黄醒靉から指示を受けた空間ルークは病院へ向かう途中、アナザーエールに遭遇し、倒そうとするが、3人の目の前に破壊者 キュアゼロが現れ、3人に襲いかかってくるのであった...。
キュアゼロはゼロツヴァイブレードという武器を振り回し、3人を攻撃する。攻撃を受けた3人は少し吹き飛ばされるが、すぐに立ち上がり、再度キュアゼロに向かっていく。
「ゼロの相手をしてる間にアナザーエールが逃げちゃう!」
「なら、私達がゼロの相手をするからルークはアナザーエールを頼む!」
「分かった!」
アナザーエールがどこかへ去ろうとしている様子を見たルークがそう言うと、藍子はルークにゼロの相手は私達がすると言い、アナザーエールを倒すのをルークに任せた。藍子からアナザーエールを倒すのを頼まれたルークは逃げていったアナザーエールを追う。
それから数分後、ルークは狙われている野球選手とアナザーエールがいる場所へ着いた。アナザーエールは仲間を呼んでいたようで周りには2体のアナザープリキュアがいた。既に変身しているルークはゆみモードのジカンザックスで三体を射る。
ルークからの攻撃を受けた3体のアナザープリキュアはルークの方に身体を向け、ルークに向かっていく。ルークはライドウォッチホルダーからピースライドウォッチを取り出し、バックルの左側のスロットに挿し、バックルを一回転させてフォームチェンジする。
【プリキュアタイム!】
〈キュア・ラウム!!!〉
【アーマータイム!】
《スマイルチャージ!》
〔ピースー!!!〕
ピースアーマーにフォームチェンジしたルークは両手でピースサインをし、空から降ってきた雷を纏い、その雷をアナザープリキュア3体に放っていく。
ルークはアナザープリキュア3体が雷を受けて痺れている間に2つのライドウォッチの天面のスイッチを押し、バックルを一回転させて必殺技を放つ。
【フィニッシュタイム!】
【ピース!!!】
〈ピースサンダー・タイムバースト!!〉
ルークは両足に雷を纏いながら、跳び上がり、アナザープリキュア3体に向かって急降下していく。
ルークの必殺技が決まり、3体のアナザープリキュアは爆発と共に消えていった。
アナザープリキュアが消えた影響で野乃はなはプリキュアの記憶を取り戻す。そして、薬師寺さあやと輝木ほまれもプリキュアの記憶を取り戻した。
「私、思い出した!休んでる所悪いんだけどあなたにこれを渡さなきゃ!」
野乃はなはそう言いながら、ポケットからライドウォッチを取り出し、寝ている私の近くに置いた。
「もうすぐさあやとほまれも来るはず!」
と、野乃はなが言うと早速、家のインターホンが鳴った。野乃はなが玄関に行き、扉を開けるとそこには薬師寺さあやと輝木ほまれがいた。2人は黄醒靉に渡さなければならないものがあると言い、2階にある野乃はなの部屋に向かっていく。
「あっ、いた!」
薬師寺さあやと輝木ほまれは私を指差しながらそう言い、ポケットからライドウォッチを取り出し、野乃はなと同じ様にライドウォッチを寝ている私の近くに置いた。HUGっと!プリキュア全員のライドウォッチを受け取った私はアナザープリキュアにされている人やアナザープリキュアに襲われている人を助ける為、過去に行く準備をしなければ…!と思い、ベッドから出て立ち上がる。
「怪我は大丈夫なのですか?」
「うん!大丈夫!」
「フレフレ!靉ちゃん!」
「エールを送ってくれるのは昔から変わってないんだね!」
「えへへ…」
野乃はなのエールを受けた私は笑顔を浮かべてから、野乃はな達に感謝を言い、野乃はなの家を後にする。
その頃、キュアゼロと戦っている2人はキュアミラクルに姿を変えたキュアゼロに圧倒され、窮地に追い込まれていた。
「くっ…」
2人がキュアゼロにやられるのを覚悟したその時、キュアゼロは変身を解き、2人に何かを投げつけた。
「魔王とやらに渡しておけ!」
「急に何なの!?」
「ただのきまぐれだ…」
そう言いながら、門矢零はどこかへ去っていってしまった。一方のルークは被害者がいる病院に着き、話を聞いていた。
「アナザープリキュアの正体は分かる?」
「えぇ、分かるわ。だって、私を襲ったのは怪我をして選手生命を絶たれた私の友達だもん」
「怪我をした人ね…名前は?」
「笹原麻耶」
「なるほどね…情報ありがとう!」
ルークは被害者からアナザープリキュアは怪我をして選手生命を絶たれた人だという情報を聞いた。ルークは藍子と由希にこっちに来るよう連絡する。そして、自分の元へ来た2人をタイムマジーンに乗せて過去へと向かっていくのだった。
to be continued......
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