とある学生の日記   作:軍勢

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ニコニコ大百科のOTONAを見て勢いで書いてみた
突っ走った感が凄い、OTONA自重して下さい、寧ろ作者が自重しろよ

勢い任せで書いたため深く考えていません。
なので何も考えずに読むことを推奨します。
これって需要ありますかね?


01

○月○日

 

エクソシストを名乗る牧師が襲撃してきた。

何を言っているのか分からねぇと思うが俺も分からない、突然二階の窓を破って乗り込んできやがった。

何やらありがたくもない説教?を聞かされて浄化だの悔い改めろだの言った後にこっちの話も聞かずに襲って来た…牧師がそれでいいのか?

俺は聖職者の今後に深い不安を覚えたんだが…

 

奴のライトセイバーを見た時は不覚にも興奮してしまったが何で牧師が銃を持つのか…黒鍵を期待したのに!

撃ってきた銃弾は避けてライトセイバーは無刀取りでもぎ取った後腹パンで無力化させました。

フハハハ!貧弱貧弱ゥ!近所のSAKIMORI一族のKAZANARIさんを見習ってOTONAになって出直して来い!!

 

 

取りあえず牧師は簀巻きにして警察署に放り込んできた。

部屋が割れたガラスやら銃弾で穴が空いたりと散々な状態で片づけに徹夜する羽目になった。

 

 

 

 

あっライトセイバーは慰謝料として貰いましたのであしからず。

 

 

 

 

 

 

 

○月×日

 

学校の帰り道で真っ黒な翼を生やしたおっさんに絡まれた。

 

いやいやいや怪し過ぎんだろおっさん。つか人の事を悪魔呼ばわりとはどういう了見だコラ!

昨日の暴力神父と同じ事言いやがって、これでも皆勤賞狙う優等生だっての!

このおっさん昨日の暴力神父より話聞かねぇ…つか空飛ぶんじゃねぇ!卑怯だろテメェ!降りてきやがれ!

 

結局追いつめられてピンチな所をOTONAのガウンさんに助けてもらった。

いや流石OTONA、まさか銃の反動で空中戦するとは…俺もあんなOTONAになりたいぜ。

今度艦長さんが帰ってくるらしいから久しぶりに挑戦させてもらおう。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ガウンさんは国の許可を取ってます。

 

 

 

 

 

 

○月△日

 

 

二度ある事は三度あるとはよく言ったもの。

今度は悪魔が来ました、カテレア・レヴィアタンとかいうおばはんである。

いや俺もOTONAを目指すKODOMOだから女性や年下に対しては紳士的な態度を普段とってるけどアレはない。

唐突に始まる血統自慢と現悪魔政権の不満と愚痴の後に協力しろとか…しかも禍の団とかいうテロ組織。

ナメんな!OTONAを目指す俺がテロ組織に協力するわけねぇだろうが!

『絶対にNo!』と答えたら出来損ないとか言って襲ってきやがったのでライトセーバーで応戦した。

悪魔がエクソシストの武器を使うなんて!とか言ってたが知らん、つか何で襲ってくる奴らは俺を悪魔呼ばわりするのか…

 

結局唐突に表れたバーソロミューさんに全部持ってかれた。

空から石柱に乗って現れた時はマジでビビったよ、白○桃かアンタは!

悪魔撃退後挑戦したらボコボコにされた、相変わらず歯が立たなかった…

OTONAへの道はまだまだ遠い様だ、これからも精進せねばなるまい。

 

 

 

 

 

○月□日

 

 

今度は曹操とかいう奴が来やがった。

マジで最近のコレはなんなのだろうか?もしかして呪われてるとか?

教会はこの間の神父の件から却下なので神社に今度厄払いしてもらおうと思う。

 

断ったら案の定実力行使に訴えてきたので応戦。

なんか全員色々武器を持っていたので一言、アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!

戦いはOTONAに師事して会得したHAKKEIとKIを駆使した俺の勝利で終わった。

 

英雄がどうのと言ってたが、お前ら別に英雄じゃねぇじゃんと言ったら奴らは沈黙した。

どうすべきかと思ったがここはOTONA達に任せる事にした。

あの人達ならきっとこいつらを更生させて真人間にしてくれると思う。

 

まぁぶっちゃけ丸投げである。

 

 

 

 

 

○月▽日

 

 

曹操達が謝罪に来た。

前回の様な傲慢さというか高圧的?な感じがなくなっていて一瞬『誰?』と思ったのは内緒だ。

どうやら俺に言われた英雄じゃないという言葉とOTONA達による説得で改心したのだとか…OTONAはやはり凄い。

 

序でに言えばテロ集団から神器所持者の救済を目的とする組織になったらしい。

何でもOTONA達がバックアップしてくれるそうだ。流石はOTONA。

もうあの人たちが裏で世界の平和を守る組織を運営してても驚かずに納得するな。

 

 

 

 

 

 

○月◇日

 

 

隣町の駒王学園に使者として行くことになった。

何でも今度の競技大会を合同で行いたいんだとか。此処まで漕ぎ着けた男子達の執念には感服する…まぁ俺も男子だが。

序でに言えば俺は生徒会長でもましてや実行委員でもない、季節外れのインフルエンザによって全滅した奴らの代わりである。

何で俺なのかと言うと立候補制にしたら乱闘になった為くじ引きで決まった結果だ、その際男子達は血涙を流さんばかりに悔しがっていたが…

まぁ今回の随伴は副会長のおまけ、流石に一人で隣町まで行って会談させるのはどうかという事で決まったもの。

下手なことしておじゃんになったら副会長は兎も角として俺は殺されるから気は抜けん。

 

 

 

 

 

 

 

○月#日

 

 

結果から言えば会談は問題なく終了した。

まぁ殆ど副会長が頑張ったんだけどね。俺は手伝いで色々雑用やっただけだし…

しかし何故向こうの生徒会長が俺を睨んでいたのかが分からん。

何か失礼なことをした覚えもないし、副会長に聞いても首をかしげるばかり。とりあえず次からは随伴は遠慮しておこうと決めた。

なんかあったら命の危機だ、血涙を流しながら修羅となって襲い掛かってくる学友など想像しただけで恐ろしい…

 

 

 

 

 

 

 

○月♪日

 

 

曹操が家に訪ねてきた。

なんかもう全然違った、なんつぅか後光っぽいオーラが見えそうになる位に。

いや自分でもホント『誰だよお前!』ってよく言わなかったと思う。

それ位もうキラキラしてた、うんなんかもう聖人って表現がピッタリ嵌るような爽やかさがにじみ出てた。

 

近況の報告とか保護した子供たちの様子だとか色々聞いたが、充実した生活を送っている事は十二分に理解できた。

そのあとでヴァーリを紹介されたが出だしで『俺と戦え』はさすがに無いと思った。

 

結果は俺の勝利で終わった。相変わらずHAKKEIが万能過ぎるのを自覚した。

OTONA達を紹介したら嬉々として戦いを申し込んでいたヴァーリは、帰る頃にはとても満ち足りた顔で寝ていた。

 

 




こんな駄文ですがあとがきまで見て頂いて本当にありがとうございます!
もし需要があるようでしたら引き続き書いていきたいとおもいます。
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