予定が入り遅れました!
今回は少し長めです
俺は今ヒーロー殺しと緑谷を探して走り回っている
「くっそ…ここどこだよ!!」
俺は迷子だった
新事実!俺様方向音痴だったよ!
くそ!まじどこだよ!
「とりあえず路地裏みたいなとこしらみつぶしに探すしかねぇ!」
俺はまた走り始めた
「ハァ…これで社会のガンを取り除ける」
状況は最悪
飯田、緑谷、ネイティブが動けず轟が今まで交戦していたが轟も血を舐められ行動不能に
「ちっ!おい!やめろ!」
「お前ら2人は良い…だがそこの2人はダメだ…そこの2人はヒーロー社会を歪ませるガンだ…」
ヒーロー殺しが飯田に近づき刀を振り上げる
「死ね…正しき社会への供物」
「させねぇよ!ヒーロー殺し!!!」
あっぶねぇ!ギリギリじゃねぇか!
「音原くん!!?」
「よぉ緑谷!助けに来たぜ!轟と飯田もいたのは驚いたがな!」
「今日はよく邪魔が入るな、貴様は何者だ」
「俺か?通りすがりのヒーロー卵だよ」
「1対1で俺に勝てるのか?この人数を守りきれるか?」
「守りきるんだよ!絶対に守りきるんだ!俺が来たからにはこいつらに指一本も触れさせねぇよ!」
俺がそう答えるとヒーロー殺しはニヤッと笑い
「お前もいい…」と答えて来た
「お前は悪いぞ!空気手裏剣!」
俺は空気で手裏剣を作り投げるが刀で全部弾かれる
「音原!!血舐められないようにしろ!そいつの個性は血を舐めた相手を動けなくする個性だ!!!」
え?そんなやばい個性?だったら相性最高なのいる!
「三猿暗黒の術!!!」
こんなかっこいい感じの名前だけど煙玉投げつけるだけだからね!そして今のうちに…!
「悪魔超人大全集!カセットポーン!」
俺の体は金色の真四角になる
「変身完了!!サンシャイン!!!」
「変身する個性か…」
そう言いながらヒーロー殺しはナイフを4つ投げて来た
「音原くん!!」
「グォフォフォ!効かぬわ!」
サンシャインは砂でできてるからな!
刃物なんて効かんぞ!
「ちぃ…厄介なやつだ!」
「どうするヒーロー殺し!相手が悪かったんじゃないか?」
ヒーロー殺しとの距離を縮め捕まえようとする俺だがヒーロー殺しはそんなことをさせてくれない
「邪魔だ!どけ!!!」
「どけと言われてどいてくれるヒーローなんて存在しねぇだろ!」
俺はヒーロー殺しの顔を殴り飛ばす
「音原くん!ヒーロー殺しを抑えることってできる!!?」
「あ?お前怪我してんじゃねぇか!無理すんな!」
「お願いだ!ヒーロー殺しを抑えて!そしたら僕があいつを倒す!」
「……わかった!緑谷!俺を投げろ!」
「えっ?ど、どうやって!」
俺の体はバラバラになり団子状になった
「投げろ!」
「う、うん!!!」
「タッグ技!!地獄の砂団子!!!」
ヒーロー殺しは刀で砂団子を切ろうとする
「切っても意味ねぇよ!」
見事にヒーロー殺しに着弾しヒーロー殺しの肩から俺の腕が出て来る
「何!?ぐっ!!!!」
「緑谷!投げ続けろ!!」
次々とヒーロー殺しの体に命中しヒーロー殺しは身動きが取れなくなる
「緑谷!今のうちに殴れ!…緑谷!!?」
「ごめん…なんか立ちくらみが…」
血を流しすぎたか!くそ!ヒーロー殺しの力…思った以上に強いぞ!!?
もう…抑えきれない…!!
ヒーロー殺しが俺から逃れ緑谷を刺そうとするが
「レシプロ、バーースト!!!」
間一髪のところで飯田がやってきた
「飯田!!」
「すまない…轟くん、緑谷くん、音原くん…関係のない事で…申し訳ない!」
「またそんな事を…」
「だからもう…友達をこんな目に合わせるわけにはいかない…!!」
「俺も治った…一気に畳み掛けるぞ!」
「グフォフォフォ!あぁ!」
「感化されとりつくろおうとも無駄だ、人間の本質はそうやすやすと変わらない」
「いや?そんな事ないぜ?こいつは今ヒーローの目になったぞ!ヒーロー殺し!お前のやり方は間違ってんだよ!」
「うるさい…俺は贋物を殺す…全ては正しき世のため!!!」
ヒーロー殺しのスピードが上がった
「飯田!緑谷!お前らがあいつに決めろ!俺と轟でチャンスを作る!轟!炎であいつを迎撃し続けろ!」
「あぁ!」
「うん!!」
「了解した!」
「なっ、馬鹿!狙いは俺と白アーマーの子だけだろ!?応戦よりも逃げた方がいいって!」
「そんな隙を与えてくれそうにないんすよ」
その通りだ轟…そこの…え?誰?
「悪魔超人大全集!カセット!」
「な!お前はそのままの方がいいだろ!!」
その通りだ…でもよ!お前の氷を自由に曲げるにはこいつがいる!
「変身完了!アトランティス!轟!俺の吐く水を凍らせろ!ウォーターマグナム!!」
ウォーターマグナムはヒーロー殺しに避けられるが壁に当たったウォーターマグナムが辺りに散らばる
「邪魔を…するな!!」
ヒーロー殺しの動きが止まる
これが狙いだった!水を撒き散らかすことで凍らさせる速度を上げる!
「今だ!やれ!飯田!緑谷!!!」
緑谷は顔を、飯田は腹を殴り蹴る
「ヒーロー殺し!お前を倒そう!今度は犯罪者として…ヒーローとして!」
轟がヒーロー殺しの頭を燃やし肋に重いのが入る
俺が緑谷と飯田を担ぎヒーロー殺しから距離を置く
「おい!油断すんな!まだ奴は…!」
俺が2人を下ろし構えるが…
「あれ?気絶してねぇか?」
「じゃあ拘束して通りに出よう、何か縛れるもんは…?」
「お前氷結ですれば良くねぇか?」
「氷結だと目覚めた時の拍子で割れるかもしれねぇからな」
「念のため武器は全部外しとこう…」
「いや〜さすがゴミ捨て場だな!縄があるなんて!」
「あぁなんでもあるもんだな」
「轟くん、やはり俺が引く」
「お前腕ぐちゃぐちゃだろう」
ヒーロー殺しを縛り俺達は通りに出る
が、人がいない
あれ?リューキュウ応援来てくれるんじゃないのか?
「ステカセキング〜」
「あ!ねじれちゃん!遅いっすよ!」
「ごめんごめん、あっちの敵はエンデヴァーがきて倒してくれてるからこっちに来たの」
「音原くん、この人は?」
「ん?あぁ!雄英の3年生、波動ねじれ先輩だよ」
「「「せ、先輩!!?」」」
わぁそんなに驚くなんて…轟もそんなに驚くんだな…
「ん?なんでお前がここにいる!!?座ってろっつっだろ!」
「グラントリノ!」
おぉう!思いっきり顔に蹴り!
このじいちゃんが緑谷の職場体験先のヒーロー!?
「他のヒーローは?」
「多分今くるよ…ほら!」
すると細道からヒーロー達がぞろぞろ出てくる
「え、なんで子供がここに!?」
「こいつ…ヒーロー殺し!!?」
「子供だけで戦っていたのか!?」
俺たちはヒーローに質問責めされていると空から何かが近づいてくる
「…お前ら!しゃがめ!」
グラントリノが大きな声で叫ぶ
上を見ると翼の生えた脳無が緑谷を掴み飛び立つ
「な!緑谷!!」
やばい!緑谷が連れてかれる!!
俺は急いで走るもカセットを使いすぎて膝をつく
クソ!疲労が…!
『力が欲しいか?』
頭の中で誰かの声が響く
すると前にヒーロー殺しが飛び出していった
なんだ?今の声?
ヒーロー殺しか?
緑谷はヒーロー殺しに助けられて
そのあとエンデヴァーが来るがヒーロー殺しの気迫に俺たちは怯む
だがヒーロー殺しは殺気を放ちながら気絶した
緑谷達は急いで病院に搬送された
俺はねじれちゃんと一緒にリューキュウのもとに向かう
最後の声は一体誰の声なのか…
俺は心に疑問を残しながらリューキュウと合流した
今回でまさかの職場体験編が終盤を迎えてしまうという結果になりました…
今日はあと1話投稿するつもりです!