だがあえて言おう、キャラ崩壊し過ぎ!
まぁ主人公とかOTONAの影響とかで大分変ってると思っていただければ…
~ディオドラ戦の他者日記~
ソーナ・シトリー
?月?日
私も慣れたと思っていたのですが…どうやらまだ認識が甘かったようです。
今日は彼らとディオドラ・アスタロトとのレーティング・ゲームの日でした。
正直に言って彼とディオドラが面談したあの日から唯では済まないなとは思っていましたが…
何しろあの時ディオドラは散々彼に向って挑発…いえあれは最早侮辱ですね、もし私が相手でしたらその場で叩き伏せていたかもしれません。
…いけませんね、最近少しばかり思考が暴力的になっている気がします。
しかしあの時の彼は怖かった…作り笑いと一目で分かる笑みをしながら青筋が何本も浮かんでいました。
その場に居たリアス達も寒気を感じていたのか顔色が悪かったのを覚えています。
そんな事もあり彼がディオドラに対して手心を加えるという可能性は完全に潰えたわけだったのですが…あの蹂躙ともいえる程の一方的かつ圧倒的な試合展開には驚愕しました。
残りがディオドラだけになった時に旧魔王派の悪魔達が現れた時も脱落者はおろか観客の避難まで行うという見事な指示と動きをしていましたし、彼らから学ぶ事は非常に多いでしょう。
三大勢力の会談の時にも少し見ていましたが…まさか旧魔王派どころかグレートレッドにも引けを取らないほどの実力を持つ人達だったとは。
お蔭で私の中の人間という種族への認識が木端微塵にされました。
それは恐らく…いえ、確実に他の悪魔、天使、堕天使や神々も同様でしょうが。
しかし彼のあの姿…黒騎士と表現すべきでしょうか。
兵藤君の暴走をいとも容易くあしらっていた事からも非常に強力な神器と考えられますね。
生身の時でさえあれだけの強さなのに更に神器を使うとなるとその強さはどれ程のものなのかなんて、正直想像もできませんね。
願わくば、馬鹿な事をして彼らに報復されるなどという展開にはならない事を。
しかし、おかしいですね。
そう願う程に警戒しているのに私は何時か彼と戦いたいだなんて思ってしまいます。
本当、私はどうしたのでしょうか?
~ヴァーリ・ルシファー~
今日は最高に心躍る一日だった。
何せあのグレートレッドと一戦交える事が出来たのだから。
流石「
今の俺一人ではまだまだ届かない域に居る、それを実感出来た事だけでも今日の騒動は何よりも価値のあるものだった。しかしミッテルトは涙目になっていたな、俺達と色々危険な場所を回っていたのだから少しはこういった事に対して耐性が付いても良いと思うんだが…
それと遂にあいつがあの時の黒騎士に成る事が出来た。
以前俺が手も足も出ずに一方的に叩き潰された相手、あの時アイツは暴走していて覚えていなかったが俺は今でもハッキリと覚えている。あの圧倒的な力を…そう、俺が戦いにおいて恐怖を抱いた最初の相手。
それをアイツは今回自分の意思で制御していた。
力任せではない、洗練された武を以て覇龍となった赤龍帝を事もなげにあしらっていた。
あぁ、本当に心躍るとは今の様な事を言うんだろうな…
早く戦いたい。あの時の俺からどれだけ強くなったのか確かめたい。
そして何時か超える、アイツもあの人間達も…力だけではないその強さを。
~曹操~
色々あって今日は疲れたよ…
旧魔王派の襲撃は兎も角として、まさかグレートレッドと戦う事になるなんて思いもしなかった。しかもそんな状況であったのにも関わらず誰一人として脱落どころか重傷者すら出していないという事に心底驚いている。
本当によく生き残れたものだと思う。
因みに戦う事になった元凶であるオーフィスは今も順番にお説教の最中だ。
しかし無限の龍神である彼女に正座をさせて説教を受けさせるなんて前までは思いもしなかった。そう考えると彼らと関わってから自分も仲間たちも大分変わったのだと実感が湧いてくるものだ。
しかしアイツが変身した姿…ナイトブレイザーと言ったか?
アレは本当に神器なのだろうか?どうも見ていると不安になる。
まるで不吉なナニカをあの鎧で封じた様な…そんな気がする。
まぁアイツの事だからこんな不安も無駄だろう、仮に何かあっても俺達やOTONAが止めるつもりだ。
その為にはまだまだ強くならんと、今回のでまた差が開いてしまったから追いつくのに苦労する。
ネタ提供はドルネーズさんでした。
ありがとうございます!
他の方のネタも何れ書きたいと思いますのでどうか。