流派!東方不敗project   作:敦賀迷彩

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第9話 常識とは投げ捨てるものと聞いたことがある

河城にとりは悩んだ結果取り敢えず守矢神社へと向かうこにした。自分の住んでいる地域を仕切っているのは守矢の神々だし、神ならば今回のことに関して良い知恵を授けてくれるに違いないと考えたからだ。

 

「しかし、あの人間は天狗達を倒して何がしたかったのだろう?」

 

守矢神社へと続く階段を登り境内へと向かう、そこには緑色の髪に蛇と蛙の髪飾り巫女姿の東風谷早苗が境内を清掃しているところだった。

 

「あら?にとりさん此方にいらゃるなんて珍しいですね?何がご用意かしら?」

 

「ああ、今日はここの2柱に用事があってね。お二人は御在宅かい?」

 

「すみません、今お二人共外側に出掛けておりまして・・・」

 

「そうかい、さて困ったね・・・仕方ない霊夢の所に向かうか。」

 

すると早苗が食いつく。

 

「霊夢さんでは無く私にどんと相談してください!」

 

「そうかい?じゃあ実は妖怪の山がさ半壊しちゃってさどうしたらいいかな?って」

 

「なーんだ妖怪の山が半壊したんですかー・・・!?ちょっ、ちょっと、た、大変なことじゃないですか!」

 

「いや、だからお二人に知恵をお借りしようと来たんだよ」

 

早苗がパニックになってこらをまくし立てる為にとりは逆に冷静になりその時の状況を説明し始めた。

 

「あれは香霖堂で私自慢のきゅうりの漬物と外から流れて来た機械を交換して修理後の作動テストをしようとした時に起こったんだ。」

 

河城にとりはエンジニアである、にとりに関わらず河童は機械いじりや珍しい物が大好きの好奇心の塊である。

したがって大きな音を立て近付いてくる人間と天狗の様子をこっそり覗いていた。

にとりは早苗にその場で起こったことを説明していると、早苗は何か考えにとりに質問する。

 

「天狗相手にそれほどの被害を与え、なおかつ文さんも倒すなど普通の人間には出来ません。何かその人物の正体がわかるものは有りませんでしたか?」

 

「う~ん?顔は隠してたから解らないけど、年齢は50歳位て確か・・・技の名前を叫んでたかな?突然ぐるぐる回ったと思ったら何とか影弾!とか、金色になって石破天何とか言ってたかな?」

 

「!?ちょっとそれってもしかすると超級覇王電影弾と石破天驚拳じゃあないですか!?」

 

「ん?ああ、それそれ」

 

「まさか、まさか東方不敗・マスターアジア様がこの幻想郷に!!!」

 

「?様?早苗なに言っているの?」

 

興奮状態の早苗ににとりはたずねる。

「すいません、取り乱しました。東方不敗・マスターアジア様とは外の世界ではそれはそれは名の知れた英雄なのです。これは是非ともサインとダークネスフィンガーを私にかけてもらえないでしょうかね?」

 

これがファン心理って言うものなのか・・・と、にとりは引いていた。

 

 

 

一方その頃の東方不敗は・・・

「ダークネスフィンガー!!!」

 

「きゃあーーー!?」

 

ミスティア・ローレライを狩っていた、あと屋台も消滅した。

 

 

VSミスティア・ローレライ(出落ち)

決まり手 「ダークネスフィンガー」

被害 ミスティアと屋台のみで自然には被害なし

幻想郷壊滅まであと74.8%

 

 

 

 

 

 

東方不敗・美鈴

 

流派東方不敗は王者の風よ全新系裂天破侠乱見よ東方(妖怪の山)は赤く燃えている

 

 

 

 

 

 

 

続くかも

 

 

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