とある学生の日記   作:軍勢

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出張先から投稿…あと一週間だ、後一週間したら休める!
最早休日までカウントしながら気力で頑張っています…気を抜いたら絶対に風邪ひくわ

名古屋寒いです…


09

 

 

 

 

 

 

 

$月~日

 

山で修行をしていたらイッセーに会った。

 

何でこんな山奥に居るのかと聞けばオカルト研究部の合宿…というか特訓?らしい。

イッセー曰く、ライザー・フェニックスというキザ野郎若しくは焼き鳥(イッセー談)が部長であるリアス・グレモリーの許嫁であり、

今度のレーティング・ゲームで婚約を解消するか結婚するかが決まるらしいのでオカルト研究部総出で強化合宿に来てるらしい。

 

ゲームで結婚か婚約解消かって凄いな悪魔社会。

なんでも我を通せるのは強者の特権なのだとか…まぁ実力主義な社会だと理解した。

 

取りあえずそういう事なら精力が付くモノが必要だろうと思い、先程仕留めた熊を土産に渡した…のだが、熊の重さに耐えられずそのまま倒れてしまったので仕方なく俺が持って行くことになった。

 

熊を背負いながら走る俺をイッセーが驚愕した目で見ていた…こんなの鍛えれば誰でも出来るんだが、まぁその後オカルト研究部の宿泊所に着いたら同じ様な表情をしていたのはちょっと納得しかねるが…

 

その後は血抜きや内臓の処理やオカルト研究部の面々との自己紹介やらをした。

そしてちょいと手合せ…をしたのだが、どうにも引っかかりを覚える。何がとも言えないのは己の修行不足なのが辛い所、OTONAやSISYOU達なら見抜けるんだろうが…矢張り道は遠い。

 

しかしイッセーがドラゴン波を出した時は驚いた…というかテンションが上がった。

流石に俺もドラゴン波は出せないんだよなぁ、そう言えばギアナ高地を修行場所にしてるSISYOUの一人が似たようなのを出せるとか聞いた事ある。

 

いやぁまだまだ世界は広い。

これからも一層精進していこうと改めて気を引き締める事が出来た一日だった。

 

しかしドラゴン波は強かったな、空に受け流せてよかったぜ…艦長なら苦も無く弾き飛ばすんだろうけど。

 

そういえば手合せを終えた後のオカルト研究部の面々は驚愕…というか茫然としていたが何かあったのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

$月=日

 

突然だが俺は学校で告白されたッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…告白するという告白をなッ!!

 

 

 

 

いやぁサッカー部のGKが次の試合で全部シュート止めたらあの子に告白するんだとか言われたんだ。

 

なんかフラグにしか聞こえないから思わず『おい馬鹿やめろ』と言ってしまったぜ。

まぁそんなこんなで俺に次の試合までの特訓に付き合って欲しいらしい。

 

そういうことなら是非はない、お前の告白を成し遂げる為に全身全霊を賭けて手伝ってやるッ!

そう返事をすると俺も俺もと現れたサッカー部員達、デバガメはどうかと思うがGKの恋愛を助けると皆の心が一致団結しているので何も言わなかった。

 

成程、これが青春なのかと思わず感動してしまったよ。

 

 

とりあえず10kgの重りを着けさせてからPK形式で特訓を始めた。

甘い、甘いぞGK!そんなセーブで俺たちの熱い魂が止められると思っているのかッ!?

 

繰り出されるシュート、シュート!シュートッ!!

氷や炎や風の吹き荒れるグラウンドでひたすら相手のゴールにシュウウウウウッ!

 

 

とりあえず次の試合までにはせめて大砲ぐらいは受け止められるのが目標だなッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

$月/日

 

今日は曹操達の所に来た新入り神器使い達の臨時講師を引き受けた。

 

勿論俺は神器を持ってないので基礎訓練担当である。

とりあえずやったのは20kgの甲羅を背負ってのフルマラソンから始まり、長い階段を兎飛びで登ったり、下り坂で迫りくる巨石から全力で逃げたり、滝から落ちない様に泳ぎ抜いたりとまぁそんなものだ。

 

出来る訳ないと言う奴には俺自らが実践して黙らせた。

俺が出来ない事を人にやらせる訳ないじゃないか、まったく失礼な…

 

序でなので曹操達も参加させたら皆言葉も出ない位喜んでくれた、ヴァーリや美猴は次の時も是非呼んでくれとのこと。

 

そんなに喜んでくれるとこちらも頑張った甲斐があったというもの。

 

次に予定しているサバイバル訓練の為にゲオルグと話し合ったが、ゲオルグ的には火山か密林か砂漠がオススメらしい…なんかもう結界という名の別世界な気がしてきたが今更過ぎるので気にしない事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

$月/日

 

 

イッセーがグレモリーさんを奪還したとのこと。

 

なんでもレーティング・ゲームでは負けてしまったがその後式場に乗り込んだそうな。

よく袋叩きに遭わなかったなと思うが、サーゼクスさんという魔王が余興として許可したとか…いや余興って、それでいいのか?とも思うがまぁ悪魔だしと無理やり納得した…俺も半分悪魔な訳だが。

 

まぁそんなこんなでライザー・フェニックスとの一騎打ち勝負は、

苦戦しつつも聖水やら十字架等も使って見事勝利してグレモリーさんを奪還したとのこと。

 

とりあえずおめでとうと言っておいた。

 

 

しかし式をぶち壊しにされた事とか色々問題ありまくりな気がするんだが…それでいいのか悪魔社会。

それにイッセー達は幸せなんだがライザーとやらには同情してしまう。

 

 

とりあえず思ったことは…悪魔社会って怖いわぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 




さらっとライザー編が終了
いやだってオカ研に大して接点無いんですもん。

そろそろイッセー達と本格的に絡んで欲しい所
でもなるかはわからない、行方はキャラだけが知っている…と思う多分きっとめいびー…
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