俺の名前は東方仗助。林檎ヶ崎中学校に通う中学3年生だ。もちろん受験するところは雄英高校で、まぁそこら辺はあんまり他のやつと変わらないとおもうがよ〜。個性はスタンドっつうやつで、幽霊みたいなものを自由自在に動かすことが出来る。自分で言うのもなんだが、かなり強い個性だと思う。
それで、今何をやっているかというと…………
「強盗だ!全員手を挙げろ!」
銀行強盗に巻き込まれてるところ。
なんで銀行にいるかというのは、10分前に遡る。
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億泰「おい仗助〜学校行こうぜ〜」
仗助「あぁ、ちょっと待っててくれー、今髪を整えてっからよ〜」
康一「早くしないと遅刻しちゃうよ」
仗助「分かってる分かってるっと、よし、完璧だぜ」
ガチャ
仗助「そんじゃ行こうぜ」
億泰「おう」
タッタッタ
康一「そういえばそろそろ雄英高校の試験だけど、二人とも大丈夫?」
仗助「あぁ!どんな奴が相手だろうが俺のクレイジーダイヤモンドでぶっ飛ばしてやるぜ!」
億泰「俺も片っ端からぶっ飛ばしていくぜ!」
仗助「康一も、普通科の試験頑張れよ」
康一「由花子さんに見てもらっているし大丈夫だよ!」
仗助「なら大丈夫だな」
ビゥーーー(風の音)ペシ!(紙切れが顔に当たった音)
億泰「うおー!なんだ〜この紙切れは〜?」
仗助「ちょっと貸してみろ。クレイジーダイヤモンド!」
するとどこからか別の紙切れが飛んできてくっつく
仗助「なにかの券か?」
康一「これってひょっとしてあれじゃないかな。今やってるディモールト宝クジ」
億泰「あぁあれか!俺も買ったぜ〜」
仗助「外してたけどな」
億泰「うっせーー!」
康一「そういえばこのSG組121314っていう番号、どこかで見たんだよな〜」
仗助「言われてみりゃ〜たしかに見たことあるな」
億泰「どこで見たんだよ?」
仗助「SG組121314………あっ!」
康一「分かったの?仗助君」
仗助「この番号は」
億泰「この番号は?」
仗助「一等の宝クジの番号だ」
康一「えーーーーーーー!」
億泰「おいおい、たまたま風で飛んできた紙切れがたまたま一等の宝クジだったなんて、そんな偶然があるわけね〜だろ」鞄からワクワク当選バンゴーリストという本を取り出す
億泰「えーと…あったあった。SG組121314はっと………」
一等 SG組121314…………6億
億泰「ん?」
一等 SG組121314…………6億
億泰「目が疲れてんのか?」ゴシゴシ
一等 SG組121314…………6億
6億!!
億泰「ぎゃーーーーー!」
仗助「いくらだったんだよ。ちょっと見せてくれ」ペラ
6億!!
仗助「ぎゃーーーーー!」
康一「僕にも見せて」ペラ
6億!!
康一「6億円だってーーー!」
仗億「いやったーーーーー!」
康一「こっ交番とかに届けなきゃ!」
億泰「なに言ってんだぜ康一。俺たちが見つけたんだぜ!届けなくたっていいだろ」
仗助「それにあんだけバラバラになってたんだからいらねーんだろ?だったら俺たちでこの賞金ゲットしよぜ!な?」
康一「う〜〜ん。本当にいいのかな〜?」
仗助「大丈夫だって!ほら、さっさと換金しに行こうぜ!」
億泰「そうだな!」
康一「えーー!学校はーーー!?」
億泰「遅刻していけばいいじゃ〜ね〜か」
仗助「そんなことよりも換金だーーー!そして3人で分けて2億円」
億泰「一気に大金持ちだー〜!」
康一「はぁ、分かったよ。早く行こ?」
仗助「さすが康一、分かってるじゃ〜ね〜か」
億泰「早く行こうぜ!」
仗助「おう!」
タッタッタ
火柱銀行ーーーーーーーーーーーーーーーー
仗助「それじゃ、換金すんぞ」
億泰「頼んだぜ!仗助ー!」
仗助「すいません」
銀行員「はい」
仗助「この宝クジを………」
パリーーン
強盗「強盗だ!全員手を挙げろ!」
現在ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仗助「…………は?」
客「きゃーーーーー!」
強盗「おいガキ!さっさと手を挙げろ!」
ナイフを構える
康一「仗助君、億泰君、ここはおとなしく手を挙げた方が良さそうだよ」
億泰「えーなんでだよ?」
康一「今ここで暴れると雄英高校の試験に響いちゃうからだよ」
億泰「なるほどな〜」
強盗「おいそこーー!なにペチャクチャ喋ってやがんだ!」ナイフを構える
億康「………」手を挙げる
仗助「あんた、こんなこと無事に済むとおもってんすか?」銀行員に電話のジェスチャー
銀行員頷く
強盗「俺の個性、伸縮を使えば余裕だ」
仗助「へ〜ちなみにどんな個性なんだ?」
強盗「そんな事を教える筋合いはねーよ!さっさと手を挙げて黙ってろ!」
仗助「………」手を挙げる
強盗「よし、静かになったな。おいそこの銀行員!」
銀行員「はっはい!」
強盗「このバック満杯になるまで金を………お前、その手に握ってる受話器でなにをするつもりだ」
銀行員「えっと〜(どうしよう、まだ繋がってないのに)」
強盗「今すぐにその受話器を離せ、離さないなら斬る」ナイフを構える
銀行員「……………」受話器を置くと同時に銀行員の口から水が出る
ザシュ!
仗助「なっ!」
仗助(今どう考えてもナイフが届かない距離だったのにあの銀行員を斬った!いや、それよりも今は………)
銀行員「ぐふっ!」首から血
強盗「なんだこの水、ネバネバしやがる」
仗助(あの銀行員の怪我、どう見ても致命傷だ。早く治さないと後1分ももたない)
エコーズact1『仗助君、億泰君』
仗億(康一のエコーズact1!)
エコーズact1『僕が今からヒーローを呼んで来るから、二人でなんとか強盗を食い止めておいて』
億泰(おう、任せとけ!」ぐっ!
仗助(任せたぜ)ぐっ!
強盗「取り敢えず奥に行きゃー金ぐらいあるか。おいそこの馬鹿そうな顔したガキ」
億泰「俺?」
強盗「そう、お前だ。このバック満杯に金を入れて来い」
億泰「いやだね。自分で行きやがれ」
仗助(この馬鹿!)
強盗「どうやら死にたいらしいな」ナイフを構「ウバシャーーー」
強盗「ぐふ!」顔に拳の跡
億泰「時間稼ぎってことはよ〜、要するにこいつをぶちのめせばいいんだろ?」
仗助「そんなわけね〜だろ!こいつを逃さなけりゃ〜良かったんだよ!」銀行員の傷を治す
億泰「でもよ〜、回りくどくやるよりもこいつをぶちのめした方が早いだろ?」
仗助「………言われてみりゃ〜そうだな〜」
強盗「てってめー!よくもやりやがったな!」ナイフを構える
強盗「くらえ!」ナイフが物凄い速さで伸びる
仗助「クレイジーダイヤモンド!」
ナイフが空中で止まる
強盗「なに!?」
億泰「ザ・ハンド!」ブーーン
強盗「はっ!?」仗助、億泰の目の前に来る
億泰「空間を削り取ったぜ」
強盗「くっ!」ナイフを構える
クレイジーダイヤモンド「ドラーー!」ナイフを砕く
強盗「ナっナイフが!?一体なにが起きているんだ!?」
億泰「それじゃ」
仗助「グレートに」
仗億「ぶちかますぜ!!」
クレイジーハンド「うおーーーーーーー!」
ズドドドドドドドドドドドドドドド(拳の音)
仗億「ドッラーーー!」
強盗「グハーーー!」壁まで吹き飛ぶ
仗助「おい康一、ヒーローは見つかったか?」
康一「…………」
億泰「ありゃ〜まだ見つかってね〜な〜」
仗助「取り敢えず動けないぐらいまで傷を治すか」強盗の傷を中途半端に治す
康一「!!…………」
億泰「見つけたっぽいな」
康一「二人とも、ヒーロー見つけた……ってなんだこりゃー!」
仗助「取り敢えずぶちのめしといた」
康一「時間稼ぎだけでよかったのに」
億泰「こっちの方が早かったんだよ〜」
銀行員「あの〜」
仗助「どうしたんすか?」
銀行員「強盗をやっつけてくださりありがとうございます」
億泰「そんな〜当たり前の事をしただけっすよ〜」
客1「ありがとうお兄ちゃん達!」
客2「ありがとうございます!」
その他の客「ありがとう!」
仗助「なんかこういうのって照れるな」///
億泰「そっそうだな」///
ヒーロー「さぁ強盗!このガンハンドレッドが来たからにはもう好き放題には……あれ?」
仗助「もう終わりました」
康一「この人が犯人です」倒れている犯人を指差す
ガンハンドレッド「な、なるほど。これは一体誰がやったんだ?」
客1「そこのお兄ちゃん達!」仗助と億泰を指差す
ガンハンドレッド「それじゃ二人とも、悪いんだけど私と一緒に警察に来て事情を話してもらえるかな?」
仗助「別にいいっすよ」
億泰「俺たち暇だしな」
ガンハンドレッド「それじゃ付いて来てくれ」
康一「あの〜僕も一緒に付いていってもいいですか?」
ガンハンドレッド「別に構わないが……そういえば君達学校は?」
仗億康「………あっ」
その後、3人は警察に行くより先に学校に連絡をし、担任から死刑宣告を受けたのち、警察に行き、仗助と億泰は、賞状を授与された。3人が学校に行くと担任から拳骨をくらい一週間入院した。
ガンハンドレッドっていうのはその場で考えたヒーローで、個性は無限弾倉です。内容は一度触れた弾丸を無限にコピー出来る個性です。
また、強盗の個性ですが、自分が触れたものを自由自在に伸縮可能という個性です。
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