キャラクターファイル1.アレン・ガード
所属;銀河連邦軍 特殊任務施行部隊 第一小隊
階級;少尉
年齢;十九歳
身長;182cm
人種;地球人(純血ではない)
武器;剛刀「兼定」
SO2主人公・クロード&レナの子孫。ゆえに、剣術・体術・紋章術において、並外れた才能を持つ(ちなみにケニー家は別に居り、アレンは直系血族には当たらない)。
彼が用いる剣術は、銀河連邦軍で最も流布している“ガード流”。
これは四百年前の十二人の英雄(つまりクロード達)が用いていた剣術・体術・気功術および紋章術を体系化し、実戦において地球人が、自分たちより優れた他惑星人と交戦する為に考案・開発された戦闘術。
特に、内気功“活人剣”は、体内の気の通りを良くすることで術者の身体能力を高め、それまで自分が負っていたあらゆる傷を治すという、他惑星人と戦う上では欠かせないスキルである。
アレンが使う
「朱雀吼竜破」=「朱雀衝撃波」+「吼竜破」
「爆裂空破斬」=「爆裂破」+「空破斬」
などは、彼自身が勝手に作った合成技で、ガード流ではない(一般の連邦軍人には知れ渡っていない)。
ちなみに「三連疾風突き」=三発同時疾風突きは、アルフが開発。後にアレンがアルフとの戦いの中で覚えた。逆も然りである。
父親は銀河連邦軍大将、リード・ガード。
アレンの父は、マリアが育ての両親を亡くした例の事件・アールディオン帝国によって第17宇宙基地が破壊された時に、同時攻撃を受けた第18宇宙基地をアールディオン帝国から取り返した、銀河連邦軍の名将と知られている。リード・ガードはガード流現総帥でもあり、昔ながらの軍人で、アレンに家名を継がせるべく、幼い頃からガード流を徹底して叩きこんだ。座右の銘は『人を斬るために情けを捨てよ』。
この父が当小説に出てくるのかどうかは、まったくの不明。→出てきませんでした。
アレン元来の几帳面な性格と、長年の軍での寮生活が幸いしたのか、家事全般は一通りこなせる。
そんな彼をSO3のクリエイター能力で表すと、
アレン・ガード(cost-5%、time-10%)
料理:60、錬金:23、細工:2、調合:37、鍛冶:35、執筆:5、機械:32
こんな感じ。
元々はマリアたちと同じレプリケーター民だったが、ナツメ(衰弱期)を励ますために料理を覚えた。結果、一般シェフクラスにまで成長したが、飾りつけのセンスはない。
戦闘スタイルは、どんな敵とでもバランス良く戦える万能タイプ。正攻法が好み。
剛刀・兼定を手に入れてからは特に、自分と刀の限界を知るために日々邁進している。
スイッチが入ると鬼教官、もしくは戦闘狂になる。
以前、本小説最終章あたりで希望の多そうだった恋愛要素のアンケートを取ったら、なぜかアレン・クレアが頭一つ抜けた人気であったものの作者の脳みそでは「クレア>>>>アレン」の権力構想しか浮かばず、まとまらなかった(クレアさま人気はガチ。たぶん単体でガチ)。
次点カップリングはフェイト・マリア。アルベル・ネル。ただ執筆当初から助言をくれていた友人がアルベル・マリア派だったので、この結果をみたときは\(^o^)/となった。
一番意外だったのはアレン・マリア。なるほど、そこくっついたらラストバトルはアレン参戦可能か。やはりアルティネイション最強! などと言われてから気づいたのもよい思い出。※チャンスはバンデーン-断罪者登場前間のみ
SOは2の影響でいろんな組み合わせが考えられて良きである。あとは反映できる頭さえあれば…汗。
キャラクターファイル2.ナツメ・D・アンカース
所属;テトラジェネシス第一衛星ル・ソレイユ
年齢;十五歳
身長;150cm
人種;エクスペル人
武器;刀(シャープネス)、剣(シャープエッジ)
惑星エクスペルにあるアーリア村出身。
元は実祖父から二刀流剣術を学んでいた。しかし、彼女が7歳の時にいろいろあり、銀河連邦軍に保護され、アレンから剣術を習う事になる。
彼の伝手で、テトラジェネシス宗主、オフィーリア・ベクトラと出会い、彼女に気に入られて側近となった。本人は“側近”と言う使命感に燃えているが、周りからはマスコット扱いされ、あまり戦力としては期待されていない。
11歳から14歳までの四年間は銀河連邦軍 戦闘艦アクアエリーに世話になっており、アレン・アルフと共同生活を送っていた。
彼女のクリエイター能力は、
ナツメ・D・アンカース(cost+30%、time 0%)
料理:33、錬金:15、細工:16、調合:2、鍛冶:24、執筆:5、機械:44
こんな感じ。
実はアシュトン&プリシスの子孫。ゆえに機械系に強いが、誰も知らない長所な為に生かし切れていない(フェイト君がその内才能を見出すハズ)。
また、極度の方向音痴で、暗闇が苦手。
攻撃力・防御力とも連邦軍人二人に比べて劣るが、俊足を持っているために、戦闘スタイルは相手を撹乱しながら戦うスピードタイプである。
彼女の仲間内序列ランキングは
フェイト>>>>マリア、アレン>>アルベル>クリフ、ネル、ソフィア>アルフ、ロジャー、スフレ
恐怖の鬼教官に真正面から打ち勝ったフェイトを心の底から尊敬している。マリアのことはクォークのリーダーにして、クリフ・フェイトをエイミングデバイスの標的にしているところを目撃し「逆らったらまずい」と察した。処世術である。
キャラクターファイル3.アルフ・アトロシャス
所属;銀河連邦軍 特殊任務施行部隊 第一小隊
階級;少尉
年齢;十九歳
身長;180cm
人種;地球人(純血ではない)
武器;レーザーウェポン
アレン同様、本人も周りも知らない――と言うか、彼自身は出自不明のため知る由も無いが、SO2主人公・クロード&レナの子孫。アルフも直系血族ではない。
アールディオンとの衝突が絶えない惑星にいたため、物心ついたころには身寄りがなかった。推定12歳時、銀河連邦政府高官、エイダ・アトロシャス氏によって『保護』という名目で引き取られ、特殊任務施行部隊に入るべく英才教育を施された(アルフの義父は政治家)。
アレン同様多方面で優れた才能を持ち、『天性の勘』は他に並ぶ者がいないほど鋭い。
世間的には、名門アトロシャス家の三男坊。ゆえに『坊っちゃん』として育った彼は、アレンとの寮生活で一切の家事をしない(面倒くさがりとも言う)。
兄二人と姉が一人おり、アルフ以外は三人ともエイダの実子である。姉は愛人との間に生まれた庶子。
容姿・才能に恵まれたアルフは、義父に気に入られ、義兄二人に疎んじられているものの、己の出自やアトロシャス家のいざござには興味がない。戦場での「死闘」を何よりの喜びとするリスクジャンキーは、周囲の思惑とは異なるベクトルをひた走っていく。
ちなみに「死闘」にこだわるアルフは、いくら敵が強くても自分を殺す気が無ければ興味を示さない。故にアレンを『俺以上の戦闘狂』と称す(アレンは相手が強ければ何でもOK)。
彼のクリエイター能力は、
アルフ・アトロシャス(cost+20%、time-40%)
料理:3、錬金:13、細工:45、調合:2、鍛冶:58、執筆:5、機械:42
こんな感じ。
好きなものは好き。興味が湧かないものは、てんでダメ。
cost+20%、time-40%からも読み取れるように、時間効率を何よりも優先する。
得意な戦闘スタイルは、攻撃重視。戦いにおいて「受け太刀(防御)」を一切せず、相手の攻撃を紙一重で見切るカウンタータイプ。紋章力に優れているものの、詠唱が面倒なので、使うことはほぼ無い。
アルベルが見た目に反して、普通に格好よくて優しい兄ちゃんだったので、ならば見た目通り、思考がブッ飛んでて危ない兄ちゃんを書こうと思い、こんな感じになりました。
コイツの人を舐めくさった態度に、イラッとした方も多いはず。
カラーリングはあの方の2P仕様。
キャラクターファイル4.オフィーリア・ベクトラ
所属;テトラジェネシス第一衛星ル・ソレイユ
年齢;二十五歳(※クリフEDは一年後設定です)
身長;160cm
人種;テトラジェネシス人
武器;……武器? 何ソレおいしいの?
言わずと知れたテトラジェネシス第一衛星ル・ソレイユの代表であり、星系宗主。
額に第3の目があり、抜群の射撃力を誇るスナイパーでもある。武器は伝統の『ランチャー』と『鞭』。
『星系宗主オフィーリア』の顔になると、凛とした妖艶な女性であるが、普段は気さくでユーモアがある。実は連邦軍人二人に、かなりぞんざいな扱いを受けていると言う裏設定があっても、気にしてはいけない。フリーダムとフリーダムがぶつかり合った結果、そうなっただけに過ぎないのである。
ちなみにアレンとは、ベクトラ家当主になる前に地球を訪れた際、連邦側の護衛役として知り合った。その伝手でナツメ、アルフとも知り合っている。
当時のナツメは口数が少なく極度の人見知りで不眠症だった。それ故、アレン、アルフ共に手を焼いていたのだが、オフィーリアがナツメに添い寝して寝かしつけてやると、ナツメはぐずる事もなく穏やかに眠って行ったという。
これ以降、アレンとアルフはオフィーリアに信頼を寄せている。十六歳前後の少年では、母性が足りなかったということか――?
また、オフィーリアにはソフィアと同年齢の妹がおり、その妹がアルフにご執心との噂を耳にしても、華麗にスルーしている。これは別に、妹を恐れての事では無い。
恐れての事では無い(大切な事なので二度記述しました)。
アルフもこの妹をスルーしたいようだが、たまにアクアエリー艦内にある自室に潜り込まれているとのこと。その際、同室のアレンが、オフィーリアの妹を普通に部屋に通した揚句、お茶を出していた――と言うエピソードは、アルフ史上三番目に衝撃的な出来事だったらしい。
妹を溺愛するオフィーリアは、このようにベクトラ家の預かり知らぬ所で妹が連邦軍の戦闘艦に乗り込んでいても、華麗にスルーする。ベクトラ家の管理体制はどうなっているんだと苦情が寄せらても右から左に聞き流し、むしろ何故私も呼ばなかったんだと愚痴る始末。
アルフに粛清される日も、近いのかも知れない。
そんな彼女のクリエイター能力は、
オフィーリア・ベクトラ(cost+30%、time-20%)
料理:5、錬金:15、細工:23、調合:12、鍛冶:4、執筆:55、機械:24
こんな感じ。
基本的に手先が器用。料理は今まで一度もやった事が無い為、何をすればいいのか分からないご様子。
名前通り、オペラの子孫。きっとエルネストが旦那だったと信じたい。
好きな香水は、アフロディーテ。
正規シナリオ通りに進んでいれば、ムーンベース到着と共にアレンと再会する予定だったのに、いろいろシナリオが変わって行ったのは、今となっては懐かしい想い出である。
キャラクターファイル5.リオナ・D・S・ゲーステ
所属;銀河連邦軍
階級;少佐
年齢;二十二歳
身長;158cm
人種;エクスペル人(純血ではない)
武器;分厚い本
四百年前、特殊遺伝学の権威として君臨した学者――レオン・D・S・ゲーステの子孫。
学者の名家に生まれたリオナは、ゲーステ家の中でも学術に特化した人物である。
非常にプライドが高い女性で、そのツンケンした態度から彼女に反発する者も多い。
しかし、猛者揃いのアクアエリーでは『猫耳萌え隊』なる集団がいる――との噂が連邦内で飛び交っている。これは、アレン、ヴィスコムによる連邦の名誉を賭けた戦いの末、『噂』程度に治められたアクアエリーの極秘事項である。
また、アレンに想いを寄せる物好きな女性であるが、その切っ掛けは大したものでなく、連邦軍内の昇任試験(少佐になる為の試験)で、フェイズガンをうまく扱えなかった所を、アレンに助けられたからであった(ちなみに、二十二歳で「少佐」という階級に違和感を覚えられると思うが、これはあくまで研究員の給料に関係してのことであり、リオナは兵士でもなんでもない)。
民間のロキシとは違い、連邦軍専属の研究員であるリオナは、連邦軍の携帯装備品として『レーザーウェポン』を開発している。
『38.vsアルフ』でクリフを始め、アレン達が驚いているのは、開発されたばかりのレーザーウェポンをアルフが試験的にリオナから借り受けた為である。
リオナは生粋の学者肌で、二週間ほど研究室に一人でこもらせると、某試練の遺跡に出現するパ●ィ嬢のように生き倒れ状態で発見される。
これは彼女が食事、睡眠よりも研究を重んじるため。
また、アクアエリー右舷通路の無敵シールドを最速通過した伝説を持っており、その鉄面皮は基本的に動かない(※但し猫耳が彼女の感情を雄弁に語っている)。
これはアクアエリー期待の星、アルフ・アトロシャスが無敵シールドの脇をすり抜けようとし、――その直前で踵を返して左舷通路から艦長室に向かった、という事件と比較しても驚きの結果である、とアクアエリーでは高く評価されている。
そんな彼女のクリエイター能力は、
リオナ・D・S・ゲーステ(cost-20%、time+40%)
料理:3、錬金:33、細工:5、調合:4、鍛冶:2、執筆:25、機械:62
こんな感じ。
興味があるか否かでバランスが大きく変わる。
時間はかかるが良質な物を作る――職人気質な一面も併せ持つ人物なのである。