イレギュラーハンターの本部に壊滅させた時空管理局の局員達が襲撃しているという報告を受けた龍姫達とアイリス(X)は顔をサイバーゴーグルで顔を隠した状態で飛行しながら近くまでやってきたのであった。
「なんで‼ ボク達が襲われなきゃいけないの‼ って‼ 人間が空飛んでるんだけど(゚Д゚)ノ」
「質量兵器所持並びに公務執行妨害で現行犯・・・」
「狙いは何だ‼」
「それは言えん‼」
「ゼロ‼ アクセル‼」
空中飛行で翻弄している時空管理局の局員はれっきとした人間が多いためにロボット三原則で攻撃できない戦闘用レプリロイド達が次々と破壊されている光景の中に青いレプリロイド「エックス」と赤いレプリロイド「ゼロ」と人間が空を飛んでいることに驚いているレプリロイド「アクセル」はなるべく傷付けないように戦っていたのであった。
「うぁあああーーー‼」
「おまえは(゚Д゚)ノ‼」
「助かったの?」
「この世界はおまえら時空管理局の管轄外のはずだが? 狙いは聞いても無駄か、さぁ、おまえらの罪を数えろ‼」
そして、龍姫達がタキオン粒子を操ってクロックアップを発動させて次々と時空管理局の局員を気絶させて行ったのであった。
ちなみにアイリス(X)はゼロから遠く離れている場所で戦っている。
こういった状況においても軍師の才能がある龍姫はどうせ聞いたところで目的を言わないであろうと確信していたので、
「なんだ‼ うわぁぁっぁl‼」
「あいつらに何が起きたんだ?」
「あの紫の龍の仮面が何か仕掛けたのだろう」
「さてと、話してもらおうか?」
相変わらずの神姫化している龍姫の話し方にはどっかの皇女に近いものを感じるが置いておいて、サイバーゴーグルを装着しているとはいえ催眠術をかけて時空管理局の局員の一人を操ることに成功したので龍姫は目的を吐かせることにしたのであった。
「し・・・シグマを・・・探しに」
「なんだと‼ 誰の命令だ‼」
「わからない、上からだ」
「隊長‼ 見つけました‼」
「‼ やめろ‼」
「目的の物を手に入れた以上この世界を破壊させてもらう‼ それではな‼」
「チッ‼ こいつは捨て駒か‼」
なんと時空管理局が誰も知りえない元17隊イレギュラーハンター部隊 隊長だったレプリロイド「シグマ」がウイルス今で言うバグスターウイルスに変貌した「シグマウイルス」を探しにやって来て、関係者であるエックス達を捕まえようとしたということだったのだ、だが、多勢に無勢、避難誘導を行っている隙を突かれてしまいシグマウイルスのサンプルの採取を許してしまったのであった。