やはり俺のクロスオーバーはまちがっている。   作:餃子の教え子

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最近……あーしさん√にハマり出して来たこの頃。
くっ。ゾディアックに連れてこればよかったな……けど、そうなると皆連れてきたくなるわけで……(ry

では、本編をどうぞ!!!!


第8話:新人潰しギルド、え?

「それで、どこへ行くんですか?」

 

 今、俺はエルフの受付嬢こと、エイナさんと一緒に夜の街を歩いている。

 

 冒険者組合から出た後、俺達は互いに自己紹介をした。

 そして、彼女は種族ハーフエルフのエイナという名前らしい。

 結構美人で、ここだけの話、眼鏡を付けたら似合いそうだと思ったが、それを言えるほど、俺はぼっちをやめたつもりはない。

 そんな事が言えたら、俺はとっくリア充だ。

 

 え?俺の自己紹介はどうだったって?

 

 ……そんなの決まってんだろ。聞くな、察してくれ。

 

 そして、現在に至る訳だが、エイナさんは、手を顎に当て、行き先を考えているようだった。

 

「とりあえず、私の行きつけの飲食店に行くことにしよ。そこでなら、ある程度は大丈夫。一部の冒険者は入れないはずだから」

「……わかった。任せる」

 

 薄々気付いていたが、飲食店に行くのか。忘れてはいけないが、俺は金持っていない。奢れと言われては困る。

 だからこそ、行きにくい場所なんだが、割り切るしかなさそうだな。

 

 所詮、食べなければ、いい話だ。

 

「……奢らんぞ」

「え?いや、いいよいいよ。誘ったのは私なんだし。自分で食べた物くらい自分で払うよ?」

 

 そう当たり前のように言われて、ちょっと安心した俺がいたのは内緒だ。エイナさんさんが、まだ優しい人でよかった。

 

 まあ、本心の方は、どうだか分からないが……。

 

 

 そうして、歩いているうちに、俺らはある店屋の前で止まった。

 

「ここよ。かなり美味しいお店なんだからね」

 

 そうして、着いた店を見上げる。そうして俺の目に映った看板の名前は、

 

【豊饒の女主人】

 

 というものだった。

 

「ほ、ほう……なんとかのおんなしゅじん?」

「ふふ、豊饒(ほうじょう)の女主人っていうのよ」

 

 顔が少し熱くなった。

 

 ……く、悔しくなんかないんだからね。これでも、八幡国語学年三位なんだからね!

 

 エイナさんは、得意げな顔をしている。取り乱した俺だったが、言うならここだろう。ぼっちに空気を読むとかは出来ないんだが、それでも考えたなりに、ここなら言いやすい。

 

「最初に謝っておくが、すまん。俺は、食べるつもりはない」

 

 よし、言えた。無一文が、バレることはないだろう。

 

 だって、いくら俺でもね、男なわけでね、見栄を、いや、カッコ悪く思われたくないわけであって……

 

「え? もう食べちゃったとか!? うそ、聞いてなかった。どうしよ。私だけ食べるのも、なんか、申し訳ないし。けど……」

 

 そうは言われても、食べれないんです。ごめんなさい。

 本当は食べたいです。調味料のない食事には、もう懲り懲りなんです。

 

 けど、施しを受けることにはなりたくない。何より、こんな事で借りを作るつもりは無い。

 このくらい、俺が我慢すればいいことだ。

 

「早く入るぞ」

「え? あっ! そうだね! ヒ、ヒキガヤ君も食べたくなったら、頼んでもいいよ! というか、食べよ!」

 

 後ろから、そんな声が聞こえたが、俺は無視し、扉を開ける。

 

 すると、賑やかな店内と、漂う飯の匂い。そして、

 

「いらっしゃいませニャー!」

 

 猫がいた。かわいい……」

 

「なっ!? ア、アーニャは猫だけど猫じゃないニャ! じゅ、獣人ニャ!」

「あちゃー。ヒキガヤ君、普通に口に出しちゃったよ……」

 

 聞こえなかったが、何やら呟いたエイナさんは少しだけムスッとしていた。

 いや、何でそっちが嫌な顔しているわけ。普通はアーニャにゃんの方じゃないだろうか。というか、アーニャにゃん、焦っているというか、戸惑っている気もするし。

 

「に、二名様。ご案内ニャ!」

 

 そして、笑顔になったアーニャにゃんに先導され、俺らは席に着く。そうして、いつも来ているのかエイナさんは早速、ドリアを注文をした。

 

 そうしてエイナさんは周りを見渡している。

 

 幸いにも俺らは角席に座ることができ、周りも俺らの事など気にしている様子はない。それに、あの男の姿はない。

 

「ふぅ。大丈夫そうね」

「そんなに深刻なのか?」

 

 ずっと思っていたことだ。そして、冒険者組合にいた時は、意図的に避けられた。なので、気になっていた俺は、早速踏み込んでみた。

 あの時のエイナさんは、かなり怖がっていたと思う。それも、深い事情がバレたくないように。

 

「うん……言い難いんだけど、深刻よ。それも私ではどうしようも出来ないほどに。()はもう限界。日に日に傷付いていく彼を見るのは、もう、やだよ……」

 

 エイナさんは俯き、弱々しくそう言った。少し目に涙を溜めているようにも見える。

 

 けど、肝心の俺は冷静だった。元の世界に帰る為にも、勇者について知らなければならない。理解しなければならないから。

 それに、今の一言で、エイナさんは『彼』と言った。すなわち、牡羊座の勇者は『男』だということが、わかる。

 

 その同性という事実に、少し俺は安心した。

 異性よりも最初は同性が居てくれた方が、気が楽だ。

 

 けど、それよりも大事な事がある。俺はさらに詳しく知らなくてはならない。

 

「すまん、彼は傷付いていくと言ったな? それは、あの冒険者の男達によってか? 或いは他の組織なり人なのか? そこから詳しく聞かせてくれ」

「っ! よく分かったね。最初に言ったので正解よ。ヒキガヤ君のいう冒険者達……そう、彼らの所属する上位ギルド『ラフィンコフィン』によって、彼は酷い新人潰しにあっているのよ」

 

 ………………………っ!?

 

 え?ちょ、え?

 

 あの冒険者達が、牡羊座の勇者を虐めていたのは、予想していた通りだ。

 新人潰し。たまに見かける異世界転生物のテンプレだ。まさか、あったとはな。

 

 というか、そんな事よりも、

 

ラフコフ(・・・・)?」

「え? ヒキガヤ君、知っているの? 略称知ってるし」

 

 俺はその質問に言葉が詰まる。

 

 ……おいおい、そのギルドは『ソードアート・オンライン』というフィクション作品の中に登場するギルドと名前が、同じだぞ。ギルド名付けたやつ、趣味悪すぎだろ。

 

 怪しいというか、完全名前からして黒だぞ。そこ。原作の中では、人殺していたし。人殺しに快楽を覚えるような、異常者の集まり。殺人ギルドだったし。

 

 す、凄い偶然もあったもんだな。

 

「ええっと。話を戻すとね。その、話しにくいんだけど、三日前、その『ラフコフ』のメンバーの一人に、私がナンパされてて……」

 

 ……ラフコフがナンパって。原作知っている俺からすると、違和感半端ないんだが。あんな精神破綻者の集まりがナンパしていたとか。

 けどまあ、エイナさんの言ったことは、嘘ではないだろう。

 それに、これは名前が同じだけで、勿論、俺が知っているラフコフとは違うだろうが。

 

「私はあの時、やんわりとだけど、断っていたの。だけど、諦めなくて困っていた所を、彼が助けてくれたの。「この人が困っているだろ」ってね。あの時の彼、カッコよかったよ。けど、それが気に入らなかったのか、その後言い争いになって、ラフコフの方が、彼に決闘を申し込んだの」

「決闘……」

「そう。そして、彼はそれを受け入れた。そうして、始まったのだけど、最初は上位ギルドであるラフコフのメンバーに、冒険者になってもないヒヨっ子の彼が勝つとは、私も思ってなかった。多分、あの場で観客していた人たちもだと思う。けど、彼には戦闘の才能があった。彼の剣は徐々にラフコフの方を押していったわ」

 

 聞く感じだと、ラフコフは強いみたいだ。その印象や固定概念からか、観客や相手自身も舐めていたのだろう。

 けど、予想を裏切って、彼は強かった。

 

 それもそうだろう。仮にも勇者。俺と同じ何かしらのチートを保有していると思う。

 その《スキル》や《能力》が強かったんだろう。

 俺も中々のチートなんだし。

 

「そして、遂には彼の剣はラフコフに傷を付けたの。当然、予想していなかった展開に、私も心が踊ったわ。当然、その予想外の結果に観客達も、興奮ぎみ。けど、それもラフコフのあいつには、それが気に入らなかった」

「追い込まれた状況か……そいつは何をしたんだ?」

「毒器よ。この決闘では、私が状態異常系攻撃を禁止にしたの。何故なら、あれは命をも蝕むから。だけど、ラフコフは、それを使用したの。最初は一瞬すぎて私も気付くことが出来なかった。けど、彼の動きが徐々に鈍くなって、彼が為す術もなく痛みつけられていったのを見て……そこまで来たら、私も何かおかしいと気付いた。そして、無理にでも決闘を中止させたわ。けど、それはあまりに遅かった」

 

 そうやって言うエイナさんは、悔しそうに唇を噛む。

 

「既に彼は、自分で立つことも出来ない程にボロボロになっていたの。だから、私は急いでヒールしたわ。これでも回復魔法は心得ててね。一生懸命、ヒールをし続けた。けど、それを見ていたラフコフのあいつは、またそれも気にいらなかったみたいで……」

 

 そうして、エイナさんは涙目になってくる。自分を責めているんだろう。自分のせいで、彼が傷付いたと。

 

「その後、ラフコフの方は何も言わずに去っていったの。けどね、話はこれで終わりじゃない。とりあえず、彼は冒険者登録をして、依頼を受けて行ったわ。それも薬草を取りに行くという簡単な依頼。けど、再び帰ってきた彼は、所々に傷を負っていたわ。最初は、間違って魔物に襲われたせいだと思った。けど、違った」

「……そうか。ラフコフによるリンチ」

「うん。彼は、ラフコフよって襲われていたの。知ったのはつい最近。正確には、あるギルマスの方が、そうではないかと教えてくれたの。私は、最近見なくなったと思っていたけど、気に入らない新人をベテラン冒険者達が潰すという規則違反の新人潰しに、腹が立ったわ。それに気付けなかった私にも。そして、彼に問い詰めたわ。けど、彼はそれを笑って誤魔化すの。苦しそうな、引き攣った笑顔で。そんなの見ていられなかった」

 

 やはり、彼という勇者は襲われていたのだろう。

 それに、ラフコフは上位ギルドという事もあり、多分、強い。それこそ、集団でかかれば、レベルが低いとはいえ、勇者をリンチ出来るほどに。

 

 俺はそう、冷静に分析をしていた。

 

「けど、よく思えば最近、ラフコフって悪い噂ばかり聞くの。それこそ、人殺しよ。噂話としてだから、誰も信じようとはしないけど、私はそうなんじゃないかって疑っている。でも、証拠はない。だから噂止まり。そんな危ないギルドに彼が、痛みつけられていると思うと、いつか彼は殺されちゃうんじゃないかって思っちゃって、怖ぐでごわぐで……」

 

 そう言ってエイナさんは、声を我慢しながらも泣き出した。俺は、どうする事も出来ない。というか、対応の仕方が分からない。泣いている女性を慰められない。

 

「アンタ! 女を泣かせておいて、黙りかい? そんなんで男かい! 男なら胸の一つや二つ貸しなさいっ!」

 

 すると、料理を持ってきたアー……おばさんが俺を叱ってきた。なんか、オカンみたいな人だ。

 

「で、でもですね……」

「でもじゃないんだよ! アンタは同席していた以上、泣かせた責任がある! 事情は分からないが、このままだと上手い飯も不味くなる。ほら、こっち来て! 慰めてやりな!」

 

 そう言われて、俺は強引に手を引っ張られ、エイナさんの隣へと連れて、座らされる。それを感じ取ったのか、エイナさんは俺の胸の中に顔を埋めた。

 俺なんかにそんな資格はないと引き離そうかとも考えたが、俺の責任と言われると、どうしようもなかった。泣かせた原因は俺でもある。俺が追求したせい。おばさんの言う通りだ。

 

 だから、俺は静かに何も考えず、しばらく胸を貸した。

 

 そうして、少し経つとエイナさんは、落ち着いてきたようだった。

 ずっと一人で抱え込んできたんだろう。苦しかったんだろう。理解されなかったんだろう。助けられなかったんだろう。

 

「……ヒキガヤ君、ありがと」

「あ、あぁ」

 

 俺は生返事しか出来なかった。純粋な感謝には、慣れてないんだ。期待しないでくれ。

 

「ふふっ。ヒキガヤ君の胸って広いんだね」

 

 そう言いながら笑顔になるエイナさんは魅力的で、不覚にも、俺は少しドキッとしてしまった。

 とにかく、この時の俺が赤面してないことを、祈りたい。

 

「ヒキガヤ君。お願いがあるの」

 

 すると、その一言で雰囲気が変わった。エイナさんは目は少し赤いものの真剣な表情になっている。

 

 

「彼を……彼をラフコフから助けてくれませんか?」

 

 ……助けて、か。

 

 現状として、エイナさんのいう『彼』という牡羊座の勇者は、新人潰しという虐めにあっている。

 それも、嫉妬や気に入らないからという、相手側の身勝手な気持ちによってだ。

 

 それをエイナさんから聞いていて、俺は思ってしまった。

 

 そんなの、間違っている。と。

 

 そう自覚した時、俺も何だかんだで、彼と自分を無意識に重ねていたのだな、と思った。

 

 俺──比企谷八幡は中学生の頃、虐められていた。それは、彼とは違い、暴力とまではいかなかったものの、ハブられ、いないものとして扱われ、誰にも近づかれず、相手にされず、正直なところ、かなり心が痛かった。

 

 そして、何より、その時、俺を助けてくれた人は、いなかった。

 

 俺はずっと一人ぼっちだったんだ。

 

 けど、今はどうだろうか。

 

 俺は『彼』を救い出せるだけの『力』がある。

 

 彼という人物が、どんな人でどんな性格をしていて、どんな顔をしているかなんて分からない。歳すらも知らない。

 

 けど、俺は純粋に『助けたい』と思った。

 

 いくら、牡羊座の勇者だからと理由付けしても、本質的には変わらない。

 

 だから、ここでの、エイナさんからの頼みに対して、俺が選択する答えは決まっている。

 

 当たり前だ。助けてやりたいんだ。

 

「あぁ、任せろ。彼は、助ける」

「ヒキガヤ君……」

 

 あぁ……そんな期待したような目で見ないでくれ。勘違いしてしまう。俺は確かにチートかもしれない。彼を助けられるかもしれない。

 けど、俺の本質は変わっていない。やめてくれ。

 

「け、けど期待はすんなよ」

 

 俺はそう言って顔を背ける。エイナさんがニコニコと笑顔になっているのが、分かるが、今の俺にはこれが精一杯なんだ。

 

「なら、その期待を大きくする為にも、彼を探し出さないとね!」

「あぁ。だけど、宛はあるのか?」

 

 そう言うと、エイナさんは胸を張って「ふふん」とふんぞり返った。その様子からして、

 

「ふっ。ありそうだな」

 

 安心した。これで、一人目の勇者に会うことが出来る。

 

「それで、どこに行けばいい?」

「うん。言いずらいんだけどね……『彷徨いの森』。彼は、そこにいるわ」

 

 彷徨いの森。そこに牡羊座の勇者はいるのか。

 俺はそう聞き、地図を広げる。すると、彼を示す牡羊座のマークは、街の外のある付近にいた。

 多分、ここが彷徨いの森なんだろう。

 

 だとすると、

 

「俺がここに来た時、通ってきた森じゃねぇか」

 

 俺は小さく独り言をこぼす。けど、安心だ。まだ見ぬ敵と戦うよりも見慣れた敵の方がいい。

 それに、あそこでなら牡羊座の勇者である彼なら死ぬことはないだろう。

 戦闘センス皆無の俺でさえ、抜け出せたのだから。

 

「ヒキガヤ君。変わった地図を持ってるね」

 

 すると、俺の右肩付近にエイナさんの顔があった。いい匂いがした。

 けど、咄嗟に驚いた俺は、少したじろいだ。全く、心臓に悪い。

 それに、エイナさんはまたムスッとしているが、俺が何をしたというんだ。

 

 けど、その質問に答えるなら、

 

「貰い物だ。まあ、普通の地図とは違うな」

「へぇ〜。って、このライオンの絵の描かれた丸がこっちに少し動いたんだけど!?」

「ん? んんっ!?」

 

 エイナさんは、そう言って地図のある点を指さした。俺らがいるコヒキーア王国とは真逆の方角にある点だ。

 そこには、ライオンの絵の描かれた丸がある。

 それが、少し動いたんだろう。まあ、それは俺からしたら当たり前だ。

 

 ……けど、よく思い出してみると、この点の動きおかしくないか。

 

 冷や汗が出てくる。この地図は地球の世界地図と同等。

 故に、各勇者達の移動は誤差の範囲。けど、このライオンの点の移動スピードは少し異常だ。

 

 速すぎる。

 

 三日前。俺が、テトと別れた後、一通りどの星座がどの辺にいるか覚えたんだが、この獅子座の勇者の位置が、明らかに変わっていた。

 

 それも、アメリカ大陸を横断するくらいの長距離を移動しているくらい。

 

 何かに乗っているのだろうか。それにその進行方向の直線上には、俺達のいるコヒキーア王国がある。

 

 これも、まさかと思った。けど、俺のように他の勇者を探知できる者はいないと思う。それに、仮にいたとしても遠くにいる俺らよりも近場の勇者に会いに行った方がいいだろう。

 

 獅子座の勇者である以上、敵ではないと思う。というか、思いたい。

 向かう方角だって、たまたまかもしれない。

 

「けど、まだ距離的に、アメリカと日本くらい離れているし、当分大丈夫だろう」

 

 いくら速いからと言っても、飛行機より速いとは思わない。

 

 ──というか、そんな事よりも、今は牡羊座の勇者じゃないか。

 

 彼の置かれている状況を解決せねばならない。その障害としてラフコフがいるが、俺たち二人で蹴散らせば大丈夫だろう。なんたって勇者なのだから。

 

「ヒキガヤ君、大丈夫そう?」

「あぁ、大丈夫だろ」

 

 ……しかし、この時の俺は、俺自身の力を過信していたのだった。




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