後日にしようと思っていたら感想が来たので上げてみる
受験(笑)回です
なんやかんやあって中学校も無事に卒業。
中学時代の出来事?
過去回とかでやるんじゃないかなぁ(未来に丸投げ)
それはそれとして高校受験前期です。
受験のために電車で30分ぐらいの街の変な巨大複合施設に来ております。
悲しいかな、俺どうも魔王の掌の上でコロコロされているみたいだ。
(*意訳:運命からは逃げられない)
本日、藍越学園では無く別の高校の受験を受けたはずだが、なんとも間が悪い事に俺の受験予定の試験が、カンニング対策だとかでここやることになった。
同施設内ではIS学園の2次試験的なものであるIS適正検査を行っているらしい。
畜生、どうしても押し込む気か‼
簡単にはいかんぞ
と意気込んでしっかり施設内の間取り図を確認
えーっと二階に上がって部屋を三つ通り過ぎて右折して一階に降りて右折、一つ先の部屋に入ってCの扉から出て
Fの入り口から中央ホールへ、Qの扉から3階へ上がって突き当りまで直進して二階に……
「なんでだよ!」
案内状を地面に叩きつける。
迷わせる意図しか感じられない‼
何がカンニング対策だ‼なんでこれだけ動いて道半ばなんだよ。
もう周りに誰もいないよ!
「検査の人ですね、こちらへどうぞ」
長い綺麗な銀髪で、この場にそぐわない格好の女の子がいつのまにか袖を掴んで居た。
目を閉じているが人違いじゃ無いだろうか
受験する高校に検査があるなんて聞いてない
「人違いです」
「いえ、いっくん様で間違いありません」
この一言ではっきりした連れて行こうとしている部屋にはインフィニット・ストラトスが鎮座しているに違いない。
観察してみるが武術の達人というわけではなさそうだ。
しかしこの少女、目を閉じているくせに視線を合わせて来やがるぜっ!
いかん、目を閉じている筈なのに来てくださいって目(表情)で訴えかけて来やがる。
命令形だったら反発しやすいのにお願いでくるから断りにくい
ぐぬぬぬ
だが負けんよ
逃げようと足を滑らせた瞬間に袖を摘んでいた手がするっと腕に絡みつき腕に抱き着く形へとシフトする
「こちらです」
くそ、やるなタバネ=サンまさかアンブッシュでこのような手を使うとは
ここから「失礼します」
プシュッ
チクっと腕に痛みが走る
途端に腕から順に感覚が消えていく。
「束様の言う通りでした、
『いっくんは明確な敵対関係じゃ無い限り早々に女の子に手を出すことは無いから、逃げるタイミングで腕に抱きついてこのお薬で一発ダウンさ』
素晴らしく的確な指示でした。
それでは案内いたします」
皮膚感覚がなく、触っている感じがしない辛うじて筋肉や骨を走る神経は生きているようで立っているような感覚はあるが、地面に触れている感じがしない。
平地ならまだしも坂や段差ではその高さの変化に対応できないだろう。
恐ろしきは腕に抱き着いている状態。
足元、片足の付近が見えないのだ
引かれるままに動かざるを得ない状況を作り出されてしまった
「逃げないでくださいね、こちらの平衡感覚を奪う薬を使わなくてはならなくなりますので」
やめて!
これ以上いけない
流石にぶっ倒れて女の子に運ばれる状況は心に来る。
それ以前に平衡感覚の喪失は普通に吐きかねない
クッソ、ここまで来たら仕方がない。
付いて行くから皮膚感覚戻して、
せめて抱き着く君の感触ぐらいは
「申し訳ありません、その薬は小一時間ほど効果が続くとの事でして…私は対処法を持ち合わせておりません」
そんなー
この後ISに乗せられて起動、放置されて本当の担当の人に見つかる
→報告からのニュース
俺氏女子高に通うことになる。
次回予告モドキ
やあ、男子諸君の希望オリサマーだよ
今日からIS学園に入学さ、二校ぐらい受験予定だったけどキャンセルで受験料は当たり前の様に返ってこなかったよ、頑張ったんだけどなー
まあ、下手な高校より一般教養もしっかりしてるって話だからまあ、うん…
おや姉上あーそういえば教師をやっているんでしたね
え?女生徒と同室…禁欲生活ですか?
しかもメガフロートから出るには申請出して承認が下りないとダメだって?
監禁で拷問じゃないですかヤダー
ワタクシも男の子なんですよ
え、どっちみちハニトラとか遺伝子を採取される危険があるから禁止だって?
そんなー
いざとなったら息子でとっついてエロゲの如く……出来たらいいなー
うん現実は非常だからね、うまくいくわけないよね
え、専用機?嫌な予感がするんですが束さん
おっと、まさかのこいつ採用ですか、おや?武器が
わが機体にあるのはただ制圧前進のみ!!
なんでやねん……