インフィニッ・・・え?ヤンデレ・ストラトス!?   作:エーン

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箒と一緒の部屋だと知った 

本編は下です


3話 セシリアとのもめごと

箒「全く、びっくりさせられることばかりだな」

 

一夏「あ、あぁ・・・それより、個室にトイレってないんだっけか」

 

箒「あぁ、廊下の両端に2つあるだけだ」

 

一夏「・・・このIS学園には女子しかいない・・・。えっと・・・最悪の場合・・・」

 

ドンッ!

 

俺の頭に強烈な木刀のメーンが決まった。

 

箒「見損なったぞ!いつから私以外の体を見たいを思うようになったのだ!」

 

一夏「は、はぁ?なんでそうなるんだよ!俺はそれよりも男子トイレがこのIS学園にはないのかっていう話だぞ!」

 

箒「もういい、私にもうあきないよう、その心を成敗してくれる!!!」

 

一夏「なにっ!?そうはいくもんか!」

 

後にあった箒の竹刀を手に取り、即後に俺は振り返る。

 

構えた竹刀の先端には、なんかピンク色の・・・なんだこれ?

 

箒「なっ!ちょ、そ、それは返せ!」

 

バサッと先端のものを手に取った箒。

 

一夏「箒・・・」

 

箒「・・・全く、そこまで私の下着がほしいか?」

 

一夏「いや・・・箒、ブラジャーをつけるようになったんだな」

 

俺の顔面に木刀が思い切り当たった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏「・・・」

 

箒「・・・」

 

現在、俺は箒と一緒に食堂で飯を食べていた。なんか箒が不機嫌そうだった。だまって飯を食べていた。

 

一夏「箒」

 

箒「なんだ」

 

一夏「なんで怒っているんだよ」

 

箒「怒ってなどいない」

 

一夏「不機嫌そうじゃん」

 

箒「生まれつきだ」

 

一夏「・・・」

 

女子「ねぇねぇ、姉弟でIS操縦しているんだよね?」

 

女子「それに織斑先生の弟だってよ!」

 

女子「そしたら強いのかな?」

 

女子「え~どうなんだろ?」

 

一夏「何かと騒がしい・・・」

 

箒「はぁ、もういつまで一夏の話題で盛り上がっているんだあの連中は。一夏のことを思っていいのは私だけなのに。うるさい奴らだな。そもそもこんな女子の多い学園に入学した一夏だ。男は一夏だけ。守れるのは私だけだ。そうだ、一夏は私だけを頼ればいい。他の女なんて邪魔なんだ。そう、私だけ。私だけ・・・」

 

何か箒が一人で小声でぶつぶつといっていた。振り向いてみると、箒の表情が怖かった。目が輝いていないし、むしろ黒い。それにあの殺意がありそうな眼差し。なんか昔と違っていた。

 

一夏「・・・ほ、箒?」

 

箒「ん?なんだ一夏」

 

一夏「いや・・・別に・・・」

 

そうやって、少し疑問に思っている俺の悩み途中、声がかかってきた。

 

ナギ「ねぇねぇ、隣いいかな?」

 

一夏「え?あぁいいよ」

 

ナギ「よし!」小声

 

癒子「やったね!」小声

 

箒「・・・私の一夏に近づくな・・・」小声

 

一夏「ん?なんか言ったか?」

 

箒「あ、いやなんでもない。・・・それよりも・・・」

 

一夏「ん?」

 

箒(きっとここで強引に離したら嫌われるかもしれない。もう時間も少ない。今日は早く先に行くか)

 

ナギ「えっと・・・箒・・・ちゃん?」

 

すごい眼光を飛ばす箒。

 

癒子「な・・・なに?」

 

箒「私は先に行っとくぞ一夏」

 

一夏「あ、あぁ」

 

そう言い残し、箒は食堂を後にした。

 

癒子「一夏っていっぱい食べるんだねー!やっぱり男だね!」

 

一夏「そういう君たちはそれだけで足りるのか?」

 

癒子「あー・・・」

 

ナギ「えー・・・」

 

癒子「私たちは・・・ねっ!」

 

ナギ「大丈夫なの!」

 

のほほん「毎日お菓子食べてるからね~」

 

すっごいのほほんとしたような雰囲気の女子が、割り込んできた。

 

癒子「一夏って、篠ノ之さんと仲いいの?」

 

ナギ「同じ部屋だって聞いたけど」

 

一夏「あぁ、幼馴染だからな」

 

「「「へぇ~って幼馴染!?」」」

 

一夏「あぁ、小学校一年生の時に剣道場に通うことになってから四年生まで同じクラスだったんだ」

 

そして間をおいて、また話した。

 

一夏「あんまり覚えていないんだよな・・・昔のこと」

 

すると、二回の手をたたく音が聞こえた。千冬姉だ。

 

千冬「いつまで食べている。食事は迅速に効率よく取れ。私は一年生の寮長だ。もし遅れたら、グラウンド10週させるぞ」

 

そして、俺はわかった。

 

一夏(そうか、どうりで帰ってこなかったんだな・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室に場所は変わり、今は千冬姉が教卓の後に立っていた。

 

千冬「これより、再来週行われるクラス対抗戦にでる代表者を決める。クラス代表者とは、対抗戦だけでなく生徒会の会議や委員会の出席など。まぁクラス長と考えてもらっていい。実践などは問わない。だれかいないか?」

 

突如決め事の始まりだ。

 

女子「はい!」

 

急に、まだ名前は知らないが挙手をした人がいた。

 

女子「織斑君を推薦します!」

 

そうか・・・って、えぇ!?

 

女子「私もそれがいいと思います」

 

一夏「えぇ?俺!?」

 

千冬「他にはいないのか?」

 

一夏「ちょっと待った!」

 

耐えきれず、俺は立った。

 

一夏「俺はそんなことなん「納得できませんわ!」・・・え?」

 

セシリア「そのような選出は認められません!男がクラス代表なんていい恥さらしですわ!このセシリア・オルコットにそのような屈辱を一年間味あわないといけないというんですの!?それに、文化としても妄信的なこの国に暮らさないといけないということ自体、私にとっては耐え難い苦痛で・・・!」

 

俺は言った。

 

一夏「イギリスだって対してまずい料理しかないだろ」

 

セシリア「!?おいしい料理はたくさんありますわ!あなた、私の祖国を侮辱しますの!」

 

一夏「・・・」

 

千冬(ふん、まぁ今こうやってオルコットが言った一夏に対しての愚痴を聞いて腹が立っていないわけないのだが。もちろん姉として。だが教師だ私は。全員平等に扱わなくてはな。一夏は特別だが)

 

一夏「・・・」

 

セシリア「決闘ですわ!」

 

一夏「おういいぜ、白黒ついてわかりやすい」

 

セシリア「もしわざと負けたら私の駒使い、いえ、奴隷にしますわよ!」

 

一夏「ハンデはどのくらいつける」

 

セシリア「あら、さっそく私にお願い事かしら?」

 

一夏「いや、俺がどのくらいハンデをつければいいってことだ」

 

セシリア「え?」

 

女子「「「「「あははははは!」」」」」

 

女子「女より男が強いという話は、もう昔の話だよ!」

 

女子「いまじゃ女子と戦ったら3分もたないっていうからね!」

 

一夏(あ・・そうだった・・・)

 

セシリア「むしろ、私がハンデをつけないと思うくらいですわ」

 

女子「一夏、今からでもおそくないよ。ハンデつけてもらったら?」

 

一夏「男が一度言った言葉を覆せるか!なくていい」

 

女子「えーそれは舐めすぎだよ」

 

一夏「・・・」

 

セシリア「・・・」

 

千冬「話は決まったな。それでは勝負は次の月曜。第三アリーナで行う。織斑とオルコットは、それぞれ準備をするように」

 

一夏(絶対に・・・勝つ!)

 

 




原作と結構似せて行っています。その方が読みやすいと思いました。

千冬姉はヤンデレじゃないのかって?そりゃもちろん・・・今後の展開に・・・ご期待ください( *´艸`)

今後出てくるキャラもヤンデレにしていく予定!
しらない生徒の女性はもう〈女子〉って書く!すまない!

評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆
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