この紅魔の夜に祝福を!   作:みゃーー

1 / 4
この素晴らしい母に常識を!

注意

 

この作品には、大量のカズめぐ&二次創作を

含む可能性があります。

 

それでもよい!という心の広い方は

 

ゆっくりしていってね!

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

「ええっと……な、何してるんですか?」

 

 

数多の強敵を葬ってきた凄腕冒険者である

この俺、佐藤 カズマでも動揺を隠せない。

 

「なななな何してる、るんでひゅか?」

 

俺の背中におぶさった不測の事態に弱い

めぐみんは、もっと動揺しているようだ。

 

「だから…」

 

瞳を赤く光らせるどことなくめぐみんと

似た面持ちの女性は続けた。

 

 

「今日の夜は我が家で

ご飯を食べませんか?」

 

 

『……………』

 

 

俺とめぐみん、

二人が呆気にとられていると、

 

 

「テレポート!」

 

既に詠唱を終えていたのか、

めぐみんの母、ゆいゆいはテレポートを

発動した。

 

 

白い光が俺とめぐみんを包む。

 

 

『え、えーーー!!』

 

 

俺たちは叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

「ただの爆裂デートのはずだったのに…」

 

ここは「紅魔の里」。

『爆裂デート』という聞き慣れない単語を

使う頭のおかしい爆裂娘の故郷だ。

 

俺は背中にめぐみんを背負ったまま

ゆいゆいさんに引っ張られるように

めぐみんの実家にお邪魔した。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「あのー…ご無沙汰しております、

ひょいざぶろーさん。」

 

俺は「なぜか」呼吸をしているのか

わからない位、深い眠りについている

めぐみんの父、ひょいざぶろーに挨拶を

している。

 

もう、嫌な予感しかしない…

 

 

「主人は『なぜか』深い眠りについてしま

い3日は、目を覚ましません。

 

『なぜか』」

 

 

やたらと『なぜか』を強調するゆいゆいの

横からひょこっと、こめっこが姿を現した。

 

そして、俺を見るなり

 

「お姉ちゃんの『仲間以上恋人未満』の

お兄さんこんにちは!!」

 

俺とめぐみんがいきなりの先制攻撃に

呆気にとられていると、

 

 

「この間、夜に私が寝たと勘違いして隣で『カ、カズマとそういうエッチなことを

するのは、別に嫌というわけでは

ないですし、むしろ、

好きな人とそのような事ができるのは

私としても憧れると言いますか、

やぶさかではないのです…。

でも、初めてはやはり、皆のいない

どこか2人で旅行した先のホテルとかが

いいなと言いますか、心の準備も

ありますし、あ、でもいきなりっていう

のもそれはそれで……』って1人で

盛り上がってたお姉ちゃんお帰り!!」

 

 

丁寧にメモをめくるこめっこからの

追撃がめぐみんを襲った…

 

 

 

 

顔を真っ赤に染めている俺たちには

目もくれず、事の元凶のこめっこは、

この家では想像もつかないやや高級な

料理が用意されたちゃぶ台に、既に座っている。

 

 

「こ、ここんな料理ど、どうやって用意

したのですか!?

まさか、盗んだのですか?

盗んだのですね?!」

 

俺から魔力を分けられ、

いくぶん元気になっためぐみんが騒ぐ。

 

俺も共通の疑問を抱くなか、ゆいゆいは

さも何でもなさそうに答えた。

 

 

 

 

「ここしばらくの間、固形物を食べずに

お金を貯めたのよ。」

 

 

 

 

 

 

こんなに気まずい食卓は初めてだった……

 




どーも!みゃーーです。
pixivで書いたこのすば小説。
なかなかひどい文章ですが…
そこはご愛嬌という事で一つ。

さて、ご覧いただきありがとうございました!
pixivの方もよろしければ見ていって下さい!
https://www.pixiv.net/member.php?id=32603144
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。