慈愛と勇気の戦士、ヒロアカ世界へ   作:岸波

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ヒロアカとウルトラマンって見ないなぁって思ったので初投稿です。
ガメラ更新なので許して


第1話 新たなる危機(前編)

 

 

地球で「春野ムサシ」が今日も怪獣達と戯れている時、上空にウルトラサインが現れた。

 

「あ、あれはウルトラサイン!?また地球に何かあるのか…!?」

 

しかしそれは地球の危機を示すものではなく、ウルトラの王「ウルトラマンキング」からのサインだった。

 

[ウルトラマンコスモス及び春野ムサシよ、至急ウルトラの星に来るように]

 

春野ムサシは何事かと思いつつ、ウルトラの星「M78星雲ウルトラの星」に旅たった。

 

「コスモス!!」

 

 

〜M78星雲 ウルトラの星〜

 

 

「キング、ウルトラマンコスモスがまもなく到着します」

 

「うむ、彼には苦労をかけるな。ケンよ、春野ムサシのヒーローコスチュームとヒカリの開発した対ヴィラン用の光線銃は用意してあるな?」

 

「はい、ムサシが過去に所属していたチームEYESの服装を超強化した物をヒーローコスチュームにした物と光線銃「コスモビュート」も用意してあります。それから春野ムサシの肉体強化の為の調合薬も」

 

「よし、いくらウルトラマンとはいえ人間体はほんの少し丈夫なだけ。それさえあれば例え爆撃を受けても全身が氷や炎に飲まれても傷つかないボディになろう」

 

「キング、コスモスが到着しました。」

 

「む、そうか。では」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

見えた!キングとウルトラの父がいる!

 

「キング!ウルトラの父!」

 

「よく来てくれたな、コスモス」

 

「実はな、コスモスよ。とある宇宙の地球に怪獣が出現するかもしれぬという予言に近いものがあってな、そこへお前に行ってもらいたいのだ。」

 

「なるほど…」

 

「そこの地球ではな、この宇宙の地球では存在しない「個性」なるものが存在する。「個性」というのは人間が突如として発現した能力の総称だ。」

 

別時空の地球、中国の軽慶市での「発光する赤児」の報道以来世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至った超人社会となっている。

その中で平和を守るヒーローと悪事を働くヴィランがいる。

そのヒーローとして自分は地球に向かうらしい。

 

「細かい事は脳内に知識を送っておこう、それと地球で生活する上での設定も一緒にな」

 

「助かります」

 

「では、このブレスレットとヒーローコスチューム、コスモビュートを贈る」

 

「これは…チームEYESの制服!」

 

「普段は私服、そしてヒーロー活動する時に必要になるのがヒーローコスチュームだ。コスモビュートはコスモスにならない時につかう光線銃、エネルギーは太陽光だ。」

 

「コスモス、春野ムサシよ。向こうでは我々はそうそう助けにはこれん、ウルトラサインも送れるかもわからん。危険だが、受けてくれるな?」

 

「はい、父にキング。僕に出来ることならやります!」

 

「では往け、慈愛と勇気の戦士ウルトラマンコスモスよ。これから渡すのは地球で変身できる時間を増やす為のエネルギーコアだ、3分間しか活動できなかったものが1時間になる。切れたとしても3分間で再度変身できるものだ。受け取れ」

 

コスモスの体に丸い球体が入り込んだ。

それは近くに太陽があるかのような暖かさが感じられる。

 

「ありがとうございます、ではいってきます!」

 

そういうとコスモスはウルトラの星から飛び出していくのだった。

 

(そろそろジャンプポイントだな…

ヴィラン…それに怪獣…僕一人、いや僕とコスモスだけで挑む任務だ。気は抜けないな)

 

コスモスはジャンプポイントに到着し、時空を超えた。

 

 

 

春野ムサシとコスモスが着くのは、とある倍率300倍を超えるヒーロー科の入試試験の前日であった。

 

 




最初に登場する怪獣及び宇宙人をどうしようかなと
別時空なので新しい怪獣を発案しても絵が上手くないのでイメージしずらいだろうし…
どうしよっかなぁ...
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