真・恋姫†無双Withパワーアップキット   作:アイソー

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覚悟を決めて

考輝は森の中にいた。

 

 時間帯はちょうど真昼頃のため、太陽が真上から木々を照らしている。木はかなり生い茂っていて日を遮り、そのため森は少々鬱蒼としていた。森の中で一部地面に細長い亀裂の入っている部分があり、かなりの長さに広がっている。

 

 その亀裂は先日まで賊が根城にしていた洞窟の天井に走っているもので、考輝が偵察に使った物と同じ物だ。そして亀裂からはうっすらと煙りが上がり、肉の焼ける嫌な臭いが漂って来る。

 

 この下にはもう生者はいないだろう。

 

 

 

 

 そんな亀裂を背に、考輝は立っていた。

 いつもと変わらない無表情で少しけだるそうだ。彼の視線の先には楽進が彼とは正反対に背良く立ち、かなり真剣な表情をしている。

 何とも不釣り合いな二人だが、考輝もまた楽進と同じように真剣に彼女に向き合っていた。

 

 

 ――話し……か。大方あの策の不満ってとこか? 一番効率が良かったとはいえ、余り褒められたものではないからな。

 

 考輝としても、自身の考えた策に思うところがない訳ではなかった。

 村の義勇軍という戦慣れしていない集団で自軍の三倍もの相手を破りしかも損害はほぼ零。戦果を見れば誰がどう見ても完勝だろう。

 

 

 しかし、その策は決して褒められたものでない。

 おそらく名誉や義を重んじるような武将がいれば、彼の策は反対されていただろう。

 

 そしてそれが分かっているからこそ、考輝は動けなくなった賊達を自身の手で焼き殺した。

 一番嫌な役目を他人に押し付けないために。

 

 

 

 

「……別に構わない」

 

 だからこそ、考輝は楽進に苦言を言われるのだろうと考えていた。

 

 

「有り難うございます。では……」

 

 楽進は礼を述べた後、一呼吸おく。

 まるで自分の考えをよりまとめる為のように。

 

 

 

 

「貴方は……どうして村を救ってくれたのですか?」

 

 真っ直ぐな眼差しで問われ、考輝の表情が少し動いた。と言ってもあかさまに分かるものではなく、頬が少し動いた程度だ。

 

 

「あなたには、今回戦う理由がなかった筈です。それなのに、何故あんな汚れ役まで引き受けたのですか?」

 

 村の義勇軍の者は自らの故郷を守る為に戦った。

 

 呂布や高順は官軍の将。民を守るのが仕事だ。

 

 趙雲や飛鳥は己の正義感に従って戦った。

 

 

 ――しかし、彰義殿は他所者で、何処かの軍に所属している訳でもない。……失礼だが正義感に溢れている訳でもなさそうだ。それなのに、この人はあの絶望的な状況の中で我々と同じように立ち向かった。

 

 

 彼女がこう考え始めたきっかけは考輝の考えた策だった。

 最初彼女はあの策に驚き、平然とやってのける彼に恐怖をした。そして彼の事を考えている時に気が付く。関係がない彼があの場にいる異様さに。

 

 五百の寡兵で三倍もの相手を相手にする。普通の人なら戦う事すらなく逃げるだろう。実際一人でこっそり逃げる事ぐらい簡単に出来た筈だ。

 

 

 しかし考輝は逃げなかった。

 そして戦って勝利した。

 

 守るべきためのものでも、名誉でも金でも使命でも正義でもなく、その場に残り戦った。

 

 楽進はその理由が知りたかった。

 

 

 

「…………」

 

 そんな楽進の問いに、考輝は即答出来なかった。

 

 

 ――何故、俺は戦ったんだ?

 

 金――ぼろぼろになった村では礼は期待できない。

 

 名誉――それならば、あのような策はとらない。

 

 正義感――自身を危険に晒してまで、人を助けようとするお人よしでは俺はない。神に頭を弄られた今では。

 

 

 考輝は自身が戦った理由を自問するが、答えはでない。

 ありそうな理由を考えては、すぐにそれを否定してしまう。考輝自身、助ける際に理由や理屈などは考えておらず、ただ体が動いてしまったとしか言えなかった。

 

 

 そして問答を続けた結果、最後に理由が一つだけ残った。

 

 

「ただ……見ていられなかったから……か?」

 

 消去法で出した答えなので、考輝の声には自信がない。

 

 

「……それは正義感とは違うのですか? 困っている者や弱い者を助けようとする心は正義感だとは思うのですが」

 

 てっきり何か考えがあるのだと思っていたので、楽進も考輝の自身のなさには困惑していた。

 それに考輝の答えもいまいち理解できなかった。まるで正義とは違うと区別を付けている気がして、ただ違和感を感じていた。

 

 

「それは違う。間違いなく違う」

 

 そんな問いに、考輝は先程までとうって変わって即答する。

 

「……俺は、人を助けたかった訳じゃない。俺が、人を死ぬのが見るのが嫌だった。特に無意味に、理不尽に人が殺されていくのが」

 

 喋る内に考えがまとまってきたのか、考輝の声は徐々に自身を持ち、饒舌になっていく。

 

 

「人のためではなく、自分のためだ。だからこれは正義感ではない。だから自軍の犠牲を効率良く少なく出来るように、いくら賊相手とはいえ、虐殺するような非道な策も考えられた。」

 

 考輝の表情は変わらない。

 しかし楽進には彼が味方にしても、敵にしても、人の死に心を痛めているような気がした。

 

 

「顔には出ないだけで、本当は優しい方なのですね」

 

「……さぁな」

 

 微笑みながら楽進にそんな事を言われ、考輝は素っ気なく返す。

 はぐらかすが、決して否定をしている訳ではない。それこそが不器用な彼の意思表示のようで楽進は笑みを深めた。

 

 考輝はそんな楽進に心の内を読まれているような気がして、バツが悪くなって口を開く。

 

「さっきも言ったが、俺のやっている事は自己満足に過ぎない。争いがあって、それを見たくなくて、俺は争いの被害を抑える方法を考えついた。きっと俺がいなくとも、あれだけの武人がいればどうにかなったのだろうが、ただ単に俺が動いた方が効率が――」

 

 そこで急に考輝は口を動かすのを止めてしまう。まるで何かに気づいたような表情で。

 

 

「…………」

 

 一方の楽進も、考輝が急に黙った事に対して何も言わず、ただ考輝という人物について自身の考えをまとめていた。

 

 ――最初、私は考輝殿はただ冷徹な人間なのだと思った。それこそ人の命をなんとも思っていないような。もしそうならば、ここで私が何としてもこの人を止めるべきだと思っていたが……彼はそのような悪漢ではなかった。

 

 むしろ考輝は命の大切さを理解し、とても大事にしているように楽進は感じた。

 だからこそ味方の命を守るために、非道な策でもとる。そして敵の死にすら心を痛める。

 

 

 ――そして不利な戦況でもひっくり返すような知も持っている。もしやこの人ならば……。

 

 楽進は思いを馳せる。

 この人ならば、自身の宿願を、長年の思いを叶えてくれるのではないかと。

 

 

 

 

「最後に……もう一ついいですか?」

 

「ああ……」

 

 そして楽進は沈黙を破る。彼女の顔は何か覚悟が決まったような顔をしていた。

 

 

「貴方は、この理不尽な乱世で一体何をなしますか?」

 

 この質問の答えで彼女の人生は変わる。

 そう感じとった考輝は慎重に言葉を選んでいく。それこそ単語の一つ一つまで気を配るように。

 

 

「……正直な話し、俺はこの乱世で何をしたいのか分からなかった」

 

 彼は嘘偽りなく話す。

 その表情は何時もと同じ無表情ではなく、心底真剣なものに変わっていた。

 

「最初は何処かに仕えようかと思った。なんなら、俺が戦いに関わる必要もないと考えていた。何故ならこの乱世はいずれ誰かの手によって終わる。だから俺がそこまででしゃばる必要は無いと思ったからだ」

 

 そこで彼は目をつぶる。

 浮かび上がって来るのは彼が殺した賊、戦いにより死んだ兵士の亡きがら、賊に村を潰された命からがら逃げて来た村人。

 

「でも、それじゃ駄目だと気が付いた。今、気が付いた。俺がそうやって人任せにしている間にも世界では理不尽な事が続いている」

 

 彼には能力があった。それが例え神に貰った偽りの物だとしても、この二回の戦でそれが通用する事は証明された。そしてその力は戦場に立てば、多くの味方の命を救う事が出来る。

 

 それなのに、その力を使わないのは、効率的ではない。

 

 

「だから俺は人の上に立ち、自分の手で乱世を終わらせる! そしてどんなに血を流そうとも、どれだけ冷徹だと言われようとも、どれほど敵に恨まれようとも! 俺が、この乱世を最も効率良く終わらせる! 最も短期間で、最も平和が長続きし、そして最も人が死なないやり方で!

 ――それが俺の乱世で行う事だ……」

 

 言い切った後、考輝は少々息をきらした。

 そして柄にも無い事をしたと内心苦笑いをする。

 

 

 しかし、その言葉は楽進の心に届いていた。

 彼女は考輝に臣下の礼をとり、平伏する。

 

「それだけの覚悟、感服いたしました。どうか私をその戦列にお加えください」

 

 彼女に迷いは無い。

 長年思ってきた天下大平をこの男は成し遂げると信じているから。

 

「……俺は姓は彰、名は義、字は紅炎。真名は考輝だ。楽文謙、お前を我が戦列に加える」

 

 考輝にもまた迷いは無い。

 この乱世を終わらせると誓ったのだから。

 

「有り難うございます! 改めまして、私は姓は楽、名は進、字は文謙。真名は凪と申します。我が持てる武を全て貴方様に捧げる所存です」

 

 楽進――凪は平伏しながら考輝に忠誠を誓い、真名を渡す。

 こうして彰紅炎に初めての部下が出来た。

 

 

 

 

 

 

 

「この乱世を、効率良く終わらせる……か」

 

 木の陰から二人の会話を聞いていた飛鳥は、考輝の言葉をもう一度繰り返す。

 

 考輝と楽進がなかなか戻らないので探してみれば、真剣に話し合う二人を見つけてしまい、とっさに隠れて悪いと思いながら聞き耳を立てていた。

 最初から最後まで二人の会話を聞き、最後の楽進の臣下の礼まで見た彼女は、ニヤリと口角を上げて笑った。

 

 

「顔に見合わず、大胆な事言うじゃねぇか」

 

 笑いながら、二人の側を離れる。

 彼女の向かう方向では、李典と于禁が考輝達を探し回って森の中を歩いていた。このまま探せばいずれ考輝達がいる場所にたどり着くだろう。

 

 しかし、今の二人を邪魔するというのは野暮というものだ。

 

「あの好奇心が強い二人を、どうやって納得させて村に帰すかぁ……」

 

 飛鳥は頭をガシガシと掻きながら、二人の元に歩いて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 考輝と凪はその後無事に村に戻った。

 

 そして凪が村の者達に考輝についていく旨を話したのだが、ここで混乱が起きた。村の義勇軍を指揮していた者が急に出て行くとなれば混乱するのも当たり前だが、どちらかというと、アイドル的存在がいなくなってしまう事への嘆きが強いように考輝は感じた。

 

 

 さらにその混乱の中、森から戻って来た李典と于禁が事情を聞くと、二人までついて行くと言い出してしまい、とうとう収拾がつかなくなってしまう。

 

 彼等はなんとか場を収めるが、今度は村長が、「どうせなら他にもついて行く者を募ってみるかの」と、言い出し簡単な募兵が始まり再び村は大騒ぎになってしまう。

 後に、確かにありがたかったが、あのタイミングで言ったのは娘のような存在を一気に三人もとれらた村長の嫌がらせだった、と考輝は話す。

 

 

 そして集まった数はなんと約三百人。この村の義勇軍と対して変わらない数である。

 義勇軍の者でついて行く者達もいたが、一番は既に村を賊に潰されてこの村に逃げて来た者達が多かった。

 

 まさかそんな数が集まるとは思っていなかった考輝は唖然とする。その表情は常に無表情の彼がするとは思えないもので、趙雲と飛鳥はそれを見て爆笑していた。

 

 

 しかしそんな数が集まれば、食料や物資が問題となってくる。村の蓄えにも余裕がなく、もちろん考輝に充分な金があるわけでもない。

 

 だが彼等の目の前には賊が貯めに貯め込んでいた物資があった。このままだと官軍に没収され、どうせ無能な太守の私腹を肥やすのに使われるだけだと半分程を村から譲って貰り受ける。それでも彼等の軍が一年近く持つ量はあった。

 

 

 

 

 そしてその後村が無事だった事と、出立する者の門出を祝って大宴会が行われた。

 それは村を上げてのとても大きなもので、全員がこの世の苦しみを忘れて飲み食いをした。

 

 ただ、恋には食事制限が付けられたりしていたが。

 

 

 そして夜はふけ、出立する予定の朝になる。

 

「――それにしても良かったんですか? 義勇軍の将を全員連れて行って」

 

 出立する時になり、考輝は村長と話していた。

 彼女達三人は優秀だ。それゆえ彼女達が抜ける穴は大きい。このまま彼女達を連れて行って戦力不足の村が壊滅でもされたら彼にとって目覚めが悪い。

 

「心配なさるな。対策はある。――まぁワシにとっては娘が三人嫁入りするようなものじゃがの…………」

 

 そう言って彼女達を眺める長老の目は淋しげだ。おそらく長い間彼女達を見守ってきたのだろう。

 彼女達は村の者達と別れの挨拶をしている。

 中には涙ぐむ者もいて、必死に彼女達に村に残るように説得したりしていた。

 殆どが男だが。

 

 

「お〜い、考輝! 恋達がそろそろ行くってよ」

 

 そんな雰囲気の中、飛鳥が大声を上げて近付いてくる。

 

「分かった。すぐ行く」

 

 考輝は長老に軽く会釈をしてから飛鳥の後について行く。

 

 

 

 

「それにしても良かったのか?」

 

「? 何がだ?」

 

 呂布達の元へ向かう途中、前を歩く飛鳥に考輝は唐突に質問を投げかけた。

 

「俺の下に付いた事だよ。お前も仕える所を探していたのなら、こんな義勇軍ではなく、どっかの領主の下の方が良かったんじゃないか?」

 

 飛鳥も募兵の際に、考輝の軍に入ると明言していた。

 彼としても彼女が軍に入ってくれるのは心強いが、その理由がさっぱりと分からなかった。

 

 

「なんだ? 俺がお前の下にいちゃなんか不味いのか?」

 

 歩きながら首だけ考輝の方に向けた飛鳥は、口をとがらせて不満そうな表情をしていた。

 

「いや、なんならこちらから勧誘しようと思っていた程だ。しかし、今うちの――」

 

「それなら何だっていいじゃねぇか。これから期待しているぜ、主様よ!」

 

 考輝が何かを言う前に飛鳥はそれだけ言うと、彼女は考輝に近づいて肩をパンパンと叩いた。そしてまた前を歩いて行く。

 

 考輝もう言いたい事がない訳ではなかったが、もう呂布達が近くにいたので言うのは諦めた。

 

 

 

 

 

 

「じゃあな恋。……まぁ二ヶ月もすればまた会えるがな」

 

「………………(コクっ)」

 

 考輝の別れの挨拶に恋は軽く頷く。

 彼女と高順は馬を買い、一足先に丁原軍と合流して洛陽に向かう事にしていた。彼女達は丁原軍の将。あまり軍を離れる訳にもいかず、早めに戻る事にしたのだった。

 

 なお飛鳥はもう挨拶を済ませたようで、横で趙雲と話している。

 

 

「高順も元気でな」

 

「……貴殿なら私を真名で呼んで構わない。是非とも紫優(しゆう)と呼んで欲しい」

 

 考輝が高順にも挨拶をすると彼女は名前を訂正した。

 まさかいきなり真名が言われるとは思わなかった考輝がフリーズしていると、高順が話を続ける。

 

「今回の策、確かに人によっては嫌がるだろうが、それでも多くの人を救っているし、貴殿は汚れ役も買って出た。それに私は敬意を示す。――それに恋様も貴殿に真名を渡しているしな」

 

 真名を渡した理由を説明してくれたが、おそらく最後の一つが一番大きな理由なのだろうと考輝は感じた。 

 

「……俺は考輝だ。じゃあな紫優」

 

「さらばだ。また会おう」

 

 彼は名前を訂正して、改めて挨拶をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「それから星ともここでさよならだな」

 

「……本当に行っちゃうのか? 洛陽ぐらいまで一緒に行こうぜ」

 

 そして趙雲ともここで別れる事になった。

 彼女はどうせここに流れ付いたのならばと、ここから徐州の方に行く言い出した。徐州は都と反対側のため、必然的にここで別れる事になる。

 なお考輝は趙雲も勧誘したのだが、まだ世を見たいと断られていた。

 

 

「そう言うな。これが今生の別れでもあるまい。だからそんな顔をするな」

 

 悲しそうな顔の飛鳥とは違い、趙雲はいつも通りだ。旅を長くしていて、こういった別れも沢山経験しているのだろう。

 

 

「そうだぞ。人は別れた人の最後の顔を次会う時まで覚えているという。だからお前も笑っとけ」

 

 考輝自身これを何処で聞いたか覚えていなかったが、この言葉は妙に印象に残っていた。

 

「へー、そういうもんなのか。……って常時無表情のお前が言える事か?」

 

「なんだと、コラ」

 

 

「ふむ……それならば私も飛び切りのいい笑顔を…………(カッ!!」

 

 星は飛び切りのいい笑顔(?)を創る。

 その笑顔(?)の素晴らしさは考輝達を一歩引かせる程だった。

 

 

「……たしかにこれなら忘れたくても忘れなそうだな」

 

「もはや夢に出るぜ……」

 

 二人の顔はかなり引き攣っていたがこれならば彼女の事をそう簡単には忘れないだろう。

 

 

 

 

 こうして三人を見送った後、彼等もまた村の者達に見送られて洛陽に向かっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彰紅炎による旗揚げ。

 

 大陸全体で見ればほんの些細な出来事であったが、これにより『彰義』という存在が歴史の表舞台に立つ事になる。

 

 そしてそれ以前の記録がない『彰義』という存在は後の世の歴史家を悩ませる事になるのだが、それはまだ誰もしらない。




お盆休み飲み会多すぎですね。
正直仕事の時より体への負担が多いという謎。

流石に肝臓が不安です。
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