やはり俺が315プロにいるのはまちがっている。 作:Hoffnung
第二話における石川Pの一人称を私→僕に変更させていただきました。プロデューサーの一人称を間違えるという痛恨のミスをしてしまい大変申し訳ないです。
アイマスアニメのプロデューサーの一人称は
赤羽根P→俺
武内P→私
石川P→僕
と別れてるんですよね、大変失礼致しました。
それでは第三話をお楽しみ下さいませ。
俺がアイドルとして315プロに所属する事になって数日。
学校が終わり生徒達がそれぞれ帰路に着いたり、部活に勤しむ中俺は駅に向かい事務所へ向かう為の電車の中に揺られていた。
本来なら俺も部活に行かなきゃならないが、どうやら315プロの都合上この日しか空いてないそうで今日は部活を休んで事務所へと向かっている。
あ、因みに顧問の平塚先生には許可を既にとってある、流石に無断欠席はまずい…まぁ事情を説明した時には事情が事情だったんで飲んでいたコーヒーを盛大に吹き出しそうになってはいたがちゃんと許可は貰った、平塚先生から奉仕部にはちゃんと休みの連絡はしてくれるみたいだしな。
そんな訳でガタンゴトンとレールの上を走る電車に揺られながら俺は思考を張り巡らせる。
『比企谷さんと一緒に活動する事になるユニットメンバーの顔合わせがありますので、学校が終わり次第事務所に来てください』
俺がアイドルになる事が決まった翌日にプロデューサーに言われた言葉だ、俺と組む事になるユニットメンバー、それの顔合わせをする為に事務所に向かっている。
…ここまで話せば流石にもう解るだろう。
そう、俺が考えているのは何を隠そうそのユニットのメンバー達の事だ。
どうやら俺がが所属する事に315プロダクションはアイドルとして売り出していく際、個人個人のソロで活躍するのでは無くユニット単位で売り出してゆく方針らしい。
つまり、晴れて315プロのアイドルとなった俺もその例外では無くユニットを組んでアイドル活動をする事になるのだ。
元々三人組のユニットとして売り出す予定で二人までは見つかっていたのだが最後の一人、つまり俺が見つかるまで予想以上に時間が掛かっていたらしく所属する事が決まってそうそうユニットメンバーとの顔合わせ、って話だ。
おい、やべえよユニットとかマジで聞いてないねぇって、八幡ぼっちだよ?ぼっちなんだよ?ユニット?俺に孤立して死ねと申すか!!…いや巫山戯るのはここまでにしておこう、なんか材木座みてぇになってるし、第一そんな事無くても元々孤独じゃねぇかよ俺。
一応どんな人が自分と同じユニットになるかと質問したら、プロデューサーからは『お楽しみです』なんて、笑顔ではぐらかせられた、因みに人数は2人、俺を含めて3人組のアイドルユニットとして結成する運びだ、までは教えて貰った。
正直ユニットなんて俺からすれば勘弁して欲しいってのが本音だ、てっきり俺はソロで売り出していくかと思っていたからアイドルとして所属する事を承諾した部分だってあったんだが…もう済んでしまった事は仕方ない、時間は元には戻らないんだからな、悩むだけ無駄ってもんだろう。
そう割り切ろうとしても自他共にエリートボッチの称号の冠する俺がまだ見ぬメンバーの事が気になるのは当然の事だった。
いや真面目に俺とよっぽどそりに合わない奴だったら最悪だろ、就職した人が辞める理由として多く挙げられる人間関係、俺も例に漏れずトラブルが起きそうなら即座にプロデューサーに頭を下げて事務所を出て行くだろう自信がある、何が楽しくてそりに合わない奴と組んでアイドルしなきゃならんのだ。
実際に俺、幾らかバイトをした事があるが先輩が糞過ぎて初日にバイトをばっくれて辞めた経験があるしな…電話とか掛かってこなかったけどもう2年ぐらい前だし時効だろ。
……まぁあのプロデューサーがスカウトした人だったら大丈夫か
アイドルなんて道を蚊ほども考えてなかった俺をスカウトしたあのプロデューサーがそんな人をアイドルとしてスカウトしてくる訳がないと不思議な信頼がある、俺も何故だがわからないがあのプロデューサーはそんな摩訶不思議な魅力があるのだ、と張り巡らせていた思考に取り敢えずは結論を出し引き続き電車に揺られながら俺は事務所に向かっていった。
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目的の駅に到着し、駅から徒歩で歩きしばらくして俺の目指す場所である315プロダクションのある場所まで来た。
俺はとある建物の前に止まりそれを見上げる。
『齋藤ビルディング』と書かれた看板が見える建物だ、プロデューサーからは新しく立ち上げたばかりの事務所とは聞いてはいたが自社ビルとは中々経済力がある方なんじゃないか?
まぁ流石に雪ノ下の実家に匹敵、とかは無さそうだが。
一階には年季が入ってるであろう弁当屋があり『たまごや』と書かれている、その店の前には2つの自販機が並んでおり事務所から直ぐに出たら近くに自販機があるのはありがたい、なんて思いながらその建物へと入った。
階段を上がりドアの前に立つと、"315プロダクション"と自分が貰った名刺と同じようなデザインがされた紙がドアのガラス部分にテープで貼り付けてあり如何にも手作り感が満載って感じだ、なるほど、確かに新しく立ち上げた事務所らしい。
ドアを軽くノックし失礼します、と軽く声を出しドアを開けた。
「あのーすいません、比企谷ですけど只今到着しました」
「…ん?今の声は…あ!比企谷君ですね!少し待ってて下さい、今直ぐプロデューサーさんを呼んで来ますね!!」
「あ、山村さんこんにちは、んじゃあ、待たせて貰いますね」
「はい!そこのソファにでも座っておいて下さい!プロデューサーさーん!」
ドアを開けて到着した旨を伝えるとこの315プロで事務員である
この山村さんは大学生らしく、先日契約書等を出す時に訪れた時に初めて会ったがメガネが自分の頭の上にあるのに気付かなかったりと何処か抜けてる人という印象だ…あの調子で本当に事務員が務まるのかと思ったのは内緒な。
「あ、比企谷さん!お待たせしました、学校お疲れ様です。道順等は大丈夫でしたか?」
奥の方から山村さんに呼ばれてプロデューサーが歩いてきた、スーツを脱ぎシャツの上からサスペンダーを装着していてるラフな格好での登場だ。
プロデューサーが道を間違えなかったかと心配して来たが先日案内して貰った時に大体の道順は頭に入っている。
「大丈夫です、道順はこないだ来た時に覚えましたし、何よりもこの年にもなって迷子とかには流石にならないんで」
「そうでしたか、それは良かったです。では比企谷さんが最後なので少し急ぎましょう他のユニットメンバーの方は先程到着して別室に待機していただいてます」
「あ、そうなんですか、すいません直ぐに向かいます」
「大丈夫ですよ、もう2人は奥の方の別室の方に待機しているので間違えないで下さいね。後、顔合わせが終わり次第、お話しがありますので終わったら呼んでいただくようお願いします」
「…え、いきなり顔合わせですか?」
「?はい、そうですが…何か不都合がございましたか?」
「あ、いや、わかりました、ありがとうございます」
プロデューサーの言葉に思わず困惑の声を出す、一応問題ないと返しはしたが問題大有りだ、いきなり初対面の人と親睦深めて、それが出来たら呼んでね!とかハードルが高過ぎるんですがそれは…いや、それより早く向かった方がいいな。
プロデューサーの説明により俺のユニットのメンバーは奥の別室にいると判明した、待たせてるみたいなので早めに行かなければなるまい、時間は有限、いつまでも待たせている訳にはいかない。
席を立ち奥の部屋に向かう、そうすると程なくしてドアが見えてきた、他に部屋に通じるであろうドアはないのでここが待機している別室で間違いないだろう。
すう…はぁ…と軽く深呼吸をする、初対面の人と、それもアイドルとして活動する為のメンバーと顔合わせするのだ俺がぼっちで無くても大半の人は緊張するだろう…するよな?
兎に角、これまでの人生で殆ど友達がいなく交友関係に乏しい俺がそれ以上に緊張するのは自明の理と言っても良い。
だがここで突っ立っていても終わる訳じゃない、意を決してドアをノックしつい部屋の中へと入った。
「失礼します、あの遅れてすいまs『バサバサバサッ!!』うおっ!!?」
部屋に入室して俺が挨拶をしようとした途中でかなりでかい音と共に何かが飛んで来た為思わず驚いてしまう、もう少しで床に尻餅をつくとこだったぞ…てか何が飛んできた?羽音?室内で…?
「あー!そっちに行ったら駄目だろう!私の鳩がとんだ粗相を犯してすまないね、怪我はないかな?」
「はい、大丈夫で、す………」
「……?、どうかしたかな?」
何やこのイケメン
やっべ、良く解んねぇけど思わず関西弁になっちまった、何故部屋に入って来て早々に謎の物体が飛んで来たのとかそんな些細な疑問がどうでも感じるくらいのイケメンが目の前にいる。
例えるなら少女漫画のヒーロー(少女漫画におけるヒロインが恋する男キャラのこと)がそのまま現実に出てきたかのような見た目をしている、馬鹿な、背景に薔薇が見える、だと…!?
「え、ええ大丈夫ですって鳩?なんでこんな所に...?」
件のイケメンが少し小走りでこちらに駆け寄って言葉を掛けてくる、その様すら様になっているのだから、さぞ、鏡を見るのが楽しいだろう。
少し落ち着きを取り戻して気付いたが、俺にめがけて飛んで来たのは真っ白な鳩であったらしい、今は床に歩きながら時折クルッと言った鳴き声をあげている。
「この鳩は私の私物でね、何匹か連れて来たので久しぶりにパフォーマンスの練習をしていたのだが指示を誤ってしまってね…いやぁ申し訳ない。……あれ?君がもしかしてプロデューサーが言ってた最後の子かい?」
「あ、はい多分そうです、プロデューサーの方からここに待機してるって言われたんで来たんですけど...」
と、ここで駆け寄ってきた男がパァと効果音がつくのでは無いかと思うような笑顔を見せた。
「やっぱり!!いやぁ待ってたよー!君が私のユニットメンバーの2人目だねー?確かにプロデューサーが言ってたみたいに中々秘めてる物を感じるじゃあないか!早くもう1人にも伝えないと!」
「あ、あの、すいませんお名前をお聞きしたいんですけど...あ、俺、比企谷八幡っていいます」
いや、フレンドリー
全くもって予想だにして無かった反応だがどうやら悪い人では無いらしい、イケメンなのは気に食わないが。
にしても、やたらとハイテンションな様子で肩をバシバシ叩きながら笑顔で話しかけてくる、そこそこ痛いので肩を叩くのは勘弁して貰いたい。
だが、この男性が自分のユニットメンバーである事はわかったのだがなんて呼べば良いかがわからない、名前を訪ねるが自分の名前も教えてなかったのであらかじめ教えておこう。
「おっと、これは失礼、私としたことがテンションが上がっちゃって自己紹介をするのが遅れた、コホン、では改めて...私の名前は
「はい、こちらこそよろしくお願いします。」
軽く咳払いをすると自己紹介をしてくれた。
どうやらこの男性は真丈拓哉、という名前らしい、爽やかイケメンとでもいうのであろうか俺が所属するクラスのトップカーストグループのリーダーである葉山と似たような感じがする、まぁあいつは真丈さん程、気さくに話しかけてはこないが。
……にしても見れば見る程、非の打ち所がない容姿だ、俺よりも少し高いぐらいの高身長に
「あの、すいません真丈さん、1つ聞きたい事があるんですけど...その鳩が私物って...?」
「ん?あぁその鳩かい?ははは、恥ずかしながら私は元はマジシャンをやっていてね、その名残だよ、結構有名なサーカスとかにも出させて貰ったこともあるしソロでマジックショーをやった事だってあるからさ…マジックには、結構自信があるよ?」
「マジシャン!?まじかよプロデューサー、すげぇ人をアイドルにスカウトして来たんだな...」
興味本意で聞いてみたら、まさかの元マジシャンというのは驚きだ、この容姿でマジシャン?チートか?人生チートでも使ってるのかこの人?
しかしながら、元とは言えマジシャンをやっていた人をアイドルとしてスカウトしてくるとはあのプロデューサーはやっぱり普通じゃない。
俺がプロデューサーの事を少し感心していると、真丈さんは床を歩いていた鳩を回収し、ゲージの中に入れ始めた、全部で5羽程いるだろうか。
「まぁ、兎も角これから同じユニット、仲間になるんだ、気楽に話しかけて貰っても構わないよ?あ、これプレゼントね」
「わ、すげぇ...ありがとうございます、家で飾らして貰います」
そう言って真丈さんは手を前にだすと、手首を軽く捻るようにして空中を掴む、すると何も無いところから一輪の花を出現させた。
目と鼻の先と言うべき距離で行われたにも関わらず、全くと言って良い程タネがわからなかった。
流石は元マジシャンというべきか、見事な手腕だ…
「じゃあ挨拶も終わったことだし、もう1人の方にも挨拶しにいこうか、彼、1番早く来たみたいだから寝て待ってたみたい、さっき私は挨拶を済ませたけどまた寝ちゃったしね、奥の方にいるから一緒に行こうか」
「わかりました、そうさせて貰います」
どうやらもう1人のユニットメンバーが奥の方で眠りこけているらしい、ならさっさと顔合わせを済ませてしまおう、プロデューサーから何か話しがあるとも言っていた事もあるが、早め済ませた方が時間効率もいいだろうし。
ほんの少し室内を歩くと直ぐに人影が見えた、どうやら帽子を深く被って眠りこけてるらしく、頬づえをつき椅子に座って寝ている。
「おーい、神波君、神波君、最後の子が来たよ?起きてくれたまえ、時間は有限なんだ起きたまえ」
「…ん〜なんだぁ?…くぁ…」
「だからもう1人の子が来たんだって、ほら早く起きたまえ。」
真丈さんが椅子に眠りこけていた男をそう言って軽く揺り、起こす、気怠そうに返事を返したその人は寝惚け眼であくびを噛み殺しつつ寝ていた椅子から起き上がった。
デカイ
かなり身長がある、椅子から立ち上がってみれば身長170はある俺を普通に見下ろせる身長だ。
「…ん?なに?この腐り目が最後の奴?」
「おい」
起きて早々に余りにもストレートに俺の特徴である死んだ魚の目を指して呼んだ為思わず突っ込んでしまった、ほっとけや。
確かに腐ったような目をしてるような事は認めるし、事実ではあるが初対面である人に対して些か失礼過ぎやしないか?
「こらこら、腐り目なんて失礼な事言うものじゃないよ、この子には比企谷八幡という立派な名前があるんだ、とりあえず自己紹介したまえ」
「ああそうか、あー……ま、なんだ、とりあえず自己紹介だな...俺は
「あ、はい、もう良いですよ、自分の目が腐ってるって事はもう充分知ってるんで……俺は比企谷八幡っていいます、よろしくお願いします」
どうやら彼は神波というらしい、180後半はありそうな身長に、全体的にダボっとした服装をして、髪を一部分ツーブロックにしており、ピアスも何個かつけている…普段の俺なら絶対に近づかないであろう人種だ。
「おう、よろしくな、いやぁ余りにも腐ってるような目ぇ、してたもんだから特殊メイク?ってやつでもやってんのかと思ったぜ」
「これデフォなんですが…」
「ケハハッ!まじか!?こりゃすげぇ、ちょいと血のり付けるだけでゾンビに直ぐなれるじゃねぇか!ハロウィンで人気者間違い無しだな!」
「いや、その古傷を抉るのはやめてください、なんで一昨年の俺の事知ってるんすか」
当時の小町のテンションに合わせて血のり使ってみたら大騒ぎだったんだぞ、息子が死んでる!って…息子の生死ぐらい頼むからわかってくれよ母ちゃん。
少し話して見た限り随分と大雑把な性格をしているように見える、見に纏う雰囲気といい、学校のクラスのカーストで言ったら間違い無くトップクラス、教室の後ろの方で集団で騒いでるタイプの人種だろう。
「古傷?なんの事か良くわかんねぇけどとりあえず顔合わせも済んだんだし、そろそろプロデューサーでも呼ぶか?このまま3人で駄弁っててもしょうがねぇわなぁ」
「それもそうだね、私が呼んで来よう、少し待っていてくれ」
「お〜う」
「うっす、わかりました」
どう、話を切り返そうと悩んでいたら意外にも向かうからプロデューサーを呼ぶ流れにしてくれた、良かった、どうやら理屈が通じないタイプの人種では無いらしい。
俺と神波さんの2人が軽い返事を返し真丈さんを見送る、程なくしてプロデューサーを連れて拓哉が戻ってきた。
「皆さんどうやら顔合わせは済んだようですね、じゃあとりあえずそこの椅子にそれぞれかけて下さい」
3人がそれぞれ返事をし、近くにある椅子へとそれぞれ腰を下ろした。
プロデューサーも開いている椅子へと座り3人に向かって口を開く。
「皆さん3人共、本日はお忙しい中、集まっていただきありがとうございます、それでは早速本題に入りますが…単刀直入に行きましょう、皆さんのユニット名が決まったので発表したいと思います!」
「お!マジかよ早ぇな!もう名前が決まったのかよ、そりゃ楽しみだ」
「ほう、ユニット名か…我々がアイドルとして活躍する為の新たなる、名か…気になるな、早く教えてくれないかい?」
「あ、まず、そこからなんすね、てっきり事務的な話しかと…」
「勿論それもお話ししますよ?でもやはり先にこれを伝えて起きたかったんです。少し待って下さいね?」
プロデューサーは懐に抱えていた紙を広げ始める、かなり大きいサイズのようだ、紙を広げ終わりプロデューサーがその場に立つそしてその紙を両手一杯に広げた。
「皆さんは今日から!
"Fantastic Dreamers"
です!!」
墨で大きく書かれたFantastic Dreamersの文字、俺に…いや俺達3人に与えられた新たなる名前がそこに堂々と刻まれていた。
遂に出ましたオリキャラ!!
いやぁ案外オリキャラを考えて喋らすのって難しいですね、途中で口調やらの調整をしていたら思ったより時間がかかってしまった...
オリキャラのプロフィールは希望があれば載せます、後感想絶賛募集中です、実際に感想が2件来たのですがガッツポーズをして喜びました、良い執筆のモチベーションアップになりますので出来ればくれると嬉しいです!
あと、お気に入りがまた増えていましたので、お気に入りして下さった方大変ありがとうございます、この作品を今後ともよろしくお願いします。
オリキャラどっちが好き?
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真丈拓哉(元マジシャン)
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神波狩人(元ストリートダンサー)