまったのだが、復活したレプリロイドこと「アイリス」は今いる場所が分からないでいたので、いつも通りにい近くにいた龍姫に向かって自己紹介をしたので、龍姫も自己紹介をして今いる場所が超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌだと説明したのであった。
アイリスは此処にはいないイレギュラーハンター達の事を聞いて来たのであった。
「大丈夫です‼ イレギュラーハンターの方々は、人員不足に陥ってますが、今さっき言ったゼロさん達は今もイレギュラーハンターとして戦ってます」
「良かった」
美龍飛は以前仕事でだがサイバーゴーグルで顔を隠した状態でイレギュラーハンターであるゼロと一緒とは言わないが巨大メカニロイドを偶然にも同時に攻撃して破壊したことで面識があるのでアイリスにゼロ達が今も生きていることを説明したのであった。
アイリスはほっとした。
「龍姫‼ 美龍陽も‼ お願い‼ 今すぐ‼ イレギュラーハンター本部に向かって‼ 時空管理局員が襲撃してるの‼」
「先輩も戦えますよね‼」
「今、オペレーションルームがパンク状態なの‼ ほかのメンバー全員出払ってて、戦えるの龍姫達だけなの‼」
「わかりました‼ 向かいます‼」
「行くよ‼」
「お願い‼ わたしも連れていって‼」
「いいよ‼ 向こうについたら武装展開について話す‼」
やはりゆっくりとしている暇がないようで天界から今すぐにイレギュラーハンターの応援に向かってほしいという伝令が入ってきたのである。
急いで出撃することになった鳴流神姉妹にアイリスは一緒について行くことになったのであった。