どうもはじめましてヨーグリーです。ちなみにこの名前はすぐ横にあったヨーグリーナを見てただ「ナ」を取っただけです。
処女作なので間違いなど至らない点などがあると思いますが温かい目で読んでいただけると幸いです。
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「蛇翼崩天刃!」
「これだ!」
ある日少年は動画でとあるゲームの必殺技集を見ていた。
「...み..相模!」
「わぁ!?びっくりするからいきなり大きい声出さないでよ母さん」
「何回も呼んだわよ。それよりもあなたまた入ってたわよ」
「いやー何か使える技無いかなって思って動画探してたらつい」
「まぁ今に始まった事でもないしいいわ。それより夕飯で出来てるから下に降りなさい」
「はーい」
あの動画を見つけてから三年がたった。そして今俺は人生の分岐点に立たされている。
「相模一緒に帰ろうぜ!」
「あ、うんいいけど少し待って今どっちに行くか考えてるから」
「まだ決めてないのかよ!?もう一週間は経つぞ?」
そう言いながら俺の隣の席に座るこいつは四宮良人。
「俺にとっては人生の分岐点なんだぞ?セーブもコンテニューもできないんだぞ悩むに決まってるだろ」
「はぁ~俺からしてみれば雄英も士傑も同じだと思うぜ?」
「ちょ、それ本気で言ってる?」
「あ、うん」
「良人に相談しようとしてたけどやっぱり相談しなくて正解だったわ。危うく人生狂わされるところだったわ」
「ひどくない!?」
さっき言った人生の分岐点に立たされているというのは俺が進路希望調査で雄英か士傑で悩んでいるのだ、しかも悩み続けてもう一週間は経つ。
「そういえば相模は何でヒーローになりたいんだ?」
「そりゃ困っている人たちを救いたいからに決まってんじゃん」
「じゃあさ今が目標にしてるヒーローは誰よ?」
「そんなのオールマイトに決まってるじゃん!」
「そのオールマイトの出身校はどこか知ってるか?」
「いや、知らない」
「え?オールマイトの出身校も知らないのにオールマイトを目標にしてるの?」
あれ?今軽くバカにされた?なんかイラッときちゃった、あとで絶対に殴る。あと出身校関係なくね?まぁいいけどさ。
「逆に聞くけど良人は知ってるのかよ?」
「もちろん!オールマイトは雄英出身だぜ!」
「へぇー雄英なんだ」
「あれ興味ない感じ?」
「俺は元から人に興味がないだけだよ」
「そーいやそうだったわ」
「とりあえず家帰ったらまた考えるわ、だから帰ろうか」
「そういえばこの前美味しいたこ焼き屋見つけたからそれ食って帰ろうぜ!」
それから良人と帰って家に着いてからどっちの高校に行くか悩む事10分。
「オールマイトの出身校か、それにしても良人の奴オールマイトの出身校とかよく知ってるな」
もしかして俺が興味ないだけで実は他の人も知ってるのかな?本当にそうだとしたら少しくらいヒーローの知識つけないとダメじゃね?
ま、まぁ今度気が向いたら色々と調べればいっか。
「目標にしてるヒーローがオールマイトで、出身校が雄英、もうどっちの高校に行きたいから少しずつ決まってきてるけど行きたい理由が単純なんだよな」
行きたい理由とか考えてたら一生終わらないし理由なんてこのくらい単純の方がいいよね!そして1週間掛けてようやく進路希望調査の紙に行きたい高校を記入した。
「進路希望調査の紙も終わったことだし実技試験に向けて特訓だ!」
次の日おれはいつもより早く家を出て職員室来て担任の先生に進路希望調査の紙を提出した。
「やっと決まったか相模」
「はい、なんとか決まりました」
「雄英にしたのかちなみに志望動機とか聞いていいか?」
やっぱり志望動機を聞かれるか。
「えっとー実は俺が目標にしてるヒーローがオールマイトなんですけど、昨日の放課後良人とオールマイトの話をしててその時にオールマイトの出身校が雄英だという事を教えてもらって、ならオールマイトが通ってた雄英で俺もヒーローに成りたいなって思って雄英しました」
「いいじゃんバッチリだよ!それじゃあ雄英の入試まで頑張って勉強して特訓しないとね!」
「はい!」
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やっぱヒロアカは良いですよね!それにあと少しで映画も公開してゲームも発売!もちろん自分は映画も見てゲームも買います。
今回は短かったですけど次回はもう少し長く書くように努力します。