流派!東方不敗project   作:敦賀迷彩

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前回はほとんど説明回、今回はちゃんと自然保護(破壊と言う名の)します


第4話 永遠に幼き紅い月と東西南北中央不敗スーパーアジア(自称)

外装だけでなく内装も赤く染められた廊下を咲夜の後をついて行く、外観と違い広く感じるのは気のせいではない。

 

「十六夜咲夜だったか、この「咲夜で構いません」・・うむ、では咲夜よこの館は外観と中身が噛み合わないのだが何故だ?」

(どう考えても館に入ってから最低でも数百㍍は歩いている)

「それは少し館内のサイズをいじって広げているだけですわ」

咲夜は事も無げに告げるが東方不敗としては耳を疑い周りを見渡す。この世界には、このような馬鹿げたことが出来る化け物がいるのか?さすがの東方不敗も戦慄を覚える

・・・おまゆう、我々凡人から言えば東方先生あなたも大概ですよ。

 

それはさておき咲夜がある部屋の前で止まりノックをし暫し待つと、中から幼い声で「入りなさい」と返事が返ってくる。

部屋の中には、青みかがった銀髪に真紅の瞳白くピンク色のレースの服に身を包んだ少女がソファーに座っている。

しかしそれよりも目が行くのは、背中から伸びた黒いコウモリのような羽がこの少女が人間ではなく吸血鬼なのだと思わせる

 

「ようこそ紅魔館へ、歓迎するわ東方不敗?」

(こやつがレミリア・スカーレットか、確かにただ者では無いようだの。わしのもう一つの名を知っておりわしを目の前にしてこの余裕・・・)

 

「改めて名乗らせもらおう、東方不敗だ、レミリア・スカーレット嬢」

軽く会釈をし目の前に移動する、そして促されるように正面に座る。

 

「さてあなたが私に会う理由についてはすでに承知してるわ、お互い不干渉又は協力体勢・・・内容に関しては問題はないわ。ただしあなたにはクリアすべき課題があるわ。」

 

「ほう?それは?」

 

「それは、あなたが私の眼鏡に叶うだけの実力があるかどうかよ。」

 

「クックックッ・・・ハッハッハッ、わしも随分舐められたものよ。好かろう相手なろうではないか!」

 

 

「美鈴、貴方の出番よ」

 

「お嬢様!?私ですか?」

 

「これは好都合だ、貴様とは拳を交えたいと思っておった。全力で逝くぞ!!」

 

「何やら言葉のニュアンスがおかしく無いですか!?」

合図も待たず東方不敗は美鈴へ襲い掛かる、対し美鈴もまたただ者ではない。東方不敗の嵐の様な拳の弾幕を避け、又は往なす。

そして一瞬の呼吸のスキを突き美鈴のスペルカード「彩虹の風鈴」が炸裂する

さすがの東方不敗もこの一撃は簡単には避けらず被弾してしまい吹き飛ばされてしまう。

 

「あら?意外とだらしないわね?」

ぶちっ、何かが切れる音をこの塲に居た者は聞いた気がした。

 

「そちらがその気ならばこちらもそれ相応の鬼札を切るとすか」

 

東方不敗の動きが止まり全神経を集中し始める。

そして異変が起こり、東方不敗の全身が金色に光りゆっくりと流れる様な動作で構えそして・・・

 

「流派!東方不敗が!最終奥義!」

「石 破 天 驚 拳」

 

金色に輝く巨大な手が美鈴を飲み込み紅魔館の壁、部屋をぶち抜き魔法の森に向かって飛んで行く。

数キロに渡り光が通り抜けた所は更地となり草一本、石一つ無い状態である。

そして・・・

 

「見たか!これぞ東西南北中央不敗、スーパーアジアの実力よ!!」と、どや顔である

 

はっきり言って超迷惑行為である、ちなみに石破天驚拳の余波によりアリスの自宅が消滅した。

 

 

VS紅美鈴

決まり手 「石破天驚拳」

被害 紅魔館の壁及び部屋、魔法の森数キロ消滅

アリスの自宅消滅 幻想郷の自然7%減少

壊滅まであと90.3%

 

 

流派東方不敗は王者の風よ全新系裂天破侠乱見よ東方(魔法の森どアリスの自宅)は赤く燃えている

 

 

続くかも

 

 

 

 




いきなり奥義どーん
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