今回はとうとうファイトの話ですが・・・・以下の注意事項があります。
1.作者のファイトの能力は正直ヘボい為、展開が拙いかもしれない
2.基本ご都合主義
3.オリジナル口上あり(センスは保証しない)
とまあ以上です。それにしても・・・・・結構きついですね。
「まあファイト描写が結構難しいもんな」
「試行錯誤しながら書いてたもんな」
色々と突っ込まれるような気もしますが・・・・まあ何とかしましょう!
それでは本編いきましょう!
「本編どうぞ」
noside
「準備はいいルミナ?」
「ああ。いつでもいいよ簪」
唐突だがルミナは簪を相手にヴァンガードで勝負することになった。
どうしてこうなったのか、事の発端は今から15分程前に遡る。
~15分前~
「ルミナ・・・・私とファイトして」
簪は突然ヴァンガードのデッキルミナに突き出してきた。
「えっと・・・・・簪?一体どうつもりだ?」
ルミナは突然のことに思わず聞き返した。他の皆も・・・・あの本音も目が点になりそうなほどキョトンとしてるいる。
「ルミナのおかげでお姉ちゃんと仲直りできた。そのことに関しては感謝してる。でも・・・・それとルミナがお姉ちゃんと付き合ってることに関しては話は別」
(つまり俺が刀奈の恋人であることに納得が言っていないということか。まあその気持ちはわからないでもない)
前世で姉が居たルミナは簪の気持ちがわかるようだ。
「だから・・・・・お姉ちゃんが欲しかったら私と勝負して勝って見せて」
(・・・・・うん。それもまあわかるよ。要は隆厳さんと同じような感じなんだろから。わかるけど・・・・・何故にヴァンガード?もっと他に色々あるよね?誰かそのことに突っ込んでくれ)
ルミナは周りにいる3人・・・・刀奈と本音、虚に視線を向ける。
だが・・・・
「簪ちゃん・・・・」
刀奈は簪に思われてることが嬉しすぎてなんか悦に浸っていた。しかもホロリと涙流してる。どうやらシスコンが爆発しているようだ。
「「・・・・・・」」
布仏姉妹もダメのようであった。なんか目線逸らして我関せず貫こうとしている。
(・・・・・やっぱりこれ俺が聞かないとダメなようだな)
「えっと・・・・簪。言いたいことはよくわかったよ。でもなんでヴァンガードなんだ?」
ルミナは意を決して簪に尋ねる。
「本当はISで勝負したかったんだけど私のISはまだ完成してないからIS勝負はできない。組手はもうお父さんを相手にして勝ったって聞いた。だから私がルミナに勝負を挑めるのはヴァンガードだけ。ヴェンガードで勝負してルミナを試させてもらう。本音からルミナがヴァンガードをやってることは聞いてるし」
(あ、ダメだ。簪もシスコンが爆発しちゃってるっぽい。だからこんな支離滅裂なことになっちゃってるんだろうな)
ルミナは簪の言動から簪もまた刀奈と同じようにシスコンが爆発していると判断する。
「・・・・それ受けないとダメなのか?」
「別に嫌なら受けなくてもいい。でも受けないなら私はあなたとお姉ちゃんとの関係を認めない」
・・・・・受けないという選択肢はルミナの中から消滅したようだ。
「(・・・・仕方がないな)わかった。その勝負受けよう」
ルミナはデッキを手にとって簪の勝負を受けることを決めた。
とまあこういう経緯で二人はファイトすることになったのだ。
「それじゃあ行くよ」
「ああ」
「「スタンドアップ!ヴァンガード!!」」
掛け声とともにファイトが始まり、互いのファーストヴァンガードを表にし、ファーストヴァンガードが現れる。
ちなみにこのファイトは簪が開発したモーションフィギュアシステムによってユニットが立体映像で現れる仕様だ。
「憧れの解放者 アルム」
「次元ロボ ゴーユーシャ」
憧れの解放者 アルム
ノーマルユニット G0 (ブースト)
ゴールドパラディン ヒューマン
パワー5000 / シールド10000 / ☆1
【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)
【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたのグレード3以上の《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、あなたの山札から「ブラスター・ブレード・解放者」を1枚まで探し、相手に見せ、その山札をシャッフルし、そのカードを山札の上に置く。
次元ロボ ゴーユーシャ
ノーマルユニット G0 (ブースト)
ディメンジョンポリス バトロイド
パワー5000 / シールド10000 / ☆1
【自】:他の《ディメンジョンポリス》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。
起【(R)】:[あなたのカード名に「次元ロボ」を含むリアガードを4枚選び、ソウルに置く] あなたのカード名に「次元ロボ」を含むグレード2以上のヴァンガードがいるなら、あなたの山札からカード名に「次元ロボ」を含むグレード3のカードを1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。
ルミナの使用デッキは解放者軸のゴールドパラディン、簪のデッキは次元ロボ軸のディメンションポリスのようだ。互いのデッキに特に相性の良し悪しはない。
「まずは俺のターン。理力の解放者 ゾロンにライド。アルムをリアに移動してターン終了」
理力の解放者 ゾロン
ノーマルユニット G1 (ブースト)
ゴールドパラディン ジャイアント
パワー7000 / シールド5000 / ☆1
自:[このユニットをソウルに置く] このユニットが山札から(R)に登場した時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から3枚見て、カード名に「解放者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。
ルミナ
手札:5枚
ダメージ:0
ユニット配置
空き (V)ゾロン 空き
空き アルム 空き
「私のターン、次元ロボ ダイマリナーにライド。ゴーユーシャをリアに移動」
次元ロボ ダイマリナー
ノーマルユニット G1 (ブースト)
ディメンジョンポリス - バトロイド
パワー7000 / シールド5000 ☆1
起【ソウル】:[このカードをドロップゾーンに置く] あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+3000。
「ゴーユーシャでブーストしたダイマリナーでアタック!」
「ノーガードだ」
「ドライブチェック・・・・ドロートリガー。ダイマリナーにパワーを。そして一枚ドロー」
トリガーの効果でダイマリナーのパワーは上昇し、簪は一枚ドローする。そしてダイマリナーから発せられたミサイルがゾロンを襲った。
「ダメージチェック・・・・トリガーは無しだ」
ルミナのダメージが1追加される。
「これで私はターン終了」
簪
手札:7枚
ダメージ:0
ユニット配置
空き (V)ダイマリナー 空き
空き ゴーユーシャ 空き
「かんちゃんはドロートリガーか・・・・・あれはおいしいね~」
「そうね」
本音の発言に虚は同意した。
ちなみに虚はルミナから教わったから、本音は以前から簪の相手をしていたので二人共ヴァンガードはやっている。
「そういえばお嬢様。一つ聞きたいことが」
「何かしら虚ちゃん?」
「このファイト・・・・・お嬢様としてはどちらに勝って欲しいのですか?」
「あ、それ私も気になる~」
虚は興味深そうに刀奈に尋ね、本音もそれに乗っかってくる。
「そうね・・・・・私はどっちが勝つというよりもとにかく二人に楽しんで欲しいと思っているわ」
「でもオーティーが勝たないとかんちゃんは二人のこと認めないって言ってるんだよ~?」
「まあそうだけど・・・それに関しては多分大丈夫だと思うわよ」
「なぜですか?」
「だって・・・・ルミナですもの♪」
刀奈は満面の笑みを浮かべながら言う。
「・・・・そうですね」
「オーティーだから大丈夫か~」
どうやら二人は納得したようだ。
ここまで言わせるとは・・・・ある意味ルミナは凄いと言わざるを得ない。
「俺のターン、ドロー・・・・いくぞ簪。光りの騎士よ。勇気の剣をもって未来を切り開け!ライド!ブラスター・ブレード・解放者!!」
眩いほどの光を身に纏い、ルミナのデッキのエース・・・・ブラスター・ブレードがその姿を現した。
ブラスター・ブレード・解放者
ノーマルユニット G2 (インターセプト)
ゴールドパラディン ヒューマン
パワー9000 / シールド5000 / ☆1
自:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのカード名に「解放者」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手の前列のリアガードを1枚選び、退却させる。
「ブラスター・ブレード・・・・・」
「ファロンをコール。そしてファロンでアタック!ファロンのスキルでパワー+3000!」
王道の解放者 ファロン
ノーマルユニット G2 (インターセプト)
ゴールドパラディン ジャイアント
パワー9000 / シールド5000 / ☆1
自【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「解放者」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。
「ノーガード。ダメージチェック・・・・トリガーなし」
ファロンの刃がダイマリナーを襲う。
「アルムのブーストを受けたブラスター・ブレードでアタック!」
「・・・・ノーガード」
「ドライブチェック・・・・・ゲット、ヒールトリガー!パワーはブラスター・ブレードに!そしてダメージ回復!」
トリガーの効果でラスター・ブレードのパワーは上昇し、ルミナのダメージは一枚回復した。
そしてブラスター・ブレードの輝きを纏った剣がダイマリナーを斬り裂く。
「ダメージチェック・・・・・ゲット、ドロートリガー。パワーはダイマリナーに、そして一枚ドロー」
簪はトリガーチェックで二枚目のドロートリガー引き、その効果で簪は一枚ドローした。
「(またドロートリガーか・・・・これは結構きついかもな)ターンエンドだ」
ルミナ
手札:5枚
ダメージ:0
ユニット配置
空き (V)ブラスター・ブレード ファロン
空き アルム 空き
「これで2対0・・・・今のヒールトリガー大きかったわね」
「でもかんちゃんはドロートリガーで手札増やしたからね~。一概にどっちの方が有利とは言えないかな~」
「・・・・というよりも二人共トリガー運いいですね」
「それは確かにそうね。特に簪ちゃん・・・・あそこでドロートリガーを引くなんて」
「次のターン・・・・かんちゃんの反撃がはじまるね~」
「スタンドアンドドロー。次元ロボ カイザードにライド!」
「げ・・・・カイザードか」
ライドされた紅のロボを見てルミナは顔を顰めた。
次元ロボ カイザード
ノーマルユニット G2 (インターセプト)
ディメンジョンポリス バトロイド
パワー9000 / シールド5000 / ☆1
自:《ディメンジョンポリス》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
「リアガードに次元ロボを3体コール。そしてゴーユーシャのスキル発動。次元ロボのリアガードを4体ソウルに移動してデッキからG3の次元ロボにライドする」
「や、やっぱりか・・・・・」
ルミナは予想通りの展開に思わず苦笑いを浮かべる。
「正義の刃で悪しき魂に裁きを!超次元ロボ ダイユーシャにスペリオルライド!」
現れたのは簪のお気に入りの正義の使者・・・・ダイユーシャだ。
超次元ロボ ダイユーシャ
ノーマルユニット G3 (ツインドライブ!!)
ディメンジョンポリス バトロイド
パワー10000 / シールドなし / ☆1
自【(V)】:あなたのアタックステップ開始時、このユニットのパワーが14000以上なら、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。
「カイザードのスキルでダイユーシャのパワー+5000。そしてリアガードにダイタイガーとダイドラゴンをコール」
ヴァンガードの後列に機械仕掛けの虎と竜が現れた。
次元ロボ ダイタイガー
ノーマルユニット G1 (ブースト)
ディメンジョンポリス バトロイド
パワー7000 / シールド5000 / ☆1
自【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「次元ロボ」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。
次元ロボ ダイドラゴン
ノーマルユニット G2 (インターセプト)
ディメンジョンポリス バトロイド
パワー9000 / シールド5000 / ☆1
自【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「次元ロボ」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。
「ダイタイガーのブーストを受けたダイユーシャでアタック!ダイユーシャのスキル発動。アタックステップ開始時にパワーが14000異常だからクリティカル+1!」
(ブーストを受けて合計パワーは22000。トリガーが乗る可能性があると考えると・・・・仕方がない)
「ノーガードだ」
「ツインドライブ。1枚目・・・・2枚目・・・・クリティカルトリガー!パワーはダイドラゴンに、クリティカルはダイユーシャに!」
「くっ・・・・・」
クリティカル3となったダイユーシャの大剣がブラスター・ブレードにヒットし、ルミナは思わず舌打ちした。
「ダメージチェックファースト・・・・セカンド・・・・スタンドトリガー。ブラスター・ブレードにパワーを追加してファロンをスタンド」
トリガーの効果によってブラスター・ブレードのパワーは上昇する。
「サード・・・・トリガーは無しだ」
ルミナはダメージゾーンにカードを3枚置く。
「ダイドラゴンでファロンにアタック!」
「霊薬の解放者でガード!」
ルミナはダイドラゴンのファロンへのアタックをガードした。ファロンはアタッカーなのでその判断は間違ってはいないであろう。
「これで私はターンエンド」
簪
手札:5枚
ダメージ:2
ユニット配置
空き (V)ダイユーシャ ダイドラゴン
空き ダイタイガー 空き
「簪ちゃんはやっぱりゴーユーシャのスキルを使ってきたわね」
「あれだけ手札がありましたからね。当然でしょう」
「あれだけやって手札はまだ5枚あるしね~」
3人は簪のプレイングに感心していた。
ヴァンガードにおいて早期にG3にライドできればそれだけで優位に立てる。それはツインドライブの有能さが証明していた。
後攻であるにも関わらず先にG3にライドした簪が優勢であることは明らかであった。
「しかもダメージも逆転されちゃったし」
「これはルミナくんにとって厳しい展開ですね」
「ふふっ。そうでもないわよ?」
「「え?」」
刀奈の発言に、本音と虚は首を傾げた。
「どういうことですかお嬢様?」
「ルミナは強いから。私あまりルミナに勝ったことないし・・・・多分このままじゃ終わらないわよ」
ルミナと同室の刀奈はこれまでに何度もルミナとファイトを重ねていた。
故に・・・・ルミナの強さを理解しており、ルミナがそう簡単に負けることはないと考えているのだ。
「ここからどうなるか・・・・本当に楽しみだわ♪」
「ふう・・・・・流石にクリティカル3のアタックはきついな。流石は次元ロボといったところか」
「ヴァンガードの圧倒的な力で攻めるのが私のデッキだから」
「ははっ!そういうデッキは俺も好きだよ。でも・・・・・このまま終わるわけにはいかないからな。俺も攻めさせてもらうぞ」
「・・・・・負けない」
対峙するルミナと簪は頬笑みを浮かべていた。それは互いにこのファイトを楽しんでいるという何よりの証拠だ。
「俺のターン、スタンドアンドドロー!」
ルミナはデッキトップに手を置き、力強くカードをドローする。
ファイトはまだ始まったばかり。
果たしてどのような結末を迎えるのか・・・・
あとがき座談会のコーナー!INIS!!
今回のゲストも簪さんです!
「よろしく」
はいよろしくお願いします!それでは進めていきましょう!
「今回とうとうファイトしたし、やっぱりそのことが中心か?」
まあそうですね。まずはお二人のデッキに関して簡単な解説を。
「わかった。今回俺が使用したデッキは解放者軸のゴールドパラディンだ。若干運要素はあるがクセがなくて使いやすい。エースユニットはブラスター・ブレード・解放者だ」
まあエースからどんなデッキかは大体想像できると思います。このデッキって下手するととんでもなくえげつなくなるんですよね・・・・・
「ちなみにうちの主が初めて組んだのも解放者軸のゴールドパラディンだったわね」
「次に私のデッキの紹介。私のデッキは次元ロボ軸のディメンションポリス。ヴァンガードのパワーでとにかく攻めるデッキだよ。エースは超次元ロボ ダイユージャ」
私は次元ロボのデッキを持っていなかったので結構かんがえるのは大変でした。ちなみにはじめはダイカイザーを主体にしようかなとも考えたんですが簪さんのイメージがダイユーシャの方がしっくりきたのでダイユーシャ主体になりました。
「というか・・・・・双闘が流行しつつあるのに両方共現状双闘ないよな・・・・」
「私のデッキに至っては結構古いタイプだし」
そんなこと言われても・・・・そもそもこの小説を始めた時はまだ双闘なんてなかったですから仕方ないですよ。
「まあそうだけど・・・・」
「今のところ私たちの中で双闘使えるキャラって居るかしら?」
・・・・・いませんね。まあそこは深くは考えないということで。
「・・・・了解。それじゃあ次は何を話す?」
「主が持っているデッキでも紹介したらどうだ?」
「まあ無難ね」
わかりました。それでは発表しますね。これが私が持っているデッキです!
解放者軸ゴールドパラディン
オーバーロード軸かげろう
ヌーベル主体かげろう
抹消者軸なるかみ
神器軸ジェネシス
アルテミス軸ジェネシス
ヤタガラス主体ジェネシス
テトラドライブ主体アクアフォース
獣神軸ノヴァグラップラー
アモン軸ダークイレギュラー
鋼闘機軸ディメンションポリス(双闘)
銃士軸ネオネクタール(双闘)
とまあ以上ですね。
「「「「多すぎる!!」」」」
あ~・・・・やっぱりそうですかね?
「お前何でそんなに持ってるんだよ・・・・」
だって作るの楽しいんですもん。あ、ちなみにスリーブはISキャラか東方キャラにしてあります!
「まあそうだろうな・・・・・」
さて、今回はここで締めましょう。
それでは・・・・・
「「「「「次回もまたきてくれ(きなさい)(きてね)(きてください)!!」」」」」