ジョジョの奇妙なアカデミア   作:しししたたた

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入学⓶

俺の名前は相澤消太。今年は去年よりは見込みのあるやつが多いな。

 

「まだ、やれます!」

 

ま、これからがどうかは知らんが。

 

前回のちょっと後ーーーーーーーーーーーー

 

相澤「はい、静かになるまで12秒かかりました。時間は有限。君たちは合理性に欠けるな………担任の相澤消太だ。よろしくね」

 

クラスの心の声(この人が担任?)

 

相澤「早速だが、体操着着てグラウンドに出ろ」

 

グラウンドーーーーーーーーーーーーーーー

 

相澤「……20、揃ったな。これから個性把握テストを行う」

 

全員「えぇーーー!」

 

麗日「入学式は!?ガイダンスは!?」

 

相澤「そんな悠長な時間はない」

 

相澤「ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈。中学の頃からやってるだろ?個性禁止の体力テスト…合理的じゃない。東方、中学の時、ソフトボール投げ何mだった?」

 

仗助「70mぐらいっすけど」

 

相澤「じゃあ“個性“を使って思いっきりやってみろ。円からでなきゃ何でもいい」ボールぽい

 

仗助「分かりました」キャッチ、円の中に入る

 

仗助「すぅ〜〜……ドラ!」ボールを投げる

 

緑谷(…………ドラ?)

 

相澤「まず自分の【最大限】を知る」記録をみんなに見せる

 

記録・714.6m

 

相澤「それがヒーローの素地を形成する合理的な手段」

 

 

「おーー!」「すげーーー!」「714mってぱねーー!」「増強系の個性かな?いやそれだとさっきのことに説明が……」「面白そう!」

 

相澤「…面白そう…か。ヒーローになる三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?…よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、除籍処分としよう…生徒の如何は教師の自由。ようこそ、これが雄英高校ヒーロー科だ」髪を捲し上げる

 

相澤「自然災害、大事故、身勝手な敵、いつどこからくるか分からない厄災、日本は理不尽にまみれている。そういう理不尽を覆していくのがヒーロー。プルスウルトラさ。全力で乗り越えて来い。さあ、本番だ」

 

第1種目50m走ーーーーーーーーーーーーー

 

仗助(50mか〜。ひとっ飛びで行けるか〜?)

 

『位置について、よーい、どん!』

 

ピピ!

 

東方1.98秒

 

緑谷7.02秒

 

上鳴「すげーーー!1秒台だぜ!」

 

緑谷(駄目だ!このままじゃ最下位になっちゃう!でもまだ制御出来てないし……それにしてもこの東方って人の個性、本当になんなんだろう?増強系だとさっき僕とかっちゃんの怪我を治したのが納得いかないし。でも増強系じゃないのにあんな記録はでないだろうし……どういうことなんだろう?」ブツブツ

 

仗助(なんだこいつ?)

 

第2種目握力ーーーーーーーーーーーーーー

 

仗助(そういえば俺、クレイジーダイアモンドがどれくらいのパワーがあるのか知らねーや)

 

仗助「(とりあえずやってみるか)クレイジーダイアモンド」握力測定器が宙に浮かぶ

 

峰田「ちゅ、宙に浮いた!?」

 

東方1657kgw

 

障子「俺の三倍ほどか…」

 

仗助(1657kgwってことは約1.6tか……すげ〜力が強いじゃ〜ね〜か〜)

 

第3種目立ち幅跳びーーーーーーーーーーー

 

仗助(全力で飛ぶぜ!)ぴょーーん←ついでにすごい風

 

生徒「うわーーー!」

 

東方 276m

 

仗助(す、すげ〜〜〜。俺のクレイジーダイアモンドって、ここまで強かったんだな)今まで全力で使った事がない

 

第4種目反復横跳びーーーーーーーーーーー

 

仗助(こればっかりは…な)

 

東方 76回

 

第5種目ソフトボール投げーーーーーーーー

 

仗助(そんじゃさっきより力込めて〜)

 

クレイジー仗「ドラ!」

 

東方 1354m

 

仗助「お〜飛んでいったな〜」

 

爆豪「ケッ!」

 

相澤「次、緑谷」

 

緑谷「はい!」

 

緑谷(このままじゃ僕が最下位だ。まだ制御できてないけど、ここでやるしかない!)

 

緑谷「SMASH!」

 

緑谷 46m

 

緑谷「そんな…今確かに個性を使おうと…」

 

相澤「個性を消した。つくづくあの入試は合理性に欠くよ。お前のような奴も入学できてしまう」

 

緑谷「消した…!あのゴーグル…そうか!視ただけで人の個性を抹消する個性!抹消ヒーロー・イレイザーヘッド!!」

 

相澤「個性は戻した…ボール投げは2回だ。とっとと済ませな」

 

緑谷(おそらく先生は僕がまた誰かに助けてもらうとこを前提に個性を使おうとしたから消したんだ。だったら)

 

緑谷「SMASH!」

 

緑谷(指先の一点集中で投げる!)

 

緑谷 735.6m

 

緑谷「先生、まだ動けます!」

 

相澤「……」ニィ

 

全て終了後(現在)ーーーーーーーーーーーー

 

相澤「んじゃ、パパッと結果発表。トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括表示する…ちなみに除籍はウソな。君らの最大限を引き出す、合理的虚偽」

 

麗日「えーーーーーーー!」

 

八百万「あんなのウソに決まっているじゃない…ちょっと考えればわかりますわ……」

 

相澤「そゆこと。これにて終わりだ。教室にカリキュラムなどの書類あるから目ぇ通しとけ」

 

仗助(……嘘だな。どう考えてもこの相澤って人の目はやるときはやるって目をしてるぜ)

 

個性把握テスト 順位

 

一位東方 仗助

 

二位 八百万 万

 

三位 轟 焦凍

 

その後は普通にガイダンスをしましたとさ。




如何だったでしょうか?仗助やり過ぎですかね?やり過ぎだと思ったらそれは……勘違いです。

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