これは、アニメと結構そろえて仲間も増えていく予定です。
どうか、あたたかい目でご覧ください。
投稿ペースが不定期なものですが、どうかよろしくお願いします(つд⊂)エーン
一夏「・・・はぁ、なんで・・・」
俺の名前は織斑一夏。普通の高校生・・・いや、普通じゃない。だって俺は・・・ここにいるんだから・・・。
一夏「・・・これは・・・想像以上にきつい・・・」
現在、俺の周りには〈女子〉しかいない。
なぜ・・・なぜだって・・・?いや・・・それよりも・・・。
皆の視線が痛い!
山田「はい!では楽しい3年間にしましょう!それでは、自己紹介を・・・」
俺は・・・どうしてこうなっちゃんだよ・・・。
まぁ、今の救いは、〈箒〉か・・・。
俺は視線を左の方にいる席の箒に向けた。
昔と変わらない・・・顔も、その真剣な眼差し。
知り合いがいてよかったぁ・・・。
山田「では次、織斑くん?」
一夏「え?は、はいっ!」
女子「「「「あははははは!」」」」
一夏(俺、嫌われてんじゃないのか!?)
山田「あぁ、脅かしてごめんね?でも今、あ、から始まっていま、お、なんだよね。だから自己紹介してくれるかな?だめかな?」
一夏「いやっ、そこまで謝らなくてもいいですよ」
俺は椅子をずさっと後ろにし、起立をした。
一夏「織斑一夏です。よろしくお願いします」
言えた・・・皆は・・・って!?
皆目がなんか輝いているぞ!?このままじゃ・・・!
一夏「すぅぅぅぅ」
山田「おぉ?」
女子「「「「おおぉ?」」」」
一夏「以上です!!!」
だはーん、と、皆が地面に落ちた。
一夏「え?え?だめでした!?」
そのとき、俺の頭上からものすごい拳が降りかかってきた。
ずこーん!!!
一夏「いってぇ!・・・って!?」
そこには、黒髪の女性。俺のよく知っている。というか家族。
一夏「千冬姉ぇ!」ずこーん!
一夏「いっ・・・・」
千冬「学校では、織斑先生だ。まぁ、その言い方も好きだが」
山田「先生、もう会議終わったんですか?」
千冬「あぁ、挨拶をまかせっきりですまなかったな」
きっちりスーツを着た姉が、そこにはあった。
一夏(・・・なんで千冬姉・・・)
教卓の後に千冬姉が立った。
千冬「諸君!私が担任の織斑千冬だ!お前らを一年で使い物にするのが仕事だ」
女子「「「「キャー(≧∇≦)!千冬姉様ー!」」」」
一夏「あ・・・人気者・・・だな・・・千冬ね・・・っ!?」
千冬「学校では織斑先生と呼べ。その言い方は家だけだ」
女子「ねぇ、織斑先生の弟って、あの一夏?」
女子「だったら、唯一ISを男で起動できたのって!?」
千冬「静かに!」
一気に静まった。
千冬「諸君には、半年でISの基礎知識を学んでもらう。その後も自習で復習しろ。半月で基本動作を覚え、体にしみこませろ。いいな!いいなら返事をしろ、よくなくても返事をしろ!」
女子「「「「はい!」」」」
一夏「・・・こ、こええ・・・」
それから、今日の授業は始まった・・・。
山田「ISの正式名称は〈インフィニット・ストラトス〉。もともとは、宇宙で・・・」
一夏(・・・とりあえず、心配していた俺はばかだったな。そして・・・、この学校で俺は頑張んないといけないんだな・・・)
しばらく授業がすすんだ。
俺の全く予想しなかった・・・ISの知識勉強・・・。
一夏「・・・普通の高校生活じゃないな…」小声
山田「はい!じゃあ終わりにしますね!」
一夏「・・・はぁ、終わった・・・けど・・・」
女子「あなた話しかけにいく?」
女子「えーあなたが行きなさいよ!」
女子「男でISが動かせるなんてね!」
一夏「・・・そりゃ興味津々だろうな・・・」
俺が疲れているとき、俺の目の前に人が止まった。
一夏「ん?」
前に立っていたのは、幼馴染の〈篠ノ之箒〉だった。
一夏「あ、箒・・・」
箒「・・・ちょっといいか」
俺と箒は学校の屋上へ向かった。
風がなびく中、沈黙が続いたのを破ったのは俺だった。
一夏「六年ぶりにあったんだ、なんか話があるんだろ?」
箒「もちろんだ」
すると、箒はすごい笑みで俺に早歩きで来た。
すると。
一夏「・・・え?」
箒「あぁ・・・久しぶりだ、一夏・・・。本物の一夏・・・」
俺に抱き着いた箒は、俺の胸に顔を埋めた。
って、何!?
箒「えへへ・・・ひ、久しぶりの生身の一夏・・・。あぁ・・・愛しの・・・」
一夏「ちょ、ちょっと待って!」
俺は無理やり箒を話した。
と、とりあえず話題を作ろう・・・。
一夏「そ、そういえば剣道の全国大会、優勝したんだってな」
箒「あぁ、けどなぜ知っている?」
一夏「まぁ、新聞読んでいるし」
箒「そうか・・・そこまで私を見てくれていたのだな・・・あぁ、やっぱ愛しい・・・」
一夏「え?」
箒・・・変わった?
一夏「と、とりあえず、久しぶり。箒。すぐ君だとわかったよ。髪型いっ・・・」
箒「そうか、当然だな・・・何せ愛する者同士だしな・・・ふふふ」
一夏「・・・え?愛する者同士・・・?」
山田「はい!ここまででわからないことある人?」
一夏(・・・なんだこのアクティブなんとかは!?それにこのモードとか!?意味わからない・・・これ全部・・・覚えるのかよ!?)
山田「・・・わからないとこ・・・ある?」
一夏「え・・えっと・・・先生・・・ほとんど全部わかりません!」
山田「えっ?あ・・・ほかの人はわからないとこありますか?」
シーン
一夏(皆頭いいのか!?それとも俺があほなのか!?)
千冬「織斑、入学前の参考書を読んだか?」
一夏「え?あ、あの分厚いやつですか?間違えて捨てました」
俺の頭に猛烈のバインダーアタックが下った。
千冬「全く、あとで再発行してやるから、全部暗記しろ」
一夏「え、無理ですよ!あんな・・・」
千冬「やれといったらやれ」
一夏「あ・・・はい」
千冬「まったく、かわいいものだな」
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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