とある学生の日記   作:軍勢

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情熱()な物語で心を折られ…ロストなヒーロー達に立ち直り…DLCでまた心を折られて神殺ししまくって気が付けばもう三月…放置しすぎだろ俺。

遅くなってしまいホント申し訳ありません。




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☪月F日

 

番長の業務の一環として相談教室なるものをやることになった。

絶対に嘘だろ理由が適当すぎ、つか相談教室開く番長とか聞いたことない。

 

まぁ部室?と運営費(という名の茶菓子代)を出すと言われて受けた俺に文句を言う資格は無いんだけどね。

取り敢えず手始めに文明○からカステラや舟○の芋ようかんを買っておくか。

 

オーフィスちゃんが学校に来ないか一瞬不安がよぎったが流石に学校には来ないだろう。

最近…というか溜まり場になってから菓子の消費量半端ないんだよなぁ。

 

 

☪月G日

 

相談室をお試し開店してみた。

だが一つ聞きたい、何でお客が魔王様一行?

 

初っ端にサーゼクスさんが来た時は『ファッ!?』って変な声出た。

相談内容は今度のおっぱいドラゴンSPにナイトブレイザーを出演させて欲しいというビジネス的な相談だった。

結果は商談の最中でグレイフィアさんがサーゼクスさんを回収した為企画は白紙になった。

 

次に来たのはセラフォルーさんだった。

相変わらず魔法少女な衣装だったが誰も止めなかったのだろうか?

と思ったら衣装で話が盛り上がって楽しかったと言っていたから手芸部には(衣装談義で)止められたらしい。

次の学園祭で魔法少女が大量発生しそうな予感がするが気のせいと思うことにした。

 

相談内容は姉妹仲についてだった。

ほぼ九割九分支取会長が如何に可愛いかという話になったのはまぁ当然と言えば当然だったな。

返答としては『押しが強すぎるからもう少しソフトに接すれば良いんじゃないか』とアドバイスしておいた。

 

支取会長…俺が出来るのはコレくらいです。

 

そしてスッキリした笑顔で転移退出されたセラフォルーさんを見送った後にアジュカさんが来訪。

本日の客が魔王しか居ない事に目を背けつつアジュカさんの相談を開始した。

…だが、何というか意外にも家庭的な相談だった。

父親という存在についてとか、子供とはどんな事を話したらいいのだろうか…とか。

 

残念な事に俺は父親と話したり遊んだ記憶がない為想像の範囲内でアドバイス…とも言えん願望じみたことを言ってしまった。

しかしなんでアジュカさんは話している最中に罪悪感に打ちひしがれたようになっていたんだろうか?

 

そんなこんなでアジュカさんの相談は終了した。

 

 

んで最後にファルビウムさんが来た。

正直魔王が全員来るとか冥界は大丈夫なのだろうか?と思った。

 

でも相談内容が最近面倒臭いアジュカさんをどうにかしてほしいとは一体どういう事だろうか?

それを聞く前に延々と愚痴を聞くことになったから分からんけど…

 

一通り喋り終えたら君話を聞くの上手いねと褒められそして何故か眷属に勧誘された。

断りの返事を言う前にアジュカさんが飛んできてファルビムさんを攫っていったが…

 

 

こうして相談室の一日は終わった。

振り返ってみて学校関係者どころか全然全く関係ない人?たちしか相談に来ていない。

つか相談者が全員魔王様ってなんだッ!?

 

 

 

 

☪月H日

 

休日となりイッセーが修行にやってきた…んだが、イッセーがソルジャーになっていた。

イッセーだけじゃなくてリアスさん達も来ていた時点で何かあるとは思っていたが…

 

兵士は兵士でも新兵訓練を終えた海兵隊員の様に直立不動、一人称は『自分』語尾は『~であります』だった。

そのあんまりな変わりようはリアスさん達が俺に元に戻して欲しいと懇願してきた程だ…うん、気持ちはわかる。

 

アーシアちゃんも泣きそうな顔して元に戻ってくださいって言ってたし、他の眷属もドン引きしてたよ。

ゼノヴィアは関心して朱乃さんはニコニコ笑ってたけど…因みにこんな事態になってしまった原因の修行を担当した小猫の方を向けば『いい仕事したぜ』とばかりに満足顔でドヤっていた。

おっぱいドラゴンで心労が溜まってるドライグさんまで相棒のあんまりな変わりように元に戻してくれって言っていた事からその変わりようは推して知るべし、である。

 

最近黒歌の所為でちょっと感性がおかしくなってきてたからその結果なのだろうか?

とりあえず元凶である黒歌には後で石抱き状態でお説教を食らわせておいた。

拷問?いやあの猫仙術使って足の負担とか軽減するからコレぐらいしないと効果が無いから仕方ない。

 

とりあえずイッセーは斜め45度からの一撃で元に戻った。

但しここ一週間の記憶はスッポリと抜け落ちていたけど。

 

あと小猫にはちょっと失った…というか汚染された?常識を元に戻すことをリアスさんにお願いされた。

灰色から白に戻すってのはもの凄い大変なんだがなぁ…

 

 

 

 

☪月I日

 

白音によるハートマン式新兵訓練を受けただけあって体力は随分と伸びていた。

本人は記憶を失っているから不思議がっていたが他のメンバーが誤魔化していた…記憶が戻ってソルジャーイッセー化されるのは防ぎたいのか必死だった所為で説得されるイッセーは若干引いてたが。

 

まぁそんな事もありそろそろ回避と耐久の訓練に移行しようと思ったが、

偶々曹操達の様子を見に来ていたOTONA達と会ったので模擬戦をする事になった。

 

OTONAと模擬戦をする事になったと聞いたリアスさん達の引きつった顔は忘れられん。

まぁ前のレーティングゲームの時に色々とハッチャケてたから仕方ないと言えば仕方ないけど。

 

そしてその模擬戦をゲオルグに頼んで特殊な結界を用いた中で行ったのは本当によかった。

プロモーションで戦車化したイッセーの一撃で町一つ消えたし。

 

まぁその一撃も艦長の腕のひと振りで弾き飛ばされてたけど…

因みにその時の一言は『気合が足りん!』である。

 

そしてそんな光景を目の当たりにして硬直していたイッセーたちは距離を詰められて終了した。

ロスヴァイセさんの魔術を地盤返しで防いだり、それを砕いて散弾化にしたり、朱乃さんの雷光を片手で弾き飛ばしたり、分身の術で一人軍団形成したり…あれって最早強度的にも影分身というよりウルトラな宇宙忍者の方の分身なんじゃね?とまぁ一方的過ぎる展開だった。

 

折角新たな力に目覚めたのに…イッセーがマジで凹んでた。

ドライグさんはOTONAだから仕方ないとイッセーを慰めていた。

 

 

因みにその後はヴァーリ達や曹操達もOTONAと模擬戦を行った。

まぁ結果は言わずもがなOTONA達の勝利、でも結構健闘していたのでOTONA達も満足そうだった。

 

俺はOTONAチーム対俺という無理ゲーで沈んだ。

サシでも勝てないのにコレは無理だろう…ナイトブレイザー化しても勝てんかった。

まぁ、負けたおかげで最近ちょっと調子乗ってたみたいだったってのが分かったからよかったけど。

その辺分かってたんだろうなぁ、昔からそうだし…なんかもうOTONA達が父親みたいなもんだし?

 

帰る頃にはイッセーも打倒OTONAを目指して頑張る的なことを言っていた。

そしてそんなイッセーを見てドライグさんが感動して号泣してた。

…まぁ今までの頑張る理由が『乳』若しくは『ハーレム』だったし、それ以外でまともな目標を掲げたイッセーを見て泣くのは仕方ないよね。

 

でもギャスパー君が『じゃあもうおっぱいやハーレムはいいんですか?』と聞いたらそれとこれとは別って言ってたからイッセーは相変わらずイッセーだったということがわかったけど。

 

ドライグさん…頑張ってくれ。

 

 

 

 

☪月J日

 

先日の小猫の常識を元に戻す?講義が始まった。

因みに元凶である黒歌は美猴達に頼んで見張っておいて貰った。

 

理不尽だの横暴だの言っていたが知らん。

つか姉として妹の手本となる様に努力しろよ!私生活含めて!

 

因みにやったことは一般常識のおさらい。

その後は女性陣達と女子会してたから男の俺は弾き出されたのでわからん。

 

そして何故か後日料理作るから味見役よろしくと言われた。

普通は女子に料理を作って貰えると嬉しいんだが…なんか嫌な予感がするんだよなぁ。

とりあえず美猴とかヴァーリとか曹操達は確保しておこうと思う。

 

 

 

 

☪月K日

 

ルフェイちゃんがスレイヤー○に嵌った。

そして何故かロスヴァイセさんもそれに同調した。

…研究者気質だから日本のサブカルチャーに感銘を受けたんだろうか?

 

そしてロスヴァイセさんが帰る頃には魔法談義で壁一面が術式で埋まっていた。

……何時の間にかゲオルグの奴が混ざっているのを見たときはもう色々と諦めたけどね。

ただドラ○スレ○ブはいいけど成功か宇宙の滅びかの二択になるアレは再現しないことを祈る。

 

そう言えばアレって魔王の力を借りてるんだよな…となるとその対象はサーゼクスさん達なのか?

セラフォルーさん辺はノリノリで協力しそうなイメージがつくな。

 

 

 

 

 

 

 




その内主人公+アルファが別世界に行く小話を書きたいと思う今日この頃
でもなぜか向かう作品を考えると福音を告げてしまう者とかツインテール幼女と変態(味方含む)な変態キャラが真っ先に浮かぶのは何故だ!?
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