プリキュア新伝説〜導きの少女〜   作:萊轟@前サルン

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前回、2013年に来た我が魔王・黄醒靉は謎の戦士二人と共闘してアナザープリキュアに向かっていく。だが、ハートから受け取った力を使わないとアナザープリキュアが消滅しない為、黄醒靉はハートライドウォッチを使い、キュアハートの力を…。

おっと、少し先まで読み過ぎてしまいました。


19.ラブリンク!ハートアーマー!!

 やはり、アナザープリキュアには同じプリキュアの力でないと倒せないんだな…と感じた私はライドウォッチホルダーからハートライドウォッチを取り出して起動する。

 

ピロピロピロリ.....

 

ハート!

 

 そして、ハートライドウォッチをバックルの空いている左側のスロットに挿しこみ、バックルを一回転させた。

 

【プリキュアタイム!】

 

〈キュア・クロック!!!〉

 

【アーマータイム!】

 

《ラブリンク!》

 

〔ハートー!!!〕

 

 

 ハートアーマーの容姿はキュアハートと似ているが肩アーマーがハートの宝石になっており、両手にラブハートアローが付いている。他にも、右腕には20左腕には13という数字が刻まれていたり、胸元辺りにはハートという文字が刻まれている。

 

 私はハートアーマーに変身し、ラウムとマーキスと2人の戦士がいる校庭に4人のアナザープリキュアを誘い出す。私が校庭に行くと、ラウムの相棒妖精であるウォズリンが私の元に近寄り、少し厚い本を片手に持ちながらこう言う。

 

 

「祝え!全プリキュアの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろ示す時の王者。その名もキュアクロック ハートアーマー。また一つ、プリキュアの力を継承した瞬間である。」

 

 私はラウムにダイヤモンドライドウォッチ、マーキスにジカンギレードとロゼッタライドウォッチとソードライドウォッチを渡した。ラウムは私と同じ様にマーキスにジカンザックスを渡す。

 

 ラウムはダイヤモンドライドウォッチをバックルの左側のスロットに挿してバックルを一回転させ、フォームチェンジする。

 

【プリキュアタイム!】

 

〈キュア・ラウム!!!〉

 

【アーマータイム!】

 

 

《ラブリンク!》

 

〔ダーイヤモーンド!!!〕

 

 ラウムはダイヤモンドアーマーにフォームチェンジ後、アナザーダイヤモンドに向かって氷弾を何発も放つ。マーキスはジカンザックスにソード、ジカンギレードにロゼッタライドウォッチをはめて必殺技を発動する。

 

【フィニッシュタイム!】

 

【ソード!!!】

 

〈キワキワシュート!!〉

 

【フィニッシュタイム!】

 

【ロゼッタ!!!】

 

〈ギリギリスラッシュ!!〉

 

 マーキスはゆみモードのジカンザックスでアナザーソードをケンモードのジカンギレードでロゼッタを斬り裂いていく。マーキスの必殺技をくらったアナザーロゼッタとアナザーソードは爆発と共に消えていく。私も両手についているラブハートアローでアナザーハートにハート型の矢を放ち攻撃する。そして、アナザーハートが怯んだところでクロックライドウォッチとハートライドウォッチの天面のスイッチを押してバックルを一回転させ、必殺技を発動する。

 

【フィニッシュタイム!】

 

【ハート!!!】

 

《マイスイートハート・タイムブレーク!!》

 

 私は胸元から出てきたハートを蹴り、ハートをアナザーハートに当ててからライダーキックをしていく。

 

「ハートを蹴っちゃ駄目だよ…」

 

 前回の花咲つぼみと同様に相田マナからもハートを蹴っちゃダメというツッコミが入った。私の必殺技は決まり、アナザーハートは爆発と共に消えていった。アナザーハートが消えると同時にアナザーダイヤモンドも消えていき、残るはアナザーエースのみとなった。ラウムは私にやらせてくれと千条と私に言い、ダイヤモンドライドウォッチをエースライドウォッチと入れ替えてバックルを一回転させ、再びフォームチェンジする。

 

【プリキュアタイム!】

 

〈キュア・ラウム!!!〉

 

【アーマータイム!】

 

 

《ドレスアップ!》

 

〔エース!!!〕

 

 

 エースアーマーにフォームチェンジしたラウムは早速、ラウムライドウォッチとエースライドウォッチの天面のスイッチを押し、バックルを一回転させて必殺技を発動する。

 

【フィニッシュタイム!】

 

【ハート!!!】

 

《エースショット・タイムブレーク!!》

 

 ラウムは高く飛び上がり、仮面ライダーディケイドがカードを潜りながらライダーキックをする様に何枚ものトランプを潜りながらライダーキックをしていく。

 

 ラウムの必殺技は決まり、アナザーエースは爆発と共に消えていった。この時代の全アナザープリキュアを倒し終わった私とルークと千条は二人の戦士の元へ行きお礼を言う。

 

 

「協力ありがとう!」

 

「こちらこそ協力してくれてありがとう!」

 

「二人の名前は?」

 

「私はキュアベノム!そして隣がキュアアザルド!」

 

 私がキュアベノムとキュアアザルドに礼を言い、少しの間、楽しく話していると近くで崩壊音がした。

 

「アナザープリキュアはいないのになんで…!?」

 

 私が崩壊音のした方向へ顔を向けてみるとそこには全身銀色の服装をした戦士が仮面ライダーゼノと激しい戦いを繰り広げているのだった。

 

全身銀色の服装をした戦士は一体、何者なのか?そして、ゼノが私を殺そうとしている理由はなんなのだろうか?

 

 

to be continued........




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