とある学生の日記   作:軍勢

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結構長く掛かってしまいました。
その割にはっちゃけてるのは変わらずですが…

そういえばFateでTVのPVと共にHFルートの映画化が決定されましたね。
でも3部作位でじっくりやってくれないと内容分からんと思うんだよねHFルート。
まぁ嬉しいんですけどね!



30

★月◆日

 

ヴァーリ達がイッセー達の所へ加勢に行った。

勿論善意だけではない。フェンリルやロキと戦いたいと思ったからだ。

 

流石ヴァーリ、ブレないな。

俺は来ないのかと聞かれたが、断っておいた。

つか今あのエロ爺に会ったら俺が襲撃者になりかねんし。

あとロキもどうせ来るだろうからこっちはこっちで気長に待つとする。

 

 

 

★月Я日

 

いつもやっている鍛錬にオーフィスちゃんが参加する事になった。

何でもOTONAになってグレートレッドを倒し真なる静寂を手に入れるとか。

真なる静寂ってのは分らんが、まぁ目標がある事は良いことだしOTONAを目指す同志が増えたのは喜ばしい。

 

あと小猫は暫くグレモリーさん達と爺の護衛でお休みだそうだ。

あの爺さんに護衛が必要なのか激しく疑問ではあるが。

 

 

 

 

★月▼日

 

あの予告?宣言?捨て台詞?の言葉通り襲撃があった。

 

それであの野郎俺の所にフェンリルを三匹も寄越しやがった。

おかしくね?何でアイツ俺の方に全力傾けてんの?爺の方に全力向けろよ!

まぁ、大方最大戦力のフェンリル達で俺を倒した後にそのまま合流する腹積もりだったんだろうが…甘い、甘いぞ悪戯の神!世の中には神すらも想像もつかない出来事が起きる事を知るがいい。

そう、例えば突然現れたと思いきやフェンリル達をボコボコにして眷属という名の舎弟にしたルシエドのようにッ!!

 

…いやマジで何言ってるか分からないと思うが俺にも分からん。

俺が戦おうとしたら俺の中から飛び出してフェンリル達相手に無双を開始した。

微妙にキャラが被ってたのが気に入らなかったのか、それともただ単に舎弟がほしかっただけなのか…分かっていることは唯ひとつ!ウチに番犬が出来た事だッ!!

その後はフェンリル達にロキの居場所を聞いて向かった。

そして高笑いしてるところにイナ○マキックをぶちかまし元凶(エロ爺)に向けて吹っ飛ばしてやった。

だがまさかその所為で爺とロキがズキューンするとは思わんかったがな…爺×男とか誰得だ。

 

そして精神に多大なダメージを負って動きが鈍っている所にイッセーが追撃のニョルニルをぶちかましロキを空高く打ち上げ、空で量産型ドラゴンと戦っていたヴァーリが踵落としで飛んできたロキを叩き落とし、最後に俺がパトリ○ットアポカ○プスの如く突き上げた拳がロキの顎を捉えた。

 

ふむ、見事なコンビネーションアーツだったと感心するがどこもおかしくはないな。

あとどうでも良い話だがアズラエ○を使っているのは響ちゃんで俺はバン○殿である。

 

そして血に沈んだロキは爺が連れて帰る事になった。

爺さんは俺に何やら言いたそうな顔をしていたが諦めたようだ。

俺も予想外とはいえ仕返しが出来たと思い襲撃の件は水に流す事にする。

 

因みに舎弟(眷属)化した影響でルシエドが滅びない限りフェンリル達も不滅になったとの事。

つまりやられてもその場でオートリレイズで即座に戦闘復帰。

やったな神様、神殺しの牙が不死不滅の存在になったぜ!

 

その事を聞いたグレモリーさんに駄天使や爺達は目を点にして茫然としていたがな。

あとイッセーが乳神という異世界の神を召喚していた事が判明、乳神ってなんだ…聞いたとき俺の耳がおかしくなったのかと本気で思ったがどうやら本当の事らしい。

イッセーのスケべ心…というか乳への執着心は遂に世界の壁をも突破したのかと感心すればいいのか呆れればいいのか非常に判断に困る。

 

 

 

★月※日

 

爺のお付きの人、ロスヴァイセさんがグレモリーさんの眷属になったらしい。

 

何でも気が付けば爺さんに置いてきぼりにされ、護衛対象より後に帰還なんてどの面さげて帰ればいいのかと途方に暮れていた所にグレモリーさんが交渉したとの事。

 

あの爺さん、自分のお付きの人を置いてきぼりにすんなよ。

いくらフェンリル達の事やロキとのズッキューンな出来事があったからって……ん?あれ?書いてて思ったんだけどもしかして爺さんがロスヴァイセさんを置いていった原因って俺?ロスヴァイセさんの事を忘れる位に精神ダメージ受けてたからとか??

 

…今度菓子折り持って謝りに行った方が良いのかもしれない。

 

 

 

 

 

★月й日

 

ヴァーリがフェンリルに挑んでいた。

因みに支配の聖剣はなしである、寧ろ使ったらその場でヴァーリ達をぶっ飛ばすわ。

 

仲間にしたけりゃ拳を交えて認めさせるのが筋である。

実際俺もレオナルドもそうやって魔獣たちと仲間になっている。

 

結局二人の勝負は今日中には決着は着かなかったので次回に持ち越しとなった。

どっちも笑ってたから既に認め合ってるんだろうけどな。

 

 

 

 

★月/日

 

オーフィスちゃんにお父さんと呼ばれた。

言われた瞬間飲んでいた茶が変なところに入って暫くの間むせた。

不意打ちでしかも爆弾発言過ぎるわ。

 

何故行き成り父親呼ばわりされたのか聞いてみると切歌ちゃん達がそういっているのを聞いたからだとか。

なに?俺ってばあの子らに父親と認識されてんの?つか何故お父さん?せめて兄位にならん?十代でお父さんはちょっと悲しい。

 

というより何でそんなに高評価?

やったことと言えば遊園地行ったり、一緒にゲームしたり、勉強見たりした位?

あぁ後一応飯作ったりもしてるか。と言ったら完全に父親ですねとシアさんに言われた。

 

解せぬ。

 

因みに俺へのお父さん呼びは止めて貰った。

 

 




猛暑と大雨が続いている日本ですが皆さまもお気を付けて

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