マスターアジアこと東方不敗は呟いた。
「ふむ、ここはネオジャパンのはずだか何やら以前訪れた時とは違っておるが。これはいったい?」
以前訪れた時はガンダムファイトにより壊滅的な被害により自然がほとんど存在していなかったはずである。
それが今、眼下にあるのは緑溢れる深緑の大地、美しい湖に雄々しき山々である。
「これは夢か?幻か!わしが望む理想郷がここに」
東方不敗はそう呟きながら森へと足を踏み入れる、そこは木々の隙間より降り注ぐ日の光に濃い森の香り。
周囲には何やら野生動物の気配もあり東方不敗が思い焦がれた自然であった。
しかし森の奥から不穏な空気を感じ辺りを見渡し警戒する、すると森の奥より宙に浮く黒い塊がこちらへ近づいてくる。
「あなたは食べて良い人間?」
「何奴!面妖な姿を見せい!」
その黒い塊より現れたのは金髪に赤いリボン、白黒の洋服に身を包み両手を広げこちらを見つめる子供であった。
(食べるだと?こやつ只の子供ではあるまい)
・・・空を飛んでいる時点で普通ではないのだが東方不敗も現状軽く混乱状態の為そこに突っ込み損ねる。
「私はルーミア、あなたもしかしたら結界を越えて来たのかな?なら食べちゃってもいいよね?」
ニタリと口を歪めこちらへ速度上げ襲い掛かってきた。
突進を避けるとそのままの勢いで木にぶつかり止まる事欠く木をなぎ倒す。
(おのれ自然を破壊しおって!)
「問答無用か!ならばこの東方不敗容赦はせん!」
「喰らえ!流派、東方不敗!超級覇王電影弾!」
東方不敗はその場で跳躍し己を弾丸の如く回転そしてルーミアに向け突撃する。
回りの木々と大地を爆音と共に削りながらルーミアに直撃し貫いた。
「爆発!!」
「そーなのかー」
気の抜けたルーミアの声と共に森が半径50㍍ほどクレーターが出来上がる
あれ?東方不敗自然破壊してね?
「この理想郷にもこのような悪害が居るとは、ならばこの東方不敗全力を持ってこの理想郷を守って見せる!」
・・・やめて下さい自然が滅ぶ
しかし東方不敗の思考は止まらない
(そのためにはどうすれば良い?この自然を食い潰す愚かな人が居なくなれば?)
「そうだ!それが良いすべての人を滅ぼせばここは楽園のままよ!」
東方不敗はこの自分の理想郷のため「幻想郷」に戦いを挑む・・・・
VSルーミア
決まり手「超級覇王電影弾」
被害 森が半径50㍍消滅 幻想郷の自然0.5%減少
壊滅まであと99.5%
流派東方不敗は王者の風よ全新系裂天破侠乱見よ東方(森は)は赤く燃えている
続くかも