ジョジョの奇妙なアカデミア   作:しししたたた

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注意※今回のお話は、少々気分が害される可能性のある表現を使用しています。その点をきちんと考慮してから読んで下さい。後遅れてごめんなさい。


ジーニア………ス?

やっほーみんな!古明地こいしだよ〜。…………えっ?知らない?そもそもなんで知らないことが分かったのかって?それはね、私にはこのサードアイがあるからなんだ!このサードアイを通して見れば他人の考えていることが分かるんだ!その気になれば声も聞けるんだけど、お姉ちゃんのサードアイは人の深層心理どころか、その人すら覚えていないことすらも読めるからすごいんだよ!その個性を使ってお姉ちゃんは刑事をやってるんだ!ちなみに私は商業作家で酷く退屈で素晴らしい世界、略してひどすばってのを今書かせたもらってるんだけど、知らない?あっそう……知らないんだ

 

 

 

でね!今なにしてるかっていうと、私の日々の癒しである、子供たちの心を見てるんだ!子供っていいよね。すごい純粋で想像力豊かで、見てるだけでこっちのテンションが上がってくるんだよ!……たまにアイデアももらったりするんだけどね。(ウィンクしながら)内緒だよ?

 

今日はあの子を見てみよう!

 

 

「どこなのかーー」

 

※心の中の会話です

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるチルノはどこなのかーー?

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺して殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺しやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してや……

なんか見られてないか?そうね、私もそう思うわ。おいあの女じゃないか?そうかもね!汗が尋常じゃないほど出てるな。おいおいそんなことよりもやるべきことあるだろ?そうだな(59人の声)

 

殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して次は大ちゃんなのだーー殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺しておいあの女動かないぞ?そ、う、だ、ね(赤ちゃんの声)それに今度は青ざめてきているぞ。せっかくのチャンスを棒に出来ない!この我の願いを聞き入れられぬというわけか。ざけんな!俺はこんな場所から出てーんだよ!願いがダメなら命令してみては?それだ!(59人の声)

 

殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ次の鬼はリグルなのだー殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ今度はあいつ過呼吸になってるぜ?どうしたんだろうね。言葉の意味が分からなくて頭の中がオーバーヒートしてるんじゃねーの?やれやれ、最近の若いのはろくに勉強しておらんのかの〜。他人の心を見る能力だろ?不登校だったんじゃないのか。ならばもっとわかりやすく、端的に伝えようかみんな。おー!(59人の声)

 

死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死ミスチーもう捕まったのかーー死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死

 

 

 

 

 

死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死s

 

前回の緑谷サイドのその後ーーーーーーーー

 

グレート!オールイェイ!

 

戦兎(変身状態)「これが俺のとっておきだ!」

 

緑谷(これ以上があるのか………)

 

仗助「おーい、戦兎。それちゃんと使えんのか?」

 

戦兎(変身状態)「それはこれから実験するんだよ」

 

仗助「出久も気をつけろよ!」

 

緑谷「うん」

 

前回の緑谷サイドの直後ーーーーーーーーー

 

戦兎さぁ?実験を始めようか」

 

ラビット

 

タンク

 

ベストマッチ!

 

緑谷(ラビット?タンク?ベストマッチ?一体なんなんだろう?)

 

戦兎「うおーーー!いきなりベストマッチきたーー!」はしゃぐ

 

緑谷(なんだこの喜びようは?なんというか不気味だ)

 

戦兎がレバーをぐるぐるすると、フルボトルから管のようなものが出てきて前後で何かを形作る。それはまるで縦半分に割れた鎧のようであった。

 

Are you ready?

 

戦兎「変身!」ファイティングポーズ

 

その鎧が戦兎にくっつく

 

緑谷「なっ!」

 

鋼のムーンサルト ラビットタンク!

 

戦兎(変身状態)「さぁ、始めようか」

 

緑谷(これが桐生さんの本気か。一体どんな力が………)

 

ちょんちょん

 

緑谷「ん?」後ろを振り向く

 

戦兎(変身状態)「どうした?もう始まってるぞ?」

 

緑谷「!?」後ろに跳ぶ

 

緑谷「いつの間に後ろに……まさか!桐生さんの個性は瞬間移動!?」

 

仗助(違う、戦兎の個性はそんな生易しいものなんかじゃ〜ない。出久の想像の遥か上のもの、戦兎の個性は個性を封印する個性、ボトル。もしあいつがそれを今使えたなら誰も手も足も出ないだろうな。……そういえば戦兎はなんで60本全部使ってるんだろうな。確かにあいつが封印してる個性は便利なのが多いが、だからといってわざわざずっと封印し続けなくてもいいじゃ〜ね〜か。……にしても、出久の奴すごい頑張るな。もう何回吹っ飛ばされたんだ?[現在も訓練中。つまり今も目の前では緑谷が、ドッタン!バッタン!大☆騒☆ぎ]全く、一体どこからそんな体力が出てきてんだかよ〜)

 

緑谷「まだまだーー!」立ち上がる

 

戦兎(変身状態)「はっ!」ダッシュして左足で踏み込んで消える

 

緑谷「とりゃーー!」おお振りのパンチ(外す)

 

戦兎(変身状態)「ほいっ」腹にパンチ

 

緑谷「ごへ!」倒れそうになりながらも耐える

 

戦兎(変身状態)「耐えたか」

 

緑谷(くそ……手も足も出ない……意識も朦朧としてきたし……瞬間移動なんて、どう対処すればいいんだ……)

 

戦兎「これで終わりだ!」左足で踏みこんで消える

 

緑谷「く………!(だめだ………勝てない)」

 

ゴツン!

 

緑谷「……ゴツン?」上を見上げる

 

戦兎(変身状態)「いって〜」頭をさする

 

スタ

 

仗助「何やってんだよ、戦兎」

 

戦兎(変身状態)「いや、ちょっと加減を間違えてな」

 

緑谷(加減?瞬間移動にも加減があるのか?………もしかして、瞬間移動じゃなくて、ただ素早く動いてるだけなんじゃないのか?そうだ、瞬間移動ならわざわざ僕に向かって走ってこなくてもいいじゃないか。でもそうすると消えることについてが……いや待てよ?消える現象については似たようなことを漫画で読んだことがある。 対象に意識を集中させて、超スピードで視界から外すと、まるで消えたかのように錯覚してしまうということだそうだが、今全く同じことが僕にも起きてるんだ!たしか対処法は、視野を広くもって、相手のスピードに合わせて叩き落とす!)

 

戦兎(変身状態)「そんじゃ今度こそ最後だ!」

 

緑谷(まずは視野を広くするために個性を止める)

 

戦兎がダッシュ

 

緑谷(いくら速くても残像ぐらいは見えるはずだからそこに向かって)

 

左足で踏み込む

 

緑谷(叩き込む!)

 

消え……てはおらず、右側に移動する残像が見える

 

緑谷(ここだ!)左に向かって

 

緑谷「SMASH!」当たる

 

戦兎(変身状態)「ぐっ」もろに腹にくらう

 

緑谷「当たった……!」

 

戦兎(変身状態)「よく当てたな緑谷。それと瞬時に個性のオンオフの切り替えもできるようになったか」

 

※実際には緑谷のあの長い思考の始まりから5秒ぐらいしか経ってない

 

緑谷「えっ?出来てましたか?」

 

戦兎(変身状態)「あぁ。そんじゃ最後の訓練を始めるぞ」

 

緑谷「最後……ですか?」

 

戦兎(変身状態)「そうだ。これが終われば緑谷はもっと強くなれるはずだ」

 

緑谷「もっと強く……わかりました!それで最後の訓練ってなんですか?」

 

戦兎(変身状態)「それはな、今の緑谷じゃ絶対に勝てない存在があることを理解してもらう」

 

緑谷「えっ?」

 

戦兎(変身状態)「そのために、俺のとっておきで戦ってもらうぞ」

 

ジーニアス!

 

戦兎(変身状態)「これが俺のとっておきだ!」

 

緑谷(これ以上があるのか………)

 

仗助「おーい、戦兎。それちゃんと使えんのか?」

 

戦兎(変身状態)「それはこれから実験するんだよ」

 

仗助「出久も気をつけろよ!」

 

緑谷「うん」

 

戦兎(変身状態)「行くぞ!」

 

ジーニアスボトルをセットと同時に不思議なことが起こった

 

なんと

 

戦兎が弾かれて変身が解除された

 

戦兎「うわーー!」

 

壁に全力で頭をぶつけて気絶

 

シーーーン

 

緑谷「桐生さーーん!」駆け寄る

 

緑谷「桐生さん大丈夫ですか?!しっかりして下さい!桐生さん!」

 

仗助「クレイジーダイアモンド」二人を治す

 

緑谷「ありがとう東方君、桐生さんは大丈夫なの?」

 

仗助「あぁ。ただ頭ぶつけて伸びてるだけだ。じきに目覚めんだろ」

 

緑谷「良かった〜」

 

仗助「でもま、戦兎が言ってた事は大事だぞ」

 

緑谷「えっ?」

 

仗助「はっきり言って、出久のような力を持ってるやつなんて世の中にはごまんといるだろうし、相沢先生のように個性を無効にする個性だってある。今戦兎が使おうとしたのも、性能的には余裕でオールマイトよりも強いからな」

 

緑谷「オールマイトより!?」

 

仗助「つ〜わけでよ〜、そんなことも頭に入れて、これからも精進しろよってことを伝えたかったんだろうな〜、戦兎はよ〜」

 

緑谷「……分かった。ちゃんとそういうことも頭に入れておくよ」

 

仗助「よし、そんじゃ〜よ〜、ちょっと戦兎をベッドまで運ぶの手伝ってくんね〜か?」

 

緑谷「うん」

 

それから数日後の夜のどこかのBARーーーー

 

さとり「あら塚内くん、こんなところで会うなんて奇遇ね」

 

塚内「奇遇だなんて、古明地の個性なら僕の行動も筒抜けだろ?」

 

さとり「まぁね」

 

塚内「……本当に辞めるのかい?」

 

さとり「えぇ」

 

塚内「なにも辞めなくてもいいんじゃないのか?妹さんのことも、警察病院に移して治療すれば、きっと治るはずさ」

 

さとり「どうかしらね。私の見たところでは、どうやっても治療はできないように見えるもの」

 

塚内「……君がそういうなら、そうなんだろうね」

 

さとり「ごめんなさいね」

 

塚内「なにも謝らなくてもいいよ」

 

さとり「えぇ……塚内君」

 

塚内「なに?」

 

さとり「今までありがとう」

 

塚内「こちらこそ、ありがとう。今夜はおごるよ」

 

さとり「そう?じゃ遠慮なく飲ませてもらうわ」

 

塚内「あぁ、ほどほどにね」

 

さとり(こいしは、数日前に誰かの心読んで、

心を閉ざしてしまった。今の時代、個性を使えばなんでもできる。だから、病院に行けば、精神疾患などは、そういう個性を使って治すことができる。けれど、こいしには精神系の個性がまったく効かない。おそらくは心を閉ざして無意識で動いてるからだろうけど、だから私は、こいしを連れて実家に帰ることを決めた。あそこなら、いつかこいしが心を開いてくれるかもしれないから……だからここで飲むのも、塚内君と飲むのも、今夜が最後)

 

カランコロン(氷の音)

 

薄雲を超えて、月の光が大地を照らしてくれている。今夜は月が明るいけど、もう少しこのままでいたい。それはきっと、一生忘れる事はない、とても大事な思い出になるから

 

酷く退屈で素晴らしい世界より




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