明日からはヒーロー殺し編を書こうと思います!
「爆豪のエゲツない絨毯爆撃で3回戦進出!!これでベスト4が出揃ったぞ!」
「では行ってくる!」
「おう!頑張れよ!飯田!」
飯田のスピードが先か…轟の氷結が先か
「これは見ものだな!響香!」
「うん…でもウチは飯田が芦戸の時みたいに序盤からレシプロしたらいけるんじゃ…って思ってる」
「んーまぁそうだな…」
「さくさくっといくぜ!準決!」
「お互いヒーロー家出身のエリート対決だ!飯田天哉対轟焦凍!スタート!!」
始まった瞬間轟は地面を凍らせるが飯田はジャンプし避ける
「飯田は緑谷みたいに打ち消しなんてできねぇからな…ジャンプしてかわしていくしかねぇさ」
「じゃあどうやって勝つの!?」
「勝つ方法は…わからん!俺あいつじゃないもん」
クラスの爆豪以外のやつが昭和のアニメみたいなこけ方してた
飯田はレシプロをし轟の頭に重めの蹴りを入れる
「おっ?これ飯田勝てんじゃね?」
「まさかのどんでん返しくるか?」
上鳴、瀬呂がまさかの展開になることを考えている
轟があのままやられるか…?何か企んでる?
俺が考えていると飯田がいきなり失速する
なんと轟は排気筒を氷で固め詰まらせていたのだ。いやー怖い!範囲攻撃だけでなくあんな小細工するなんてな!
3回戦第一試合
轟○VS飯田●
「よし!俺も控え室行ってくるわ!爆豪!今度も勝たせてもらうぜ!」
「はぁ?寝言は寝て言えクソが!俺が一番になるんだよ!!」
「ケケケケッ!まぁお互い頑張ろうぜ?」
「言われなくてもわかっとるわクソが!」
あいつからクソと死ねとったら言葉遣い超良くなりそうだな…雰囲気はそのままそうだけど
「さぁ!第二試合を始めるぜ!2人とも個性の威力はバツグン!この試合からは目をそらせないぜぇ!!?」
「ケケケケッ!やってやるぜ」
「悪魔的な強さで準決勝まで勝ち進んできた!お前に正々堂々という言葉はあるのか!?音原響也!!!!」
「失礼な!俺にも正々堂々と戦う心はあるぞ!!」
「対する相手は!その戦闘センスは悪魔を超えるか!?爆豪勝己!!!!」
「超えたるわクソが!」
こいつの戦闘センスはすごい…だがそれより俺のがすごい
「3回戦第二試合!!!スタート」
「テメェがカセット使う前に消し飛ばしたるわ!」
なるほど?響香パターンね
「いい作戦だ!だが残念!もうすでにカセットは入れてあるさ!」
「んだと!?」
「変身完了!キン肉マンビッグボディ!!」
俺は爆豪を思いっきり殴りかかるが爆発で方向転換しかわされる
「さぁこい!相手してやる!」
「舐めんなよデカブツ!」
爆豪は足元を爆発をし砂煙をあげ姿を隠す
「ちっ!どこに行きやがった!」
ヤベェなんも見えねぇ!
俺がキョロキョロしていると背中から爆発が起こる
「ちっ!後ろか!」
「前だクソがっ!!!」
BOOOOOM!!!!
爆豪は初めてしたヒーロー基礎学の時緑谷の時に見せた目くらましした後後ろに回って爆破をしてきた
「くっ…ビッグボディじゃダメだ!悪魔超人大全集!」
俺は急いで変身する
その姿は頭巾の真ん中に蛇の柄が書いてあった
「変身完了!ミスターカーメン!!」
爆豪はすぐ俺を見つけ睨むがすこし驚いている
「なっ!!どうなってんだ?音原のか、体が消えちまったぞー!!!?」
「マキマキ〜どう仕掛ける?爆豪!!」
「頭だけになろうが関係ねぇ…思いっきり吹っ飛ばしてやるよ!!!」
「マキマキ!キバ地獄!」
俺は爆豪の肩に噛み付く
「ッッツ!離せやクソが!」
「顔強の術!!」
爆豪が頭を思いっきり叩くが俺は顔強の術を使い攻撃が入らない。
ミスターカーメンこんな能力あったんだ…
このままくっついてりゃいずれ体力が削れて
倒れる!それに爆破もでき…
BOOOOOM!!!!
「マキャァァァア!!」
爆豪は頭に思いっきり爆破してくる
な、顔強の術が解除された!?
徐々に体が出てくる
爆豪はそれを見過ごすはずもなく
「おら!死ねやくそが!!!!!!」
「マギャァ!!」
ぐっ!やばい!このままもらい続けたらやばい!
「ファラオ解骨術!!」
俺はなんとか3発目を避け逃げる
「テメェ!ばらけてんじゃねぇ!!!」
「やなこった!真・超人大全集!」
何度も姿を変え戦闘スタイルを変えていき、あいてを困惑させる…それが俺の戦い方だ!
「変身完了!!!マンモスマン!!」
「何回変身したって意味ねぇぞッ!!!」
「ビッグタスク!!!」
「あたらねぇよクソが!!」
牙を爆破され右の牙に亀裂が入る
が、その時俺は気づいていなかった
俺はノーズフェンシングで爆豪の首を捕まえ顔の前まで持ってくる
「お前の爆破の威力…少しずつ落ちてきてんぞ?お前も持久戦はあんまりしたくないんじゃねぇか!?」
「…そんなことねぇわ!オラ!」
「そんな攻撃で俺の牙は壊れん!トドメだ!」
「どうだかな!音原!!!」
BOOOOM!!!
「なっ!俺の牙が折れた!?」
「同じのしか使わなさすぎんぞ…テメェ」
「ケケケケッ!あんまり見せたら後々不利になるからな!」
だが本当にやばい…ケリをつける
「完璧超人始祖大全集!カセットポーン!」
「かかってきやがれ…どんな姿になってもぶっ飛ばしてやるよ」
「変身完了!サイコマン!!」
俺は爆豪をマグネットパワーで引き寄せる
「マグネティカ・ボンバー!!」
爆豪の胸に思いっきり当たる
「ニャガニャガ!操作に不慣れで失敗してしまいました…!次は当てますよ!」
「なぁ、どっち勝つと思う?」
「わかんねぇ…でもおかしいんだよな」
「おかしい?何が?」
「なんか音原の方が余裕がなくなっていってる気がして…」
「サンダーサーベルスコール!!」
雷のサーベルを大量に作り爆豪めがけて飛ばす
やばい…そろそろ効果が切れる!!その前に!
「悪魔超人大全集!プラネットマン!!」
「でやがったな!」
俺は空を飛びやってくる爆豪を迎え撃つ
「魔技・惑星直れ…」BOOOOOM!!!
「2度も同じて食らうかバカが!」
「なら!宇宙地獄!!」
「チッ!」
「な、なんだぁ!!?いきなり宇宙みたいな空間が広がってるぞ!!?どういうことだイレイザー!!」
「見てればわかるだろ」
「爆豪!テメェの負けだよ!くらえ!魔技・グランドクロス!!」
俺は爆豪を抱えて飛び去り突如現れる地面に叩きつける
「ガハッ!!!」
「はぁはぁ…トドメだ!アポロンダイナ…」
最後は太陽を作り出し、フラフラな爆豪に当てようとした瞬間
BOOOOOM!!!
「ぎゃあああ!!」
体のあちこちで爆発が起こる
「痛ぇぇ!な、何がおこった…?爆豪…」
「俺の手汗をお前につけたんだ…本当はそんなつもりじゃなかったが…そんな技持っててくれるなんてありがとよ!」
あぁしまった…フラフラする…
「しぃぃぃいねぇぇぇぇえ!!!」
今回は…俺の負けか…
BOOOOOOOOOOM!!!!!
俺は場外まで吹っ飛ばされ足から崩れ落ちる
「音原くん場外!爆豪くん決勝進出!!」
響香との約束守れなかった…
もっと…特訓しないとなぁ…
3回戦第二試合
爆豪○VS音原●
「はい!治癒したよ!席へお戻り」
「はい、ありがとうございました!」
「でも惜しかったねぇ、また次頑張んなさい」
「はい…わかりました!」
だーくそ!負けちまった!
でも俺の課題がわかった…カセットを全部ものにする!おれの知らないカセットとかを無くすべきだ!
決勝戦
爆豪が氷結されるも氷をモグラのように掘り進め防ぐ、そのあと左側の髪の毛を掴んだりして回避し続ける←ここでおれが席に戻る
一方轟は動きが単純で爆豪にかわされまくる
最後は爆豪のハウザーインパクトをくらい場外に吹っ飛ぶが場外に出た轟の首を掴む爆豪はミッドナイトに眠らされた
決勝戦
爆豪○VS轟●
遊泳体育祭トーナメント戦結果発表
1位 爆豪
2位 轟
3位 音原、飯田
「それではこれより!!表彰式に移ります!!」
「うわぁ…何あれ」
「起きてからずっと暴れてんだと…しっかしまー締まんねー1位だな」
なにこれ…こいつなんでこんながっちり捕獲されてんの?
「なぁ爆豪…おれに勝ったんだからもっとカッコよくそこに立ってくれよ〜」
「んんんんんんんんんんんんん!!!!」
うん!ごめんなに言ってるかわかんない!
「轟〜お前もなんか言ってやれ!」
「……」
えぇなんで轟はずっと下向きなの?なんか考えてるの?
「3位には音原くんともう1人飯田くんがいるんだけどおうちの事情で早退になっちゃったのでご了承をくださいな」
飯田は兄・インゲニウムが敵にやられたらしく家に帰って行った
無事だといいんだが…
「メダル授与よ!今年メダルを贈呈するのはもちろんこの人!」
「私が!!!」
「メダルを持ってきt「我らがヒーロー!オールマイトォ!!!」
あ、思いっきり被った
「まずは音原少年!おめでとう!」
「ありがとうございます!いやー1位になりたかったけどまだまだ未熟でしたわ」
「君はカセットを使うのに少々偏りがあるね?相性を考えて使えば君はさらに強くなるだろう!!」
「おぉ…ありがとうございます」
「轟少年!決勝で左側を収めてしまったのには何か訳があるのかい?」
「緑谷戦できっかけをもらって…わからなくなりました。あなたがやつに目をかけるのも少しわかった気がします。」
「轟!あとで飯食おうぜ?おれなんか奢ってやるから」
(((お前は空気読め)))
「俺もあなたのようなヒーローになりたかった、ただ俺だけが吹っ切れてそれで終わりじゃダメだと思った。清算しないといけないものがまだある」
「顔が以前と全然違う!深くは聞かまいよ、今の君ならきっと清算できる」
轟…たしかに顔変わったな…なんか明るくなって気がする
「さて爆豪少年!!っとこりゃあんまりだ」
「オールマイトォ、こんな一番…なんの価値もねぇんだよ!世間が認めても俺が認めなきゃゴミなんだよ!!」
オールマイト&俺((顔すげぇ))
「うむ!相対評価に晒され続けるこの世界で
不変の絶対評価を持ち続けられる人間はそう多くない」
「爆豪もらっとけ!てか貰わないとぶっ飛ばすぞ?」
「受け取っとけよ!傷として!忘れぬよう!」
「要らねっつってんだろうが!!」
オールマイトが無理やり首にかけさせようとしているが爆豪が思いっきり抵抗する。
するとオールマイトが少し力を抜き口にメダルを引っ掛ける
「さぁ!今回は彼らだったが皆さん!この場の誰もがここに立つ可能性があったんだ!ご覧頂いた通り次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!!てな感じで最後に一言!」
お?これは校訓を言うんだよな?Puls ultraって言うんだよな!!
「みなさんご唱和ください!せーのッ!」
「お疲れ様でした!!」
いや言わんのかーい!
みんながプルスウルトラって言ってんのにオールマイト1人の声にかき消される
「そこはプルスウルトラでしょオールマイト!」
「あぁいや疲れたろうなって思って….」
こうして長い雄英体育祭は幕を閉じた
どうでしたでしょう雄英体育祭編
とても描くのが大変でした…
雄英体育祭編を読んでくださった皆様、お気に入り登録、そしてコメントでアドバイスや感想をくださる皆様!
ありがとうございました!
ヒーロー殺し編も是非とも読んでください!