とある学生の日記   作:軍勢

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遅くなって申し訳ありませんでした。orz
いやなんか全くネタが思い浮かばなかったんです…言い訳ですねハイ

やっぱり何も考えない方が書ける事に気付きました。
俺ってば勢いでしか書けんのね




06

 

 

◆月|日

 

またしてもあの白髪神父に出会った…というか遭遇した。

 

前にも書いたがここ最近の不運率がヤバイ気がする。

それはもう幻想を打ち消す右手を持つツンツン頭の不幸少年並みのトラブル遭遇率だ。

今度本格的に厄払いでもして貰おうかと思ったが半分とはいえ悪魔らしい俺に厄払いって効くのだろうか?今度会長達に会った時にでも聞いてみようと思う。

 

まぁそれはそれとして今回はなぜか白髪神父の横にシスターが居た。

こんな子までヒャッハー!悪魔は消毒だぁ!なんて襲って来るなら俺は教会を邪教と断じて滅ぼしに行くね。

 

まぁシスターはちゃんとした…ちゃんとした?シスターでした。

悪魔だからって見敵必殺は良くないとか、悪魔にもいい人は居るんですとか…

 

うん、神父とかによって好感度底辺どころか掘り進んでいた俺にとって天使に見えた。

いや、一応ハーフの悪魔な俺にとって天使は敵なのか?まぁんな事はどうでもいいが…

 

 

まぁ流石にシスターが殴られるとは思わなかったわ。

 

 

余の暴挙に鉄拳制裁として白髪神父にデンプシーからのアッパーが綺麗に入った所でイッセーが通りかかった。

 

そしてぐったりして口から血を流すアーシアを見て激怒。

だがそこで何故か俺に殴り掛かってきた…解せぬ。

 

まぁつい反射的にカウンター決めてしまったが…

顎に掌打が見事に入った後に後頭部からコンクリートに激突していた。

暫く痛みで悶えている間に事のあらましを説明。

 

そして勘違いしていた事を何度も謝られた。

変態と悪名高いがしっかりとした礼儀が出来るのは素直に好感が持てる。

 

シスターとは顔見知りらしいのでその子は任せる事にした。

俺?俺は白髪神父をもう一度警察署に放り込む作業です。

 

 

 

いい加減会いたくない輩なので三度目の会合は無しであってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆月◆日

 

またしても堕天使に襲撃された。

因みに今度は女だ。名前はミッテトルトと言うらしいが当然の如く聞く耳持たず攻撃してきた。

 

戦法は前と同じ空中から光の槍を投げてくる方法。

なんかワンパターンな戦法だなぁと思うが、飛べない相手に空中から攻撃するというのは確かに有効である事も間違いない…

まぁ飛んでくる槍を掴んで投げ返して相手が動揺した瞬間に二段ジャンプで接近して地面に叩き落としたけどな。

ふぅ、やっぱり二段ジャンプの修行は無駄ではなかったな。次は三段ジャンプを目指して頑張っていこう。

 

因みにミッテトルテは地面に叩きつけられた事で気絶したらしいので何時もの様に簀巻きにした。

最近簀巻きにする作業が手馴れてきた気がする…というより簀巻き用のロープを常備している時点でダメなのか?

その後は同じ堕天使陣営であるヴァーリに携帯で連絡したら回収に行くから預かっててくれと言われたので仕方なく家に持って帰った。

 

 

 

 

そこっお持ち帰りとか言わないッ!

 

 

 

 

 

 

 

◆月M日

 

曹操が突撃してきた

なんでもアジトがモンスターパラダイスな状態になっているんだとか…はて、まだ怪獣総進撃は見せてないんだが。

 

取敢えず曹操達のアジトへ急行すれば確かにそこはモンスターパラダイス。

…まぁモンスターパニックかもしれないが。

 

因みにモンスターはモンハンだった。

よかった、地○防衛シリーズじゃなくて。

 

で、どうするのコレ?と聞けばゲオルグに捕縛結界を仕込んだ道具を渡された…

紅白のツートンカラーが特徴の捕獲玉だった。

 

ポ○モンかッ!と言ったら今度は筒の様なものを渡された。

ぶちのめした後で筒を開けてイル○ルと…今度はドラクエかよッ!

 

どれがいい?好きなのを持って行け!と他にも様々な捕獲アイテムを見せながらドヤ顔をするゲオルグは果てしなくウザかった。

後で聞いた話だがゲオルグは最近マッド化してきたらしい…まぁ素養はあったな。

 

 

 

結果を言えば無事に解決した。曹操達は疲労困憊だったが…

 

俺はリオレウスとラギアクルスのガチバトルを近くで見れたから非常に満足だった。

 

 

 

 

因みに犯人はジークフリードだった。

まぁ犯人というよりただ単に攻略本を落としただけだったが…

 

元凶のレオナルドはお祭り騒ぎで楽しかったのか元気に笑っていた。

…勿論その後で皆からの怖い折檻とお説教が待っていたのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

●月★日

 

駒王学園との合同競技大会での選手決めが行われた。

 

まだ数か月先の話なのに既に男子のテンションがヤバイ。

具体的に言えば目が炎になって炎を背負っているようなビジョンが見える位に燃えている。

まぁその炎は駒王学園の女子とお近づきになりたい!とかカッコいいところを見せたいという思いが大半だったが。

そして女子たちの男子を見る視線が冷たいのもお約束。

 

で、俺が特訓の臨時コーチとなった…すべては生徒会長ってやつの仕業なんだッ!

なんかあの会長さん俺を巻き込む事に楽しみを見出している節がある。

 

で、最近何かと縁のある生徒会室に急行…したら正座で副会長に説教を喰らっていた。

なんかもう怒るのも馬鹿馬鹿しくなったので早急に説明を要求。

 

理由は凄く簡単で、

『今の男子達をただ合同競技大会で終わらせるなんて勿体ない』だと。

 

どうせだったら突き詰めるところまで突き詰めてみようぜ!で俺にお鉢が回ってきたとか…

まぁ今の熱狂男子ならどんな逆境も跳ね除けられそうな勢いだわなと納得。

 

 

だけどせめて事前に説明位しろよ。

何で本人の認証無しで張り出してんだよ。断ったらどうする気だったんだ。

 

 

 

 

…で、どこまでやっていいの?と聞けば任せると言われた。

ならばよしッ!この機に奴らを立派なOTONAに成れるように俺が一から鍛え上げてやるッ!!

 

 

 

 




今週金曜日から日本から物理的に来月初めまで消えます。
初めての海外出張…でも何故か随伴なしで単身。
まぁ向こうに社員さんが居るらしいけど……不安だぁよ

向こうでも更新できる環境でしたら更新すると思います。
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