UAが1000を超えているなんて思いもしませんでした( ;∀;)
どうかこれからもよろしくお願いします!
参考書暗記しないとだめだと知った
本編は下です
一夏「はぁ、覚えないといけないんだな・・・」
あれを覚えるのは相当大変だとわかった今、その参考書を思い出すだけで恐ろしい。
そんながっかりした心情の中、声をかけてきた。
???「ちょっとよろしくて?」
一夏「んぁ?」
こんな上品なしゃべり方をする人がいるのかと思い返事をすると、彼女はハッとした。
???「な!なんですのそのお返事!」
げっ!?だ、だれだ?
???「私に話しかけられるだけでも光栄なのですからそれ相応の態度というのがあるんじゃないかしら?」
接しにくいけど、話しかけられたんだ。
一夏「悪いな、俺、君が誰だか知らないし」
???「っ!?」
バンッと勢いよく俺の机をたたいた。彼女が。
???「私を知らない!?セシリア・オルコットを!?」
セ、セシリア?
セシリア「イギリスの代表候補性として、入試主席のこの私を!?」
一夏「あぁ・・・ちょっと質問いいか?」
セシリア「しもじもの要求にこたえるのも貴族の務めですわ。よろしくてよ」
いらつきながらも、俺は真剣な目で聞いた。
一夏「・・・・・・・代表候補性って・・・何?」
だはーん、なんだ!?皆しって当たり前なのか!?
セシリア「あ・・・あ・・あ・・」
一夏「あ?」
セシリア「信じられませんわ!こんなの、常識ですわよ!」
一夏「・・・んで、代表候補性って?」
セシリア「ふん、代表候補性っていうのは、その国のIS操縦者のエリートのことですわ。名前から想像したらわかるでしょう?」
一夏「そういわれてみればそうだ」
俺だってそこまであほじゃない。代表といわれるからには、それなりの実績があるんだろう。
セシリア「そう、エリートですわ!私のようなエリートとクラスを一緒にするだけでも奇跡!そのような現実をもう少し理解していただけませんこと!?」
一夏「・・・そうか、そりゃラッキーだ」
平凡な返事で俺は答えた。
セシリア「・・・全く、男でISを操縦できるって聞きましたから、期待していましたけど期待外れですわ」
一夏「・・・俺に期待させられても困るんだけど・・・・」
セシリア「まぁ、わからないとこがあれば泣いて頼めば教えてあげなくもないけど?なにせ入試で教官を唯一倒したエリートなのですから!」
一夏「俺も倒したぞ。教官」
セシリア「えぇ!?」
一夏「倒したっつーか、突っ込んできたのをかわしたら、壁に激突してそのまま動かなくなったんだよな」
セシリア「わ、わたくしだけだと聞きましたわ・・・・」
一夏「女子の中では、ってことじゃないか」
セシリア「あ・・・あなたが教官を倒した!?」
一夏「お、おちつけよ」
セシリア「これが落ち着いていられるぅ!?」
キーンコーン。
学校中に、休み時間終了の音が響いた。
セシリア「この話の続きは、また改めて!よろしいですわね!」
そう言い残すと、彼女は自席へ戻った。
一夏(・・・)
夕方、校舎を照らしていた夕日が俺をも照らす。
バッグを肩に置き、歩いていた。
一夏「・・・」
俺はそっと後をみる。
女子「でねー」
女子「へー」
女子「けどねー」
わちゃわちゃと女子が話していた。
そう、女子だけ。
一夏「はぁ・・・初日から大丈夫かよ・・・これ・・・」
ようやくついた俺の部屋。
寮での生活だから、そんなに中は・・・。
ガチャと開くと・・・。
一夏「・・・おぉー!」
すごく立派な、ホテルのようなライト、棚、ベッド・・・。
すごいな、IS学園!
一夏「立派だ・・・」
すると、風呂場からと思われる女性の声が聞こえた。
箒「だれかいるのかー?」
一夏「んっ!?」
嘘嘘嘘!?まさか箒と一緒なのか!?
ていうかまずい!この学園は女子だけ!もしかしたら・・・。
箒「これからよろしく頼むな」
これからよろしく頼むなじゃないって!
ちょ、女子とはだめだろ教官!
箒「すまない、シャワーを使ってたんだ」
わかってるよ!
って、開くな!
箒「こんな格好ですまないな、私は篠ノ之箒・・・」
一夏「あ・・・・」
ばったりと、タオルの姿の箒が立っていた。
一夏「・・・ほ・・・箒・・・」
箒「い・・・一夏・・・そうか、そうかそうか一夏か!」
ちょちょちょ、なんで近づいてこれるのその恰好で!?
箒「まさか一緒に住む人が一夏だったとは!あぁうれしいぞ、もう放したくないな」
ていうかタオル姿のまま抱き着くな!
なんかやわらかいもの当たってるから!
箒「なに?この姿か?別にみられても構わん。一夏にならな。あ、もちろんタオルを脱いでも・・・」
一夏「ま、まてまて!箒!」
箒「どうしたのだ?まさか、私の裸にあ・・・飽き・・・」
一夏「そんなこと一言も言ってねぇって!とりあえず放せって!」
箒「ぶー、やだ、離したくない」
一夏「なんでだよ!男だぞ!?」
箒「なに、構わん。一夏だからな」
一夏「理由それ!?」
箒「理由などいらないぞ?」
一夏「とにかく!このままじゃ!いいから放してって!」
またまた強引に話すと、俺は小走りで寮の部屋から出た。
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
箒「私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた私から一夏が離れた」
一夏「えっ!?なんか呪文みたいなの唱えてるぞ!?」
箒「一夏は・・・どこなんだ・・・」
カランカラン・・・。
え?カランカラン?
そのとき、背中をドアに任せていた俺は俺の腕の後から木刀がドアを貫通した。
ドアを貫通した!?
木刀で!?
一夏「危な!?」
箒「一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ一夏どこ」
一夏「ひ、ひぃいい!?」
女子「あー織斑君この部屋なんだー」
一夏「え?」
声をかけてきた女子・・・女子軍は、もう寝る前だった。
恰好も、危ない。
なんだその恰好!?
露出高いよ!
一夏「ちょ、なんでそんな恰好!?」
女子「普通だよー?みんな寝るときこんな格好だし」
一夏「そ、そうなの!?」
女子「それよりもここが一夏の部屋なんだーいい情報ゲットー♪」
一夏「うっ!?ほ、箒開けてくれ!とにかく!まずいから!」
箒「そうかそうか!飽きてないんだな!さ、入れ入れ!」
速攻でドア開けた・・・んだけど。
俺は安全確保のため、即ドアの中へ入った。
一夏(・・・こりゃ大変だな・・・)
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