そしてひとつ言わせて?緒川ちょっと最初からトばしすぎてません?
アプリのOPで巨大カエル召喚までしてますし
BB月A日
昨日の汚職暴露事件で世界は今も慌ただしい。
今もテレビを付ければ何処も彼処もこのニュースばっかりやってる…まぁ一つだけアニメを放送してる局があるのは流石と言っておこう。
しかしアレだな、何処の国でも売国奴ってのは居るんだなぁ
しかもそれが大物議員だったりするのが世界でも共通している悲しい現実。
証拠映像やら物的証拠やら音声まで揃ってるからね……これで正当に処罰されなかったら国自体が倒れかねない程に国民激怒してる。
他の国に比べて大人しい日本だが今回ばかりは皆怒髪天もかくやという程に怒り心頭。
政界の人達は現在嘗てない程に命の危機を味わっている状態だ。
因みに曹操達は動ける人全員で色々駆けずり回っている。
流石に後先考えずにいきなり世界中に暴露するなんて事を仕出かしたのでOTONAから説教を受けた後に事後処理を手伝っている。
……ん?ニュースと曹操達の事以外特に書く事が無い?
(主に俺の周りで)何も無い日が久しぶりな気がするのは気のせいか?
BB月B日
オーフィスちゃんの戦闘スタイルが変わった。
どう変わったのかというと防御ガン無視の超攻撃的なものから防御と回避を意識したものになっている。
まぁ、OTONA相手に防御無視とかどうぞボコボコにして下さいって言ってるようなものだし?
そんな訳で前から少しずつ変わってきてはいたんだが……決定的だったのが気を体得した師匠の鉄山靠をまともに食らったからだ。
それはもう見事に飛んでいった…跳躍漫画の戦闘シーンの様にそれはもう盛大に山をぶち抜いて反対側から出てくるなんて光景を見るとは思わなかったよ。
それ以降回避と防御の大切さを文字通り体に叩き込まれたオーフィスちゃんは拙いながらもソレを行うようになった。
また、今回の事でオーフィスちゃんが鉄山靠恐怖症になったらしく、必ず鉄山靠だけは避ける様になった。
師匠だけじゃなく俺や響ちゃんのも避ける上、その際無表情なのに涙目になっている事でどれだけ恐怖を刻みつけられたかが伺い知れる。
だがソレは一応とはいえ指導してる立場な俺が教えなきゃならない事だったのでOTONAに教えられるのが正直言って少し悔しい…まだまだ未熟なんだなぁ。
BB月C日
ヒビキちゃん……流石にドリルが直撃したら俺でも死ぬからね?
今まで散々刃とか銃弾とか弾いたりしてきたけど、ドリルはちょっとキツイんだよ……実際手の平の皮がドリル掴んで止めた反動でズル剥けたのは正直滅茶苦茶痛かった。
序でに言えば治療用の特性軟膏(堕天使印)を塗った時もヤバかった。
分かるだろうか?猛烈にしみた後に今度は猛烈な痒みに襲われる地獄が……握る訳にもいかずただ手の平を上にして歯を食い縛るしかない無力感。
多分これまで俺が受けてきたどんな攻撃よりもダメージが大きかったんじゃないか?
そんな地獄の体験をした代わりに今は両手ともなんともない。
だが今回の模擬戦で思ったが、最近彼女らの箍が緩んでる様な気がしないでもない……なんか遠慮というか容赦が無くなってる気がするんだよなぁ。
打ち出したミサイルに乗ってそのまま突貫するって一歩間違えたら自爆なんだけど…?
BB月D日
何故か堕天使達による悪乗りの提案ロボット対決をする事になった。
マッド共の作品に刺激を受けて自重を投げ捨てた彼らはノリと勢いで100m級の超巨大ロボを建造していた。
常識人…いや常識堕天使?なシェムハザさんはその様子を見て魂が抜けかけていた。
どうにか魂を出ていた口に押し戻したら今度は盛大に吐血したのにはマジでビビった……うん、思わずメディーーック!と叫んでしまうぐらいには混乱したよ俺も
シェムハザさんはその後アーシアちゃんに回復をしてもらって一応回復した……どうやら心労で胃に穴が空いたらしく、回復した今も胃がキリキリすると零していた。
堕天使の良心が少なすぎるからストレスが胃にダイレクトアタックしてくるんだろう…
取り敢えず堕天使共は一度シェムハザさんに土下座するべきだろう、特にロボの肩に乗って指示出してた駄天使総督!お前が筆頭だよ!!
ちなみに巨大ロボを操縦していたのは匙だった。
というか動力源兼パイロットだったらしく、終わった後には精根尽き果てて真っ白に燃え尽きていた…いや「燃え尽きたぜ……真っ白にな……」って言ってたからまだ余裕はあったのかもしれない?
序でに言えば増幅器兼副パイロットとしてイッセーも乗せられていた。
まぁイッセーは増幅係だから匙よりは負担は少なかったみたいだが……それよりお前試験勉強大丈夫か?
しかしアイツ等暴れ過ぎじゃね?町ひとつ分のバトルフィールドをゲオルグが用意してたけど瓦礫しか残ってなかった。
因みにロボ対決で一番テンションが上がってた……いやあれは上がってたとかいう次元じゃねぇな、成層圏突き抜けて月まで届くぐらいにフルスロットルだったのは緑の髪に白衣を着た変態だ。
他の奴らは人型なのにアイツだけドラム缶にドリルくっつけた様なロボットだったからな…なんだっけ?スーパー破壊無敵ロボ?とかなんとか言ってたけど何げに強かったのがびっくりだよ。
そんなこんなでマッド共のガス抜きは完了。
終わった頃には皆イイ笑顔で次の構想を練っていた……あれ?鎮静するどころかガソリンぶっこんでね?