IS~存在しない者の戦い~   作:shin-Ex-

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第13話!

さて!今回はセカンド幼馴染登場のお話!

「それと俺と一夏の会った時の話だな」

「またごちゃごちゃになってるような・・・・」

それは言わないでください!さて、それでは本編にいきましょう!

「それでは本編どうぞ」


第13話

side ルミナ

 

一夏のクラス代表就任パーティーの翌日、教室内はある噂で盛り上がっていた。

 

「織斑くん、オーティアスくん。あの噂聞いた?」

 

「噂?」

 

「なんだそれ?」

 

「二組に転校生がくるんだって!さっき職員室で聞いたって人がいるらしいよ」

 

「転校生?」

 

まだ4月も終わっていないっていうのに転校生?事情があって入学に間に合わなかってのだろうか。というかそもそもIS学園って転入条件がかなり厳しいはず。試験自体国の推薦がないとできないし。となると転校生は・・・・

 

「なんでも中国の代表候補生らしいですわ」

 

「セシリア」

 

やはりか。まあそれ以外はあまり考えられないし妥当なところか。

 

「私の存在を危ぶんでの転入かしら」

 

・・・・・まあその可能性も無きにしも非ずかな?今の一年の代表候補生はセシリア含めて二人らしいし。

 

「だがこのクラスに転入してくるわけではないのだろう?騒ぐほどのことでもあるまい」

 

う~ん・・・・まあ確かに箒の言うとおりだけど・・・・・なんだろう?若干だけど胸騒ぎがするな。主に一夏関連で。

 

「代表候補生か・・・・・・どんなやつなんだろうな?」

 

「「気になるのか(んですの)?」」

 

「え?ああ、まあ少しは」

 

「(ムッ)今のお前に女子を気にする余裕はないぞ!来月にはクラス対抗戦があるんだからな!」

 

「そうですわ一夏さん!対抗戦に向けてより実践的な訓練をしましょう!専用機持ちの私がいつでも相手を務めさせていただきますわ!」

 

おーおー二人共、ムキになっちゃって。まあ気持ちはわからんことはないな。流石は恋する乙女。

 

「確かに実戦経験は必要だよな」

 

「そうそう!織斑くんには是非とも勝ってもらわないと!」

 

「なにせ優勝賞品は学食デザートの半年フリーパス券だからね!それもクラス全員分の!」

 

「織斑くんが勝つとクラス皆が幸せだよ~!」

 

学食デザートの半年フリーパス券・・・・・だと?

 

「お、おう・・・・頑張るよ」

 

「・・・・・一夏」

 

「ん?なんだルミナ?」

 

「俺も特訓に協力しよう」

 

「本当か?」

 

「ああ、どんな協力も惜しまない。ただし・・・・・対抗戦は絶対に優勝しろ。何があっても優勝しろ。優勝以外は許さん」

 

俺は一夏に強く念押しした。なにせ学食デザートの半年フリーパス券がかかっているのだからな。

 

「あ、ああ・・・・・」

 

ショートケーキ、チョコケーキ、ミルクレープ、パフェ・・・・・それを半年間食べ放題・・・・・絶対に逃してなるものか!

 

「い、一夏?ルミナは一体どうしたんだ?」

 

「いつもと雰囲気が違いますわ」

 

「ルミナは甘いものに目がないんだよ。それこそ甘いもの好きが高じて自分でお菓子作りを極めるほどにな」

 

「そ、そうなのか」

 

「なんといいますか・・・・・少し意外ですわ」

 

まあ前世では甘いものは極端に苦手だったんだけどな。それこそ食べるとじん麻しんが出るほどに。本当に味覚を変えてくれたフェニスさんには感謝してもし足りない。ただ一夏の言うことは少し間違っている。俺は甘いもの食べれなかった前世からお菓子作りは得意だったからな。

 

「まあうちには専用機持ちが3人いるし楽勝だよ!」

 

「今のところ専用機を持ってるのは1組と4組だけだから余裕余裕!」

 

ん?4組に専用機持ち?でも確かその子って・・・・・

 

「その情報古いよ!」

 

「ん?」

 

俺が4組の専用機持ちのことを考えようとすると教室の入口から声が聞こえてきた。

 

「2組も専用機持ちがクラス代表になったの!そう簡単に負けないから!」

 

声のする方を向くとそこには小柄で髪をツインテールに束ねた少女がいた。

 

「・・・・鈴?お前鈴か?」

 

ん?一夏の知り合いか?

 

「そうよ。中国代表候補生凰鈴音!今日は宣戦布告に来たってわけ!」

 

凰さんはびしっと一夏を指差して堂々と宣言した。元気ないっぱいな子だな。

 

「あれが2組の転校生?」

 

「中国の代表候補生・・・・・」

 

「だ、誰ですの?一夏さんと親しそうに」

 

凰さんの登場に教室内は騒然となった。そんな中・・・・

 

「鈴・・・・・お前何カッコつけてんだよ!すっげえ似合わないぞ!」

 

一夏が空気をぶち壊すことを言った。ここでそれ言っちゃうか?

 

「なっ!?なんてこと言うのよあんたわ!」

 

ほら、凰さん怒っちゃったよ・・・・・って、あ。

 

「えっと・・・・・凰さん?」

 

「ん?なによあんた?」

 

「・・・・・悪いことは言いません。早く自分の教室に戻ったほうがいいですよ?」

 

「?それどういう・・・・」

 

ごん!

 

凰さんの脳天に拳骨が降りてきた。遅かったか・・・・・・

 

「いったぁ・・・・何すんのよ!・・・・うわ」

 

凰さんは振り返って文句を言った。だがその人物を捉えるとすぐに怯んでしまった。まあ無理もない。その人物は・・・・・

 

「もうショートホームルームの時間だぞ」

 

織斑先生なのだから。

 

「ち、千冬さん・・・・」

 

「織斑先生と呼べ。さっさと戻れ邪魔だ」

 

「す、すいません・・・・・またあとで来るからね!逃げないでよね一夏!」

 

そう言って凰さんは自分の教室に戻っていった。

 

「あいつが代表候補生・・・・」

 

・・・・・はあ、なんかまた一騒動ありそうだな。俺の胃よ、頼むから持ってくれよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は流れ昼食時、俺達が食堂に向かうと・・・・

 

「来たわね一夏!」

 

凰さんが待ち構えていた。ラーメンが乗ったトレイを持っている・・・・・どれくら待っていたのだろうか?麺が伸びていなければいいのだが。

 

「おう、今から昼飯とってくるから待っててくれ」

 

「わかったわ」

 

とりあえず俺たちは自分の昼食を取りに行くことにした。今日は俺もラーメンにするかな?あと炒飯と卵スープと回鍋肉と杏仁豆腐とゴマ団子も頼もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「びっくりしたぜ。お前が2組の転校生だなんてな。連絡くれりゃよかったのに」

 

昼食を摂りながら一夏が凰さんに声をかけた。

 

「そんなことしたら劇的な再開が台無しになっちゃうでしょ?」

 

「劇的って・・・・・それにしても鈴ってまだ千冬姉のこと苦手なのか?」

 

「そ、そんなことないわよ。ただちょっとその・・・・得意じゃないだけよ・・・・・・」

 

苦手なんですねわかります。俺もちょっと苦手だし。

 

「はははっ、ちょうどまる1年ぶりになるのか。元気にしてたか?」

 

「元気にしてたわよ。あんたこそたまには怪我病気しなさいよ」

 

「そりゃどういう希望だよ?ところでいつ代表候補生なんかになったんだよ?」

 

「あんたこそ、男なのになにIS動かしちゃってんのよ。ニュース見てびっくりしたわ。入試の時にISを動かしちゃったんだって?」

 

仲良さそうだな・・・・・まさか付き合ってる?・・・・・いや、一夏のことだからそれは100%ありえないか。確か前に付き合ってる子はいないとか聞いた覚えあるし。

 

「というかなんでそんなことになっちゃってるのよ?」

 

「ああ、なんでと言われてもな・・・・」

 

あの時のことか・・・・・・あれって本当に偶然だったのかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~2ヶ月前~

 

「なあ、ちょっといいか?」

 

「なんだ?」

 

俺が藍越学園の受験会場を探していると声をかけてくる奴がいた。コイツ・・・・どこかで見たことあるような?

 

「藍越学園の受験会場ってどこか知らないか?」

 

「あ~・・・・・藍越学園の受験会場か・・・・・実は俺もそこを探してうところなんだよね。道に迷っちゃって」

 

我ながら道に迷うだなんて・・・・・・情けない。

 

「そうなのか?じゃあ一緒に探そうぜ」

 

「そうだな。俺はルミナ、ルミナ・オーティアスだ。ルミナって呼んでくれ」

 

「が、外人?」

 

「ちょっと違うかな?両親ともカナダ人だけど日本生まれ日本育ちだから。殆ど日本人も同然だよ」

 

「そうか。俺は一夏、織斑一夏だ。俺も一夏って呼んでくれて構わないから。よろしくな」

 

「・・・・・織斑一夏?」

 

「ん?どうした?」

 

「いや、なんでもない。気にするな」

 

「?そうか?」

 

・・・・・・織斑一夏、こいつが『IS』の主人公か・・・・・ピンと来ないな。やはり原作知識が殆ど消えてるのが原因だろうな。

 

「それよりも受験会場を探そう」

 

「そうだな」

 

俺と一夏はともに受験会場を探すことにした・・・・・・この時俺はある予感を胸に秘めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだよここ・・・・殆ど迷路じゃねえか」

 

「同感だな。いくらなんでも造りがややこしすぎる。この建築物を作った人に軽く文句を言いたい」

 

「こうなったら・・・・・次に見つけたドアを開けるぞ俺は。それででだいたい正解なんだ」

 

「いや、その考えはどうかと思うが・・・・・」

 

「よし、ドアだ。入るぞ!」

 

一夏はドアを開けて部屋に入った。俺にそれに続き部屋に入る。

 

「ん?ああ、君達受験生だよね?」

 

中には一人の女性がいた。女性は何か書類を書きながらこちらを向かずに応対した。

 

「え?あ、はい」

 

「なら向こうで着替えて。時間押してるから急いで。ここ4時までしか借りられないから」

 

「は、はい」

 

俺たちは女性が指示する方に向かう。

 

「なあルミナ、今日日の受験は着替えまでさせるのか?」

 

「・・・・さあ?カンニング対策か何かじゃないか?」

 

一夏の疑問に答えながらも、俺は胸の中にある予感が確信に変わりつつあることを感じていた。

 

「あれ?これって・・・・・IS?」

 

俺と一夏の目の前に現れたのは二機のISであった。

 

(・・・・・やはりか。ということはここで・・・・)

 

一夏はISに近づいて触れた。まるでさだめに従うかのように。そして一夏がISに触れると・・・・・

 

キュイン

 

「え?」

 

ISが起動し、一夏はISを身に纏った。

 

「あ、あれ?どうして・・・・・」

 

「一夏・・・・・お前・・・・・どうしてISを?」

 

俺は驚いた振りをして一夏に問いかけた。

 

「いや、その・・・・・俺にもわからない。どうして・・・・・」

 

(・・・・・俺も従うとしよう)

 

「・・・・・・・」

 

俺はもう一機のISに近づいた。

 

「ルミナ?」

 

スッ

 

キュイン

 

俺も一夏と同じようにISに触れた。すると一夏の時と同じように起動し、ISは俺に装着された。

 

「なっ!?」

 

「・・・・・一夏ができたから俺もと思ったが・・・・・まさか本当に動くとはな」

 

知っていたけれど。まあ確信はなかったけどな。今まで試す機会もなかったし。

 

「・・・・・嘘?」

 

俺と一夏が声のする方に振り返るとそこには先ほどの女性がいた。まるで信じられないものを見ているかのような表情をしている。まあ常識的に考えれば今の状況はありえないのだから仕方が無いだろう。

 

「と、とにかく報告しないと・・・・」

 

こうして、俺と一夏はISを動かしたただ二人の男性として世間に知れ渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、あの時のことはいくらなんでもできすぎだよな。偶然に俺があの会場に居て、偶然に一夏に出会うなんて・・・・そもそも方向音痴じゃない俺が道に迷う事自体自然じゃあないし・・・・・これはフェニスさんが何かしたのだろうか?女神だからそれぐらいのことはできそうだし。

 

「で、その後色々あってこの学園に入れられたってわけだ」

 

「ふ~ん、変な話ね」

 

一夏の方の説明が終わったようだな。

 

「一夏さん!そろそろどういう関係なのか説明して欲しいですわ!」

 

「そうだぞ!まさか付き合ってるなんてことはないだろうな!?」

 

一夏と凰さんが仲良さそうに話をしているのを見て業を煮やしたのだろう。セシリアと箒が一夏に詰め寄ってきた。

 

「べ、別に付き合ってるわけじゃ・・・・」

 

凰さんは顔を赤らめて少し嬉しそうにしている。どうやら満更ではないようだ。やはりこの子も一夏に惚れているのか・・・・・コイツは一体どれだけフラグを立てているんだ?

 

「そうだぞ、なんでそんな話になるんだ?ただの幼馴染だよ」

 

「・・・・・」

 

・・・・・それは事実なのだろうがあまり強調してやるなよ。となりで凰さんが不機嫌そうにしているぞ。

 

「幼馴染?私は知らないぞ?」

 

「あ~・・・・えっとだな、箒が小4の終わりに引っ越しただろ?鈴は小5の頭に越してきて中2の終わりに国に帰ったんだよ」

 

なるほど、ちょうど入れ違いになったというわけか。

 

「鈴、前に話しただろ?篠ノ之箒、俺の通ってた剣術道場の娘だ。箒がファースト幼馴染、お前がセカンド幼馴染ってところだ」

 

・・・・・あぁ!ファース党とセカン党の語源か!やっと思い出したよ!

 

「ファースト・・・・」

 

箒はファーストという響に酔いしれているようだ。どうやら自分の方が最初というのが嬉しいようだ。

 

「ああ、そういえば聞いたわね・・・・・ふーん、そうなんだ」

 

凰さんは箒の方に向き直りそして・・・・

 

「はじめまして、これからよろしくね(黒笑)」

 

ものすごい(黒い)笑顔を浮かべて挨拶した。

 

「篠ノ之箒だ。こちらこそよろしくな(黒笑)」

 

箒もまた(黒い)笑みを浮かべて挨拶をした。

 

「な、なあルミナ?なんか二人の後ろで火花が散ってるように見えるんだが・・・・気のせいだよな?」

 

「気のせいじゃないぞ。俺も見えるから」

 

互いに牽制し合っているのだろう。恋する乙女の戦いは激しいな。

 

「私の存在を忘れてもらっては困りますわ。中国代表候補生凰鈴音さん」

 

セシリアも負けずに参戦してきた。

 

「・・・・・・あんた誰?」

 

「なっ!?イギリス代表候補生のこの私をまさかご存知ないの!?」

 

「ごめん、私他の国とか興味ないから」

 

「なっ、なんですって!?言っておきますけど!私あなたのような方には負けませんわ!」

 

「あっそ。でも戦ったら私が勝つよ。悪いけど私強いもん」

 

凰さんは随分と自信家のようだな。これでは必要以上に敵を作りそう。苦労するタイプだな。

 

「第一クラスの子に聞いたけどあんた初心者に負けたんでしょ?」

 

「!?そ、それは・・・・・」

 

セシリアはバツが悪そうに目を背けた。

 

「そんな奴に負ける気なんて全くしないわ」

 

「う・・・・・言わせておけば・・・・・」

 

セシリアは肩を震わせている。怒っているのが容易に見て取れるな。今にも食って掛かりそうな感じだ

 

「あ~・・・・・セシリア、少し落ち着け」

 

「これが落ち着いていられますか!第一!元はといえばルミナさんのせいですわよ!」

 

それは・・・・・まあ確かにそうかもだが。

 

「ねえ、あんたがもう一人の男性操縦者のルミナ・オーティアスよね?」

 

「ああ、俺がルミナ・オーティアスだ。よければルミナって呼んでくれ」

 

「ええ、私のことも鈴でいいわ」

 

「わかった」

 

「あんたの噂はクラスの子に色々と聞いたわよ。色々とすごいみたいね」

 

「すごい?何の事だ?」

 

何か嫌な予感がするな・・・・・

 

「決闘で代表候補生に勝ったとか、新聞部の先輩を篭絡させたとか・・・・」

 

・・・・は?

 

「ちょっと待ってくれ、前者はともかくとして後者はなんだ?」

 

「え?実際に見たっていう人に聞いたんだけど?結構の人達が見てたらしいし」

 

・・・・・マズったな。あんな人目につくところであんなことやるべきじゃあなかった。これじゃあ俺がたらしだって噂が流れてしまう。

 

俺は今後のことを思い少し凹んでいた。

 

 

 

 

 

 




あとがき座談会のコーナー!INIS!

今回のゲストは中国の代表候補生にしてセカンド幼馴染!凰鈴音さんです!

「よろしく!」

はいよろしくお願いします!それでは座談会を進めていきましょう!

「今回の話のメインはなんといっても私の登場よね!」

「まあ確かにそうだな」

「う~ん・・・・でも俺とルミナが会った時の話の方が印象が強いような」

「なっ!?」

「あ~・・・・確かにそれで鈴の登場のインパクトが薄れたような気もする」

「ちょ、ちょっと!どういうことよ主!」

いや、どういうことかと言われましても・・・・・ルミナさんと一夏さんのこの話はここでするとはじめから決めていましたので。

「そのせいで私の登場インパクトが薄くなったなんて許せないわ!どうして話数分けなかったのよ!」

だって話数分けると文字数が中途半端になるんですもの。

「でも3000字前後で調整できたんじゃないか?」

「しかもそう言いつつ今回話し切るタイミングおかしかったし」

それは・・・・・・そうかもです。

「主~!!」

ちょ、ちょっと鈴さん!甲龍を展開して双天牙月構えないでくださいよ!本編でもまだそれ出てないですし!

「問答無用!覚悟しなさい!」

い、いやぁぁぁぁ!

「落ち着け鈴、ここで主を刻むと小説の更新が滞るぞ」

「でも・・・・・」

「一夏の言うとおりだな。流石にそれで斬るのはマズイ」

「う・・・・・わかったわよ」

ほっ、助かった。

「だから龍咆ぶっぱなすのにとどめておけ。それなら気絶ぐらいで済ませられるから」

・・・・・え?

「わかったわ。そうする」

いやいやいや、わかったわじゃないですよ鈴さん!一夏さん、助けてください!

「まあ気絶ぐらいならいいか」

良くないですよぉぉぉぉ!!

「まあそれは座談会が終わるまで待つとして、主、ひとつ聞きたいことがあるのだが」

私の見に危険を平然と流さないでくださいよぉぉぉぉ!!

「一々騒ぐなよ。それよりも、俺と一夏があったのってやっぱフェニスさんが関わってるのか?」

はあ、私に味方はいないのか・・・・・そうですよ。フェニスさんがあなたがISに関わるようにとあらかじめ仕組んだんです。女神ですからそれぐらいは容易にできます

「やっぱりか。偶然にしてはできすぎだと思っていた」

まあISの世界に転生させたからにはって考えからでしょうね。実際にルミナさんも原作と関わろうと考えてはいたでしょう?

「まあな。どうやって関わろうかが考えていたからある意味ではちょうど良かったな」

「これが神様のご都合主義ってやつね」

・・・・・なんか違うような気もしますがまあそうですね。

「さて、それじゃあ話すことも終わったし座談会を締めるか」

ピクッ

「だな。それじゃあ・・・・・」


「「「「次回もまたきてくれ(きなさい)(きてください)!!」」」」













退避!

「逃がすか!龍砲!」

ぎゃあぁぁぁぁぁ!





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