響×サンジェルマン
しなフォギア風味
細かいことは気にするな。
全シーズンの敵が響の明るさで和解して仲良くしてる世界線(多分)
【オフの日サンジェルマン 1】
『ゆっくりしてくるといい。久々の休日をね』
「なんて、局長は言っていたけど…何をしたらいいか分からないわね。プレラーティとカリオストロはもう出掛けてしまったし」
\RRRRR! RRRRR!/
「…立花 響からメール? 何々…」
【オフの日サンジェルマン 2】
『遊びに来たプレラーティさんにサンジェルマンさんもお休みって聞いたんですけど、良かったら一緒に遊びませんか?』
「って、話だから来たものの…立花響はまだなのかしら」
「サンジェルマンさーん! お待たせしましたー!」
「ようやくね。まったく、誘った貴女が遅れるなんて貴女らしいと言うか何と言うか…」
「いやー。それがここに来る途中で道に迷ってるお婆さんを見つけたから道案内してて、その後に風船が木に引っ掛かって泣いてる子がいたから風船を取ってあげてそしてですね…(以降、人助けの数々)」
「はぁ…困っている人は放っておけない。貴女らしいと言えば貴女らしい理由ね。……私達もそんな貴女に絆された訳だけど」
「それでですね……あれ? どうしました、サンジェルマンさん?」
「いえ、何でもないわ。さ、何処に行くのかしら?」
【オフの日サンジェルマン 3】
「まずはここですよ!」
「ここは?」
「ゲームセンターですよ。知らないんですか?」
「えぇ、今までそういう事に時間を割く余裕なんて無かったもの」
「じゃあ、これがサンジェルマンさんの初めてなんですね! なんだか嬉しいです、私がサンジェルマンさんの初めての相手なんて」
「ななななにを破廉恥な事を言っているのだ立花響!? そういうのは時と場所を考えて言う言葉であって…」
「……ん?」
【オフの日サンジェルマン 4】
「はぁー、遊んだ遊んだ♪ どうでした、サンジェルマンさん?」
「えぇ、なかなか楽しめたわね。特にあの銃を使うゲームは良かったわ。射撃の訓練にもなるうえに純粋に楽しかったわ」
「凄かったですよ、サンジェルマンさん! クリスちゃんに負けないくらい上手でしたし、それに他のゲームも…」(お腹の音)
「ふふっ。時間も良いことだし、昼食にしましょうか」
「それなら私に任せてください! いいお店知ってますよ!」
「なら、そこに行きましょうか。案内、頼めるかしら?」
「もちろんですよ! さ、行きましょう!!」
【オフの日サンジェルマン 5】
「はぁー、楽しかった。 どうでした、サンジェルマンさん」
「そうね。なかなか楽しめたわ。たまにはこんな日も悪くは無いわね」
「えへへー、それは良かったです! また遊びましょうね、サンジェルマンさん!」
「もちろん。次の休日が分かったら連絡するとしよう」
「はい!」