超次元ロックマン   作:天龍神

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緊急転移

イレギュラーハンターの本部を襲撃した龍姫達が壊滅させた魔法主義派にして犯罪集団にシグマウイルスの採取を許してしまったのだが、龍姫は一瞬動揺して見せたがこれも龍姫が張った罠であるということに気付くのはそう遅くはなかった。

 

「なんだ!? バインドか‼」

 

「いつの間に‼」

 

「泳がすつもりだったが、さてと、イレギュラーハンターの本部襲撃並びに損壊容疑で現行犯逮捕‼」

 

【こっちも終わった。お姉ちゃん】

 

【美龍飛、ご苦労さん、急いで本部に帰還してくれ】

 

龍姫が犯罪者を逃がすような真似を犯すようなことをやらかす訳がないと姉妹達はとっくに気が付いていたが初陣であるアイリス(X)はなんでっと言った表情をしていた。

 

予め龍姫が現場に到着した時点でもう既に襲撃に関わった集団全員に時間差でバインドが発動するように仕組んでいたのであった。

 

そして急いでそのまま天界治安部隊に身柄を送って念話で美龍飛達の報告を聞いて急いで帰還を命令したのであった。

 

その瞬間、

 

「エックス‼ 大変だよ‼ 建物が‼」

 

「どうなってるんだ‼」

 

≪イレギュラーハンターの本部周辺並びにその付近の地域の転送を緊急承諾‼≫

 

「ゼロ‼」

 

まるで砂で作ったかのように近くにあったビルの残骸が消えて行ったのを見た龍姫達を含む天界本部は急いで今いるイレギュラーハンターの本部周辺の地域すべてをどこかの異世界に転送することになったのであった。

 

そして付いた場所は、

 

「此処はどこだ!?」

 

「大丈夫そうですね」

 

「(゚Д゚)ノ‼」

 

「龍姫さん、これは一体?」

 

「アンタ達、幾らんでも建物ごと転移して来るんじゃないわよ‼」

 

「猫が喋ってる(゚Д゚)ノ‼」

 

そう転移した場所はキャトラ達が住んで居る世界にある島の一つ「ディーダ島」の隣に着陸したのであった。

 

それに気付いた飛行島からキャトラ達がやってきたのであった。

 

エックス達は喋る猫であるキャトラに興味津々になっていたのであった。

 

「すまない、ここはどこだか、教えてはくれないだろうか?」

 

「此処はわたし達が暮らしている世界です。此処は見ての通り機械の島なんです」

 

「機械の島? 転移?」

 

「まさか、わたし達は次元を超えて来てしまったというの?」

 

「はい、あの集団なら可能だしね(´・ω・`)」

 

「(´・ω・`)」

 

司令官らしいレプリロイド「シグナス」がキャトラ達に今いる場所を訊ねると此処が異世界だと返ってきたので金髪の女性型レプリロイド「エイリア」は信じられないといったことを述べたが、キャトラは龍姫達ならやりかねないと苦笑いをしていたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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