東方不敗は妖怪の山より帰る途中何体かの妖怪、妖精を倒しなが間借りしている紅魔館へと戻る最中であった。
(わしが調べたところ幻想郷には幾つか勢力が存在しておる。この中で紅魔館とは同盟中であるし、妖怪の山の天狗はある程度叩いた。今はまだ他の勢力に仕掛ける時期ではない、まずは野良の妖怪や妖精を狩って行くとするか。人間なんぞ妖怪どもを消してしまえば鎧袖一触、物の数ではない。)
マスタークロスを繰り出しながら雑魚妖怪や妖精をしらみ潰しに潰していく。
すると森の奥から黒い闇の塊と共に青いかみに氷の羽、緑色の髪の妖精が此方へと近付いてくる。
それを見た瞬間東方不敗は驚く、そこには以前倒した筈の妖怪ルーミアとチルノに大妖精が居たのだ。
「馬鹿な!?奴らは一度倒した筈、まさかこの幻想郷にはDG細胞が存在しておるのか!?」
DG細胞(デビルガンダム細胞)
正式にはアルティメット細胞、それは自己増殖・自己再生・)進化の三大理論を兼ね備えたナノマシンである。ある事件が切っ掛けにより悪魔の細胞であるDG細胞へと進化した。それを利用して人類を抹殺し地球を自然溢れる世界へ戻すことが東方不敗の目的であった。
この自然溢れる幻想郷に来て東方不敗本人もこの事を忘れていたが、目の前に倒した筈の妖怪と妖精が再び現れたことによりその細胞の存在を思い出す。
(もしDG細胞がここにも存在しておるすれば幻想郷の制圧は困難になるやもしれん、倒した者が再生し進化し増殖する。それが味方ならば良いが敵であるならば厄介だ。)
しかし、皆さんも知ってのように幻想郷にはDG細胞は存在せず。彼らはただしぶとく、そして頑丈なのだ。
妖怪は退治は出来るが存在自体消滅させるのはとても難しく、妖精に至ってはほっておいてもすぐに復活する。
東方不敗の知る存在とはかけ離れた存在であるのだ。
(だが!このまま放置して進化、増殖される訳にもいかん!ならばここでもう一度消し飛ばす!!)
先手必勝!有無も言わさずダークネスフィンガーによって爆音と共に森ごとルーミア達を消し飛ばす。
すると別方向より気配を感じ振り返る、そこには緑色のショートヘアにマントを着けた少女が此方を睨む。
「よくもルーミア達を!許さないから覚悟しろ!」
そこには妖精達を従え囲う様に指示を出す妖怪。
「私の名前はリグル・ナイ「うるさいわ!この虫けらが!!」ぎゃーー!?」
頭に血が昇っている為、東方不敗は即座にリグルをダークネスショットで消し飛ばす。
「際限無く湧いてきおってまったくきりが無い」
周りにもう誰も居ないことを確認し一息つく。気を抜いた瞬間、東方不敗は己の死を感じ取った。
そこには緑のショートに真紅の瞳、チェックの赤いロングスカートにベスト。そして日傘をさし、こちらをニコニコと笑みを浮かべ佇む何かだった。
VSルーミア、チルノ、大妖精、リグル
決まり手「ダークネスショット、ダークネスフィンガー」
被害 森が広範囲消滅 幻想郷の自然4.8%消滅
幻想郷壊滅まであと70%
東方不敗・美鈴
流派東方不敗は王者の風よ全新系裂天破侠乱見よ東方(森)は赤く燃えている
続くかも
ゆうかりん!俺だ!踏んでくれ!