まぁノリで書き始めた作品ですし、こういった方が楽しいですねぇ。
GG月A日
小猫が菓子を食べないという異常事態が発生した。
馬鹿なッ!ウチの菓子消費の大半を占める二人の内の一人である小猫が菓子を拒否しただと!?とばかりに驚いた俺は悪くない筈だ。
因みにもう一人はオーフィスである。
最近は自重させたが、無限というだけあって胃袋も無限じゃないかって思うほどに食べるから。
その所為か最近菓子作りの腕も上がってきた気がするし…製品買うより作ったほうが安上がりだからね仕方ない。
…と少し話がズレたな。
小猫が菓子を拒否する理由だが、イッセーとグレモリーさんだった。
四六時中ピンク色空間を展開し、砂糖を吐きそうになるぐらい甘ったるいイチャイチャっぷりを間近で見続けてたら甘い菓子が食べられなくなっているらしい。
…あの菓子大好きな小猫を此処まで追い込むとは、バカップルのチカラ恐るべし。
あと何か黒歌が悪巧みしてる悪い顔をしていたので注意が必要なのかもしれない。
GG月B日
昨日の今日でフラグ回収とか早すぎるだろッ!
何があったか簡潔に書かせてもらうと、小猫を家で預かることになりました…ってなんかコレ飼い猫預かったみたいな書き方だな。
まぁそれは兎も角として、どういう流れでそうなったかと言うと黒歌の策略の結果だ。
あの駄猫昨日今日でグレモリーさん達はおろかサーゼクスさんにまで話着けて来やがった。
行動が早すぎるだろ!妹の事が絡むと色々限界突破してるコイツの事を甘く見てた…報告の時には既に響ちゃん達まで味方につけて、序でに黒歌自身もちゃっかりとウチに棲む事になってやがった時は諦めと呆れが同時に来たね。
そんな訳で住人が二人増えた。
まぁ、放課後とか休みとかに鍛錬したり飯食ったりしてたからあんまり変わらないような気がしないでもない。
しかし黒歌のヤツ、どうやって皆を説得したんだろうか…外交とか意外とうまくやれるんじゃねコイツ。
因みに他の連中はと聞いたが意外な事に他の眷属仲間は皆イッセー達のラブコメ波動に順応しているらしい。
えっ?アレに順応してんのと素で驚いた、というかアーシアちゃんとか想い人に彼女が出来たって大丈夫なの?とか寧ろそんな空間にいて気まずくないのだろうかとか思ったが他人の事情に安易に踏み込むのもアレなのでツッコミは無しで。
まぁ、相談事があったら真摯に受けようと思う
GG月C日
怪異事件が発生した…まぁ、その犯人は青鬼としまっちゃうおじさんだったんだけどな!
原因はマッド共のマッドアイランドの改築(魔改造)に伴い別の場所に移動させた時に脱走した事。
周りの反応?勿論阿鼻叫喚だった…主にしまっちゃうおじさんに対して。
青鬼?あぁ、奴なら子供に襲い掛かった所をウチの学友達にフルボッコにされて石抱きの刑に処せられた。
久しぶりに外に出られたからと浮かれてただっ広い公園で襲うとか…魔獣創造産とはいえ怪異としての自覚はどうしたよ?
因みに青鬼をフルボッコにした学友達は
『年下を守るのは年長者の役目!』
『子供に手を出す不届き者は例え神だろうが悪魔だろうが仏だろうが許さん!』
『変質者は見敵必殺!慈悲は無いッ!!』
と無駄にかっこいいポーズをとって子供達に囲まれていた。
中々の好青年への成長に俺も友人として非常に嬉しい。
で、問題のしまっちゃうおじさんだが、今回はイッセー達の学校に行っていたらしい。
主な被害はイッセーと級友の男子生徒二人に女子生徒が一人、序に妹をストーカーしてた駄猫と駄天使総督である。
…その後はイッセーを取り返そうとして返り討ちにあったオカ研の連中追加されたな、小猫は生き残ってたけど。
小猫曰く、『気の流れと周囲の警戒を怠らなければ防げます』との事。
おい、妹に抜かされてるぞ?なんかアイツはぐれ認定を取り消されてから腑抜けてるよな?
ここらで一回シメとくか、このままだと本当に駄猫になりそうだからなぁ…
まぁソレはそれとして、しまっちゃうおじさんはその後とっ捕まえてマッドアイランドへの転移装置に叩き込んでおいた。
何人か魔改造中のマッド共がしまわれたらしいけど、結局自分達で救出?いや寧ろヒャッハー!新鮮な実験が出来るぞー!!と奇声を発しながら色んなモンをぶっ放してた。
救出対象である同胞を巻き込んで更にソイツが報復して、そっからマッド共によるマッド大戦が始まったのは予想外だったけど。
最後は自爆してマッドアイランドが瓦礫の山になったので全員焼き土下座の後で環境修復の強制労働を言い渡しておいた。
まぁ、全然懲りずに魔改造にヒャッハーしてたので放送で黒歴史を読み上げるという罰を追加で行った。
後には死屍累々としたマッド共の悶える姿が残った。
GG月E日
性転換銃で女にさせられた。犯人は黒歌とイッセーだ。
珍しくマッドコンビが原因じゃなかった…いや、真相を知ってて渡した総督は同罪だな。
――明日シメよう。
しかしアレだ、女になるとやっぱ大分変わるな
特に背が大体10センチ位は低くなったか?変わり過ぎて何度かすっ転んだんだよなぁ。
リーチも違うし、お陰でイッセー達をとっ捕まえるのに手間取った…しかもアレだ、俺にドレス・ブレイク使うとか何考えてんだあの馬鹿は
その所為で服が無くなったし…あれ結構気に入ってたんだがねぇ?
まぁその報復としてナイトブレイザー化して即効でボコボコにしたけど。
因みにソレを小猫に言ったらスッゴイイイ笑顔で簀巻きにした二人を引き摺って行った。
二人とも顔を真っ青にして命乞いをしていたが自業自得である。少なくとも俺は助けなかった。
しっかし、顔が母さんソックリだなぁ…思い出にある姿をそのまんま若くし…いや、変わらんな。
違いを言えば髪が少し青いこと?ダークブルーっぽい色の髪が腰まで伸びてる…シアさんとロードブレイザーの影響か?
因みにトイレと風呂に関してはシアさんに憑依合体モドキしてもらって任せた。
正直この時ほどシアさんに感謝した事はない、因みにシアさんは滅茶苦茶ノリノリだった。
多分アレだ、通常は男だから出来ない…というかしたくないけど女になったからこれ幸いと満喫してる?
GG月F日
朝っぱらにアジュカさんに叩き起こされた。
明け方に叫びながら突撃してくんなよ!来るにしても静かに来てほしい…あとテンションを下げてくれ。
そして母さんに似てるからって俺の姿を見るなり号泣しながら抱きついてくるのもどうかと思う。
正直言ってご近所さんから生温い視線を集中的に受けて滅茶苦茶恥ずかしかった。
ドアを壊してくれた分を含めてビンタを一発キツめを喰らわせたが、母さんのビンタを思い出すと笑顔だったのが腹立たしかった…というか出会いの切欠がビンタだったってなにさ?
…まぁ、其処まではいいんだよ?だけど其処からの出来事は思い出したくない。
ソレと言うのもアジュカさんが何をトチ狂ったのか大量に女性モノの服持って俺を着せ替え始めたから…しかも途中からヒビキちゃんたちも参加して。
まぁ、下着だけは死守したけど…うん、ホントに真剣でナイトブレイザー化して全力抵抗したから。
それを聞いたヴァーリ達は『何をやってるんだ』呆れてやがったので、今度は奴等に性転換銃をぶち込んでやろうと心に決めた。
しっかしアジュカさんのテンションがヤバかった…態々プロ用のカメラまで持参してたし
しかも母さんにソックリな所為で度々号泣するし、仕舞いには『嫁にはやらん!絶対にやらん!』とか言い出すし。
取り合えずツッコミとして俺は男だとハリセン(修学旅行時にセラフォルーさんに使用)でぶっ叩いておいた。
一緒に風呂に入ろうと言った時はシアさんに強制的に入れ替えられて戻ったときはアジュカさんがボロ雑巾になっていた。
その光景を見たヒビキちゃん達曰く、見事な10連コンボだったとか…それでも重症は負わせてないのはシアさんの手加減か、アジュカさんの実力かは知らないけど。
因みに昨日ドレス・ブレイクで真っ裸にされた事を滑らせてしまったら釘バットを作成し始めたので止めておいた。
自分でボコしたし、その後で小猫が制裁したみたいだからこれ以上は蛇足だ…アジュカさんは非常に、非常に遺憾な表情をしていたが矛を収めた。
後で小猫から聞いたが、イッセーがアジュカさんに笑顔(目は笑っていない)で『次はないよ?』と釘を刺されたらしい。次も何も、もう女性化しないわ!
…何か微妙にフラグが立った様な気がしないでもないが、そんなこんなで一日が過ぎた。
総督は昨日書いた様にシメたが、反省の色が無かったので性転換銃で女性化させておいたが…効果があるかは微妙な所だけどなぁ
因みに俺はその時元に戻った。
あぁ、やっぱ元の体はいいなぁ…シアさんはブーブー言ってるが知らん。
大体女性化してると俺大幅弱体なんですが…筋力落ちるし、背も体格も違うし…つか骨格からして別モンですし?
だからさ、次の女性化時の予定を組み立てるのを止めてくれませんかねぇ!?
あと一回か二回位はこんな感じのギャグ的な日常だと思います。
みなさんの感想待ってます!(懇願)