とても嬉しいです!!
今回でUSJ編終了です!
「倒す算段がついた…面白いこと言うんだね…今君は押されてるのに」
脳無が俺の前で拳を構えて今にも振り下ろそうとしている
だが俺には当たらない…なぜなら
「あぁ!今俺はピンチだ!だがそのピンチを助けてくれる仲間がいるみたいだ!」
脳無が突然凍りつき黒モヤが爆発、手がいっぱいの男は2人にパンチされる
「何フラついてんだ変身野郎!!」
「あぁ!悪りぃ音原!お前漢だぜ!」
「こっからは俺1人でも大丈夫だ」
「音原くん!君は逃げて!」
ヒーロー卵仲間がいるから!!
「おっせぇぞ!ヒーロー卵仲間たち!あと俺なら無事さ!ピンピンしてる!」
「チッ…どんどん増えてきやがる…」
「私は爆破が個性の少年と氷の少年を相手します」
「なら俺は緑髪と赤髪だ、脳無お前は変身するやつを殺せ」
今のうちに俺は変身しよっと
「真・超人大全集!カセットポーン!!」
腕にはレボルバーのようなものがつき体は黒く染まる
「変身完了!!ターボメン!!」
「お前ら!ヒーローが来るまで耐えるぞ!」
「おう!!」「あぁ」「うん!」
「俺に命令すんな!」
脳無が走り俺の前に来て俺を思いっきり殴る
もちろん俺は吹っ飛び壁に当たる
「ぐぁぁぁ!!」
だ、だめだ!まだ耐えろ!
俺はラッシュされるが避けることのできる分は頑張って避けるが右腕に思いっきりあたり
骨が折れるのがわかった
「ぁぁぁあああああ!!!」
俺は痛みに負けうつ伏せに倒れる
もういけるかな…このままじゃ…俺が死ぬ…
「脳無、そいつを殺せ」
脳無は後ろで拳を構えている
「音原!!!」
「音原くん!!」
俺は親指を立て"心配すんな…"そう言う意味を込めた手を切島と緑谷に向ける
さて!仕掛けるか!一か八かの大勝負!!
「アースクラッシュ!!!」
俺の背中から謎のチューブが出現し脳無の腹にくっつく
すると脳無の体が一回り大きくなり代わりに俺の体が黄金に光り始める
「なんだぁ…?負けるのがわかって力を脳無にやったのか?」
「あぁ…もう一思いにやってくれ…」
「お望み通りにしてやれ…脳無!!!」
脳無は大きく拳を振り下げてくる
しかし俺には当たらない
他のみんなは何が起きているのかわからない
何故かって?脳無の腕が膨らみ破裂したのだから
「どうなってんだ…?爆豪…?」
「俺に聞くな…クソ髪」
「これが俺の秘密兵器!アースユニットによって体内のエネルギーを与えられた脳無は体に凄まじいエネルギーに体が耐えきれず体が暴走状態になってるんだ」
「そんなの関係ない…脳無!潰せ!!」
「無駄だ!このアースクラッシュが発動すれば待っているのは…敗北だ!」
俺は脳無を思いっきり蹴り上げ、足と肩を固める
「これがターボメンの必殺技!!」
そのまま脳無の顔を地面に叩きつける
「完遂奥義!完遂刺し(コンプリート・スティング)!!!!!」
脳無はまだ動いているが再生しても砕けるのでしばらくは動けないはずだ!
今のうちに顔面蒼白ハンドマンぶっ倒したら
俺の…か…ち……
ドサッ
俺は膝から崩れ落ち動けなくなる
クッソ…もう…動けねぇ…いてぇ…ダメだ…
あいつを…逃したら….
「死柄木、今のうちにあの子供を殺しましょう、彼は敵連合の脅威に必ずなる存在です」
「そうだよな…やらないとな…何より…脳無の仇だ!!」
「チッ!待てやクソカスども!!」
「急げ!間に合わねぇぞ!!」
「俺が今凍らせる…!」
が、誰よりも早くこっちに飛んで来たの
緑谷だった
「音原くんから!離れろよ!!!」
あいつ…足折ってまで…!!
ガシッ!!
「すまない…少年少女!!飯田少年が学校にやって来て全て話を聞いたよ…だがもう大丈夫!!私が来た!!」
やっと…来たか…平…和…の
俺の意識はここで途切れた
「ん…んぁ?はっ!敵は!!!敵たちは!!?」
待て待て…今の俺の状態はどうなってるか確認しよう
まずベットにいる…で、腕にギプスをはめてる…そして隣に耳郎が寝てる…耳郎が寝てる!!?なんで!!?
「ん…響也?響也!!!」
「いって!いてててて!」
「あっごめん!」
「なんで俺はここにいるんだ?敵は!?みんなは!?先生は!!?」
「落ち着いて!敵は2人逃げちゃったみたいだけどあと他のやつは全員捕まえた。それに緑谷とあんた以外生徒は怪我なし」
「よかった…みんな無事だったか…」
すると耳郎がすこし怒った顔で
「何が良かったの!!?あんたがボロボロになってんじゃん!!」
「悪りぃ!ちょっと無理しちまったんだ!」
「ちょっと!!?ちょっとどころかでしょ!!肋と足にひび!右腕は折れてんだ!!もしかしたら…死んでたかもしれないのに…」
耳郎は泣き始め俺の前で座り込んだ
俺は耳郎の頭を撫でて謝る
「悪かったな…許してくれ」
「…今週中にケーキ買って」
「…ケケケッ!わかった!買ってやるよ!何がいい?2つまでなら買ってやるぜ」
「チーズケーキとモンブラン」
「遠慮なく来るんだな…」
コンコンッ
「失礼するよ、音原響也くんは起きて…いるね」
「あの?どちらさん?」
「僕は塚内直正、警察のものだ。すまないが2人きりにさせてくれないか?」
「あっ!はい!響也、校門で待ってる」
「…警察の方が何の用で?」
「君の戦った脳無という敵について少し教えてくれないか?」
「あぁ、そんなことでいいなら…」
「なるほど…力がオールマイトより少し下くらいか…」
「いや、もしかしたら互角だったな」
「よくそんな相手に勝てたね…」
「いや、正直アースクラッシュでもギリギリ勝てたくらいなんでオールマイトが来なかったら俺死んでたと思います」
「…君はすごいよ!」
「そんなことはないっす、正直轟とかがスキ作ってくれなかったらって考えるとゾッとしますよ」
あん時轟があいつ凍らせてなかったらターボメンになれず俺が負けだったしな
トントン
あら?次は誰?
「失礼するよ、音原少年」
「あ、オールマイト…って!トゥルーフォルムのまま!!?見られていいのか!!?」
「彼は警察で一番仲良しの塚内くんだから大丈夫さ!それより…礼を言わせてくれ!!」
えっ!頭下げてきた!!
「やめろよ!どうしたんだ!!?」
「君が耐えてくれたおかげで…君が命をかけて守ってくれたおかげで生徒も先生もみんな助かった…他の先生の代表として」
「俺だけの力じゃねぇよ、緑谷が俺を助けてくれたし。言うならクラスのみんなに言ってくれ」
「…あぁ!わかった!!」
「あと!俺って帰っていいんすか?」
「あぁ、今リカバリーガールが来るから治癒してもらったら帰ってもいいよ」
はぁ…ちゆーか…ついに俺もすんのか…
あぁ!!腕も治ったし!肋のヒビとかも治った!完全復活!!!とも言えないけど…
「響香!悪かったな!って緑谷達もいるじゃん!!」
「音原くん!今日は…」
「緑谷!それとお前らも感謝はすんなよ!
感謝するのは俺の方だ…緑谷!あの時助けにきてくれてありがとう!麗日!先生たちや怪我人を見てくれてありがとう!飯田!先生呼んできてくれてありがとう!そして響香!…心配してくれてありがとう」
「…うん!!よし!みんな帰ろー!」
「あぁ!親も心配しているぞ!」
「じゃあ俺と響香はロケーションムーブでささっと帰るか…ん?」
そういうと袖を引っ張られ
「今日は普通に帰ろ?」
「…あぁ、そうだな!緑谷達!途中まで一緒に帰ろうぜ!」
この時俺が響香に対して少しドキッとしたのは内緒である
今日は二本出す予定です!
体育祭編も頑張って投稿していきます!