ジョジョの奇妙なアカデミア   作:しししたたた

3 / 15
誤字脱字がありましたらコメント下さい。


試験会場

俺の名前は虹村億泰っつってよ〜、仗助と雄英高校の試験会場に行くんだが困った事に道が分かんなくなっちまった。それで今はどうしているかというとよ〜………

 

形兆「全く、お前らは相変わらずダメだな」

 

兄貴の車に乗って会場に向かってるところ。なんで道が分からなくなったかっていうとよ〜、こんな事があったんだよ〜

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

仗助「う、う〜ん。ここはどこだ?」

 

担任「お!目が覚めたか!いや〜なかなか目が覚めないから心配したぞ」

 

仗助「先生?そういえば………」

 

一週間前ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

担任「…………」ゴゴゴゴゴ!

 

仗助「ど、どもっす」

 

億泰「きょ、今日はいい天気っすね」

 

康一「あっあはははは」

 

担任「3人とも、そこに並べ」にっこり

 

仗億康「ヒィ!」並ぶ

 

担任「さ〜て3人とも、まぁまずはヴィランを倒したのはよくやった。担任として鼻が高いよ」

 

仗億康「あ、ありがとうございます!!」

 

担任「さて、本題なのだが、私に無断で学校をサボろうとしたことについてなにか弁明はあるか?」

 

仗助「い、いや後でいこうと思ってたんすよ?サボろうなんて考えてないっすよ!なっ?」

 

億泰「そ、そうっすよ!ちょっくら銀行に寄ってから行こうと思ってたんすよ!」

 

担任「つまり無断でサボろうとしたのではなく、無断で遅刻しようとしたというわけか」

 

康一「た、たしかにそうなりますね」

 

担任「なるほどな〜」

 

仗億康「………」ガクガク

 

担任「ぷっ」

 

仗億康「!」

 

担任「くくくくっ」

 

康一「せ、先生?」

 

担任「あっはははははははは!」

 

仗助「は、はははは」

 

億泰「あはは」

 

康一「はは」

 

担任「あはははははははははははははは!」

 

仗億康「あはははははははははははははは!」

 

担任「貴様ら、ふざけるなーーー!」ドン!

 

仗億康「ぶは!」気絶

 

火柱病院ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

仗助「そういえばあんたに殴られて気絶して………どのくらい時間が経ってるんすか?」

 

担任「一週間」

 

仗助「一週間!てことは………」

 

担任「今日が試験日だ!」

 

仗助「なにーーー!あんたなにしてくれんだよ!」

 

担任「久しぶりに個性を使ったら加減を間違えちゃった」テヘペロ

 

仗助「テヘペロじゃねーよ!まだ試験始まってないよな!?」

 

担任「もちろん」

 

億泰「う〜〜ん、なんだか頭がクラクラする」

 

仗助「億泰!今日が雄英の試験日だ!さっさと行くぞ!」

 

億泰「まじかよ!早く行こうぜ!」

 

タッタッタ

 

外ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

億泰「おい仗助!後どのくれ〜時間があるんだ?」タッタッタ

 

仗助「後二時間ぐらいだ!とにかく急ぐぞ!」タッタッタ

 

30分後ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

億泰「ここ、どこだ?」

 

仗助「やべーな。道が分かんねーな〜。スマホで地図を………スマホがねー」

 

億泰「俺もねーぞ」

 

仗助「グレート、どうする?」

 

億泰「どうするもなにもよ〜、取り敢えず歩いていれば着くんじゃね〜の?」

 

仗助「どこに向かって歩けばいいのか分かんね〜のに辿り着くわけね〜だろ〜がよ〜」

 

億泰「そっか」

 

???「おいお前ら、なにしてるんだ?」

 

仗助「あ、形兆さん!」

 

形兆「お前ら試験はどうしたんだ?ここから真逆の方向じゃね〜か」

 

億泰「実はよ〜兄貴〜。道に迷っちまってよ〜」

 

形兆「スマホは?」

 

仗助「急いで出てきたから持ってくんの忘れちまいまして」

 

形兆「はぁ、乗れ」

 

億泰「いいのか!兄貴!」

 

形兆「大事な弟分とその友人の試験だしな。送ってやるよ」

 

仗助「ありがとうございます!形兆さん!」ガチャ

 

億泰「兄貴〜!ありがとう」ガチャ

 

ブーーーーーン

 

現在ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

形兆「全く、お前らは相変わらずダメだな」

 

仗助「今回は俺たちは悪くないですって」

 

億泰「そうだぜ兄貴!俺たちの担任のせいだぜ!」

 

形兆「どうせその原因を作ったのもお前らだろ」

 

仗億「ギクッ!」

 

形兆「やはりな。あんまり担任の人を困らせるなよ〜」

 

億泰「分かってるよ兄貴」

 

キキー!

 

形兆「ほれ、ついたぞ」

 

億泰「ありがとな!兄貴!」

 

仗助「絶対に合格してみせます!」

 

形兆「おう、頑張れよ」

 

仗助と億泰は試験会場になんとか間に合った。ちなみに康一は2人が出て行った後に目が覚め、きっちり3人分のお叱りを受けた。




虹村形兆、個性はカンパニー。全身からミニチュア人形のようなのが出てくる。体から出す際に、軍隊、医者、料理人、清掃人の4つのうちどれかがランダムで出てくる。デメリットとしては、あまり出しすぎると喧嘩を始めたり、仕事をサボる奴が出てくる。

担任、個性はインパクト。自分が触れたものに衝撃を与える事ができる。強さは大中小とあり、小の場合は少し怯む。中の場合は気絶。大の場合は、全身が弾け飛ぶ。デメリットは加減が難しく、しばらく使用していないと制御できない。

感想があればコメント下さい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。