とある学生の日記   作:軍勢

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未だに出て来ない原作主人公勢ェ
出したいなぁとは思ってるのに全然出会う場面が書けない不思議




04

●月◇日

 

 駒王学園に行って来たがここで驚愕の新事実が発覚した。

 

 なんと俺は悪魔だったのだ!

 

 いや所業とか見かけとかじゃなくて俺ってば種族が悪魔だったらしい。

 ホント驚いたわぁ生徒会室に入ったら全員蝙蝠みたいな翼生やしてんだから、思わずそっと扉を閉めて何も見なかった事にして帰ろうとしちまったよ。 その後触手みたいなのに襲われたのにはマジでびびった…まさかホラー映画の様に部屋に引きずり込まれるとは思いもしなかったぜ。

 

 そんな訳で引きずり込まれた後で事情説明された…というか自分が悪魔だと分かってないとは思ってなかったらしく先ずそこで驚かれた。 因みに何故先ずなのかというと、ぶっちゃけ羽は出ないし魔力も使えない、気配は悪魔だが体は人間とほぼ同じ…な俺を見て更に驚かれた訳だ。つまりどういうことだってばよ!と聞けばハーフなんじゃないかと言われた。お蔭でまさか十字架を掴んで手が焼ける体験をする羽目になるとは…因みに純血の悪魔だともっとヤバいとか。

 

まぁ半信半疑ながらも納得して

『成程、つまりダ○テって事か!』と聞けばあんな馬鹿げた回復力はフェニックス位で魔人化も無いとか…なんだつまらん。 というか会長デ○ル メイ ○ライ知ってるのか。

 

 

 因みに最初のは悪魔の気配を垂れ流して居たため喧嘩を売られているのかと思ったんだそうな

 あぁ、だから最初に会った時に睨まれていたのねと納得。

 どういうつもりかと話を聞こうと思ったら次から来なくなったので今回の件を利用したらしい

 

そこまで聞いて『ハッ!もしやその為に駒王学園に意図的に噂を流したのか!自分の身を犠牲にして今回の計画を企てるなんて…支取会長恐るべし!』なんて言ったら顔を真っ赤して否定された、あの噂を聞いたときは支取会長も寝耳に水な事態だったのだとか。

 まぁ当然ですよね寧ろそこまでやってたら感心する前に引くわ。

 

 ちなみにその後で天使や堕天使が使う光力が天敵なのだと言われたのでこれとか?とライトセーバーを出したら思いっきり引かれた。何でそんなもの持ってるの!と聞かれたのでこの間襲ってきた牧師から分捕ったと言ったら今度は呆れられた、解せぬ。

 

 危うく壊されそうになったので慌てて回収、ロマン武装を壊そうなんて何しやがる!と腹を立てればエクソシストの武器を持つ悪魔が何処に居ると逆に憤慨された。えー

 どうにも会長にはビームサーベルという武器のロマン…というかロマン自体が分かっていようなので男のロマンについて(ロボットとか武器等を)懇切丁寧に説いたがあまり理解を示して貰えず、同じ男である匙君に話を振れば熱い握手を交わして同意してくれた。のだがその後そのままロマン談義に入ったため会長に説教を喰らった…匙君が。

 

あとどうも俺のこの状態は意図的にされたものらしくバカみたいに複雑な封印がかけられてるそうな。

調べてみると言われた所で本日の会議は終了、序とばかりに召喚用のあやしいチラシを渡された。

 

結局のところ俺が半分悪魔っぽい事だけはわかった。

あと転入するかと聞かれたので丁重にお断りしておいた。

 

 

 

 

 

 

●月α日

 

普通に遊びに来た曹操達に向かって俺の正体が実は悪魔だったんだ!と言ったら知ってたと返された。えー

寧ろ知らなかったのか?と逆に驚かれたし、なんか傷つくわー

というかこれで俺が人間じゃない事が確定されました……なんかスンゲーやるせない。

 

ふと思い、曹操達にOTONA達は人間だよな的な事聞いたら

『あれは人間だよ…うん人間…なんだよ?』という反応が返ってきた。

まぁ、OTONAに種族は関係ないから実は悪魔だの天使だの言われてもOTONAである事は変わらない事実。

つまり俺がOTONAを目指す事に俺が悪魔であるという事は何の障害も無いという事である。

 

因みに長くなるので割合するが、

この後OTONA達の懐の広さと深さを実感する事がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆月○日

 

 

今日は英雄派のアジトに行ってみた。

 

 行くのは簡単だ。何しろ直通の転移装置が設置されている、曰くゲオルグが一晩…じゃなくて一瞬でやってくれましたとの事。 いや別に設置しても良いけど事前に確認位とれよとゲオルグにお仕置きのジーグ○リーカーを発動、流石に死ねぇ!までは勘弁してやった。

 

 

そこで曹操が子供に訓練をしている場面に遭遇した。

少年の名前はレオナルド。なんでも神器持ち、それも自分のイメージした魔獣を好きに創造出来る『魔獣創造』という神滅具のひとつなのだとか。 しかしそれを聞いて『なにそれスゲェ!』と大声で言った所為か脅えられて曹操の後ろに隠れられてしまったのは痛恨のミスだった…だが本物の怪獣を見られるかもしれないという男心は理解してもらいたい。

 

まぁそんな羨まし…じゃなくて、すごく羨ましい神器を持っているレオナルド君であるが、子供の為か力の制御が上手く出来ずにポンポン魔獣が出てくるらしい。子供って想像力豊かだしねぇ

因みにその魔獣はゲオルグ印の特殊結界ABYSSに隔離してあるとか…命名はゲオルグらしいのだが深淵とか物騒な名前だなぁおい。

既に結界内では独自の生態系が出来始めていると聞いて、その内魔獣の王とかが爆誕するんじゃね?と思ったが口に出すのはやめた。

 

その後ウル○ラマンやゴ○ラにガ○ラ等の日本が誇る特撮怪獣映画をレオナルド君に見せようとしたら曹操達に怒られた。 まぁ暴走したら大変なので渋々引き下がる…が、諦めたわけではない。

 

 

 

 

 

 

 




という訳で主人公の種族(笑)が明かされました。
主人公の状態としては某少年魔法先生漫画の不死の子猫状態?
流石に強制的に中学校に登校する呪いはありませんが
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