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ボ………俺の名前は飯田天哉だ。先日、雄英から合格通知をもらい、合格したのだが…
「彼にあったらちゃんと謝らなければ」
俺は彼にひどいことを言ってしまった。
飯田部屋、オールマイトから合格通知が届いた後ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飯田「合格……か」
飯田(正直、僕が合格してしまっていいのだろうかと思ってしまう。たしかに、ポイント的には合格したが、僕はゼロポイントヴィランに道を塞がれた時、絶望してしまった。それはおそらくあの場にいた者たち全員がそうだろう。だが、彼は立ち向かっていった。素直にかっこよかったと思った。きっと彼のような人が兄さんのようなヒーローになるんだろうと思ってしまった)
飯田「僕に雄英に行く資格はあるのだろうか……」
ガチャ
???「天哉〜、お祝い会の準備出来ぞー」
飯田「兄さん……」
天晴「どうしたんだ天哉?ここ最近暗かったが今日は一段と暗いぞ?」
飯田「実は………」
お話後ーーーーーーーーーーーーーーーーー
飯田「……それで、僕には資格がないんじゃないんじゃないかと思って…」
天晴「そういうことか……天哉、まず最初に人生の先輩として、人を見かけで判断しないこと。それから初対面の人には敬語を使うこと」
飯田「はい…」
天晴「そしてこれはプロヒーロー、インゲニウムとして、ヒーローっていうのは必ずしも悪に立ち向かう勇気が必要ってわけじゃない。俺だって正直ヴィランとは戦いたくないしな。でも、それでも戦わなくちゃいけない。なぜならヒーローはみんなの希望だからな。だが天哉、お前はまだヒーローになるスタート地点に立っただけだ。たしかにその子はお前よりも一歩前に進んでいるが、まだまだ道は長い。横の人達の歩幅を気にしなくてもいい。ヒーロー科っていうのはそのスタートからの歩幅を他の人達よりも大きくするためにあるんだからな」
飯田「うん」
天晴「そして最後にお前の兄として、自身を持て天哉!お前は俺の自慢弟なんだから!自分に資格がないなんて思うな」
飯田「兄さん……ありがとう」
天晴「いいってことよ。それじゃ行こうぜ?下でみんな待ってるからさ!」
飯田「分かった」
お祝い後(現在)ーーーーーーーーーーーーー
飯田「彼にあったらちゃんと謝らなければな」
コーンコーン!(時計の音)
飯田「おっと、そろそろ夜10時だ。寝なければな」カチ
飯田「僕も彼に負けないように頑張らねば!」
天晴部屋ーーーーーーーーーーーーーーーー
天晴「我ながらいいこと言えた気がするな〜。これで天哉も吹っ切れてくれてればいいんだけど」
………
天晴「まっ!俺の弟だし大丈夫か!」
なんか今回は自分でもう〜ん?ってなるような出来でした。短いし。
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