流派!東方不敗project   作:敦賀迷彩

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第8話 最速らしいがそれって光より速いの?

「いきなり何をするんですか!?」

不意を突いた東方不敗の攻撃により拘束された文が叫ぶ。

 

「貴様がこの文々。新聞の記者でよいか?」

目の前に新聞を突き付け尋ねる。

 

「確かにそれは私が書いた物ですが、それがこの仕打ちと何の関係があるのですか!?」

 

東方不敗は新聞を消滅させ

 

「貴様は多くを知り過ぎておる、ここで消えてもらおう。」

 

殺気を滲ませながら文へと近づく。

その瞬間、拘束されていた筈の文が消える。

上空に目をやると、マスタークロスより抜け出した文がこちらを見下ろし首を傾げながら。

 

「はて?何処かでお会いしましたか?私は清く正しい只の新聞記者なのですか、恨みを買う様なことは多分してない筈ですが?」

 

「恨みでは無い、言ったであろう。知りすぎたのだと!」

 

問答無用で文へとマスタークロスを伸ばす、しかし文も自慢のスピードでヒラリとかわす。

 

「その攻撃は一度見ました、そんな物では私を捕らえることは出来ませんよ?」

 

しかし何故か後ろから謎の衝撃が文を襲う、それは東方不敗がマスタークロスと同時に放った十二王方牌大車併であった。

 

「速さに自信有り、と言った所か。しかし、わしには通じんわ!"兵は軌道なり"すでに貴様はわしの手の中よ。」

 

(不味いですね、戦闘に関してははあちらの方が一枚も二枚も上手ですね。ここは何とかしてこの塲を切り抜けなければ。)

文は何とか東方不敗の攻撃を避けながら自分の本拠地でもある妖怪の山に向かう。山まで行けば他の天狗達も居る為この状況を打開出来るかもしれないと考える。

 

【妖怪の山】

それは天狗達が居を構える天狗の総本山。元は鬼が支配していたがその鬼が居なくなり今では代わりに天狗が治めている。そこに向け今最大級の人災が問題児の射命丸よって近付いている。

 

「大天狗さま!こちらに周りを破壊しながら向かってくる者が!!」

 

(あれば射命丸と人間?しかし明らかに普通では無いぞ!?)

それは言うなれば台風、周りを巻き込み全てを破壊する台風だ。とんでもないものを射命丸は連れてきたのだ。

 

「ふん!チョロチョロ逃げおって!ならばこれならばどうだ、酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」

 

高速で突撃し文に肉薄するがそれをかろうじてかわす、すると山より出てきた天狗達が東方不敗の周りを囲み文に声を掛ける。

 

「文!これは一体何の騒ぎなの!?説明を「私にもわかりません!」まあいいでしょう。そこの人間、この妖怪の山に何がご用意ですか?場合によっては覚悟していただきますよ?」

 

「ふん!阿呆鳥共が群れをなして出てきおったか。ならば纏めて葬ってくれる、超級覇王電影弾!」

 

「な!?皆、緊急回避!!」

 

東方不敗の仕掛けた技によりほとんどの天狗を巻き込み同時に山肌を削る。そして東方不敗は残り天狗と文に狙いを定め全神経を集中し言い放つ。

 

「貴様らは知り過ぎたのだ、ここで消えてもらうぞ、石破天驚拳!!」

 

閃光と共に周りを巻き込み妖怪の山を半分ほど吹き飛ばす。

 

「少しやり過ぎたかもしれんが・・・まあよい、これでわしのことを嗅ぎ回る者は始末できた。」

 

東方不敗はそう呟きこの塲を去る、しかし油断があったのだろう見逃していたのだ隠れてこちらを見ていた河童の存在を。

 

「あわわわわ、とんでもない物を見てしまった。盟友があんなことするなんて、どうするか?霊夢かな、それとも守矢の方がいいかな?」

 

河城にとりは頭を悩ませながら光学迷彩を発動し姿を消すのだった。

 

VS射命丸文、天狗の皆さん

決まり手 「超級覇王電影弾からの石破天驚拳コンボ」

被害 妖怪の山の周りの森、妖怪の山半壊幻想郷の自然12.5%消滅

幻想郷壊滅まであと74.8%

 

 

 

 

 

東方不敗・美鈴

 

流派東方不敗は王者の風よ全新系裂天破侠乱見よ東方(妖怪の山)は赤く燃えている

 

 

 

 

 

 

 

続くかも

 

 

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