ここは紅魔館の地下にある大図書館、そして目の前には紫を基調とした"もやし"がいた。
紅魔館のキリングマシーン(咲夜)により案内された地下、初めはマジで解体されるのかとビクビクしていたがどうやらこのもやしがこの図書館の主らしい。
「初めまして、えっと・・・」
「パチュリー・ノーレッジよ」
ぼそり、と名乗る
「私はアリス、アリス・マーガトロイドよ。そしてこっちが蓬莱人形に、上海人形よ」シャンハーイ、ホーラーイ
唯一の友達である2体を紹介する
「・・・・・・」
「・・・・・・」
話が続か無い、しかしそれよりもさっきから気になるのが・・・図書館の奥から洩れる凄まじい殺気と狂気。
あの奥の扉には何があるのか?そう考えているとパチュリーが一言。
「自殺願望があるならどうぞ。」
私は何も知らないし見ていない・・・そしてため息を一つ
「不幸だわ・・・」
しかし紅魔館に入りこうして随分たつが私に不幸が襲ってこない?これがレミリアの言う運命をねじ伏せた結果なのか?
そしてレミリアから自宅を吹き飛ばす原因は自分にもあるからと、この紅魔館に住み込みをさせてもらうこととなった。運が向いてきたのかも「不幸・・じゃないわ」
それから1週間が過ぎた頃、最近本棚の本が大量に紛失する事件が起きた!?この図書館を利用するのは、パチュリーと私ぐらいのはず。マジ解せぬ
夜中に目が覚め飲み物を取りにキッチンへ向かう、するといかにも怪しい白黒が本棚を漁ってる。こいつか!?
「待ちなさい!泥棒!」
泥棒はすぐさまホウキを取り出し逃げ出す。
私は本を盗んだ犯人を追う、パチュリーは早々にダウン。大きな袋に盗んだ魔導書を詰め込みホウキで高速で逃げている。
「盗んで無いぜ!私が死ぬまで借りるだけだぜ」
(それを世間一般では泥棒と言うのよ!!)
あと少しで捕まえられたのに、泥棒の方がわずかに速く窓から逃げられてしまった。
「不幸だわ・・・」と呟いたその瞬間、轟音と黒い閃光が泥棒を飲み込んだ。
「ふむ?何やら巻き込んだか?まあよい・・・」
東方先生は美鈴との死合いへと戻る、ちなみに使用した技はダークネスフィンガーによる遠距離攻撃だ。美鈴との対戦により紅魔館の回りは直径30㍍ほどのクレーターだらけである。
そしてダークネスフィンガーの直撃を受けた白黒の盗賊はレミリアの元へドナドナされた。
「私の名は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ。何度も言うが盗んで無いぜ、死ぬまで借りるだけだぜ」ドヤァ
(こう言うのを盗人猛々しいと言うのね)
「パチュリー?」
「別にこそこそ侵入しなくても、期限さえ守ってくれさえすれば文句は無いわ」
「だそうよ、だから普通に遊びに来なさい」とレミリアは部屋へと戻る
そして魔法使いの3人が残り互いに自己紹介し魔法談義をするのだった。
やったねアリスに友達が人形以外に2人も出来たよ!
そしてアリスは口ぐせの「不幸だわ・・・・」は言わなくなったようだ
VS霧雨魔理沙(流れ弾により)
決まり手 「ダークネスフィンガー」
被害 紅魔館周辺の森直径30㍍のククレーターが10個ほど幻想郷の自然3%減少
幻想郷壊滅まであと87.3%
流派東方不敗は王者の風よ全新系裂天破侠乱見よ東方(紅魔館周辺の森)は赤く燃えている
続くかも
アリスに友達ができました(ただし紅魔館内でなければ不幸が親戚一同連れてくるやって来る位ひどい目にあう)