事件を解決し、やるべき事がなくなり現代へ帰ろうとしたその時、時が止まり、ディメンションと名乗る男が現れた。その男に苦戦する黄醒靉の前にあの2人が現れるのだった...。
えっ?我が魔王は映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズに出てるかって?
それは勿論、出ていますよ....。(大嘘)
ちなみに、映画は大ヒット上映中なので見てない方は是非映画館に足を運んでくださいね....。
ディメンションはゼノのジクウドライバーを腰に装着し、ゼノライドウォッチをバックルの右側のスロットに挿し、バックルを一回転させて変身する。
【ライダータイム!】
《仮面ライダーゼノ....》
「ディメンション・ゼノここに降臨…!」
変身したタイムジャッカーの青年はディメンション・ゼノと名乗った。容姿はゼノとは全然違い、背中に仮面ライダーブラッドを思わせるような巨大な黒マントが付いており、アーマーの色も赤色から紫色に変化していた。
私もドライバーを腰に装着し、バックルのスロットの右側にクロックライドウォッチを挿し、左側にベリーライドウォッチを挿してバックルを一回転させて変身する。
【プリキュアタイム!】
〈キュア・クロック!!!〉
【アーマータイム!】
《ビートアップ!》
〔ベリー!!!〕
ベリーアーマーに変身した私はベリーソードを右手に持ちながらゼノに向かっていく。だが、玄野影兎が変身したゼノとは桁違いの強さでいくら斬ってもゼノが苦しむ様子はなかった。
「効かないなぁ…!攻撃しないなら今度はこっちの番だ!」
ディメンションはそう言いながら指をパチンと鳴らす。すると、今度は私の時まで止まってしまった。ディメンションは私が止まっている間に迫って来て、私を何十発も殴った後、もう一度指を鳴らし時を再び動かし始めた。時が止まっている間に食らったダメージが私の前身を痛めつけていき、近くの建物の壁へ吹っ飛ばしていく。多くのダメージをくらった私は変身が解けてしまい、窮地に陥ってしまう。
「さらばだ…魔王!!」
「(…ここまでか)」
ディメンションがそう言い、武器を振り上げ生身の私にとどめを刺そうとしたその時、2人の戦士がディメンションのみぞおち辺りを思い切り蹴り、ディメンションを吹っ飛ばす。
「思った通りだ!お姉ちゃん、一気に決めるよ!」
「うん!」
「「プリキュア ・ダブル・テンペスト!!」」
2人の戦士が放った必殺技がディメンションに命中する。流石に変身解除とまではいかなかったが、2人が現れた事に驚くディメンションは自ら変身を解いた後、ワープを使い、どこかへ去っていった。それと共に止まっていた周りの時間が再び動き出した。
「靉ちゃん大丈夫!?」
「リェーズ、ミェーチなぜあなた達がここに?」
「えへへ…ついて来ちゃったの!」
「由希、とりあえずこの男の人をあのロボットに乗せて!」
「おっけー!」
2人が玄野影兎をタイムマジーンに乗せている間に私はルーク達の元へ向かう。
「靉、どうしたんだ!?その身体は!」
「ディメンションとかいうタイムジャッカーを名乗る男が現れてね…襲われたの」
「…ディメンションめ、次会ったらぶっ倒してやる!」
ルークと千条と瑠璃は私の体を心配し、先に現代へ戻って休んでてと私に言う。私はそれに従い、タイムマジーンで3人より先に現代へ戻っていった。
「皆、魔法界とナシマホウ界を守ってくれてありがとう!」
「いや、ほぼほぼ靉のおかげです!靉がいなければどうなっていた事やら…」
ルーク達はみらい達と少し話した後、タイムマジーンに乗って現代に戻っていく。みらい達はワープ空間に入り、タイムマジーンが見えなくなるまでルーク達に別れの挨拶として手を振り続けてくれた。
2020年....
「ふぅ…今日も疲れたなぁ…ってあんた達、なんでここにいるの!?」
瑠璃がソファで1人くつろいでいると桜木藍子と桜木由希がやってきて、瑠璃の左側と右側に座った。
「フフフ…ついて来ちゃった!」
「また仲間が増えるのか…」
ルークはそう言いながら自分の部屋戻っていく。瑠璃も眠たくなったのか、大きいあくびをしながら自分の寝室へいってしまうのだった。
新たに仲間に加わった藍子と由希。今後、2人はどんな活躍をするのだろうか?
靉とNEXT LEGENDの掛け合い
「あの…これは何?」
「これはね、私が中学生の時に書いた本だよ!」
「本ねぇ…」
「この町の駅に私の働いてる本屋さんあるから来てよ!この本の読み聞かせやってるから!」
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